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2016年6月12日のオンラインセッションのリプレイです。
※このリプレイはインターネット上で配布されている生贄症候群のサプリを参考に、
データを簡易的にし、戦闘の楽しさを追加させるように1個人がルールを大幅に改修したものを使用しています。予めご了承ください
改修したデータはGoogleスプレッドシートに保管し、キャラクターシートもそちらに内封しています。
その時のキャラクターシートの具体的なデータ、
呪文、装備品リストなどはこちら
PC1 ユエル・ハスティ(YAYAさん)

PC2 ミオナ・ウィスケイト (masaさん)

PC3 アルマ・ハエレティクス・カルブンクルス(kiri_GaD_Wさん)

PC4 ケメロヴォ・マユハタ (雛ポオさん)

PC5 ノータリン=ノーキン (金田勝男さん)

NPC たくさん
絵はCheeseDeHappyさんに書いていただきました。ありがとうございます!
今回のコンセプトは敵地乗り込みです。それだけです。
難易度が高めだったので、ダイスの出目に殺される人が続出した感じです。
物語としてルートがほぼ決まった回でもあります。
一応用意しておいたルートに突入するとは思いませんでした。TRPGのいいところですよね
エリー「というわけで、ヴィント団長さんはイーストに捕まった可能性が非常に高いと思われます。ここ、ミュアム遺蹟はイーストの基地とされていて、危険と言われてます。みなさん!存分に注意して事にあたってくださいね」
ノーキン「はっ!この身に代えても皆安全をお守りいたします…!」
アルマ「あの子が捕まるなんて想像できないけど……それくらい相手が強いってことよね…」
コスモ「捕まった…ねぇ…?ふぅん…」
ユエル 「この遺跡もタイポグリセミア遺跡や大妖精のいた遺跡と同じようなものなんですよね。気を引き締めていかないと。」
ミオナ「みんなで協力すれば、負けないわ!」
コメット「そういうわけだから、みんな気を付けてね。自分の命を何よりも優先してほしい」
エリー「情報も少なく、この遺蹟も広いです。そのため、2チームに分かれて探索をします。北と南、どちらかに分かれて欲しいです」
>コメット ケメロヴォ アルマ キノの旅セット
ノーキン「だってさぁwアルマちゃぁんwどっちいくぅ?寂しくないように僕が付き添ってあげるじゃないかぁw」
アルマ「万が一の脱出手段くらいは用意しておかないとねー……」
コスモ 「さぁ危機一髪なんて、考えたくないけど保険保険と。」
コスモ「じゃぁ…ボクは北を行くよ、さぁ他に誰か来るかい?ふふ」
ユエル「それじゃあ僕も北側に。ご一緒させてもらいます。」
ノーキン「ミオナちゃん、キミはマスターの大事な人間だ、出来れば僕が守れる範囲内で行動して欲しいんだけど、どうする?」
ミオナ「そう言われると断れないわね…のーきんはどっちにいくの?」
アルマ 「うーん、私は別にどっちでもいいんだけど……どうしようかな」
ノーキン「アルマちゃんはノータリン方面だろぉ?それは最初から決められていることじゃあないかぁw」
ノーキン「んー、二手に分かれるのなら、勇者ご一行とは別方向に向かうべきだろう、南に…」
アルマ「北にしよ」
ノーキン「アルマちゃんそっちは逆方向じゃないのかなぁ!?乗り間違えにご注意くださぁいw?」
ミオナ「うん、じゃあミオも南でいい。どっちも変わらないでしょ」
アルマ「ノーキンの監視より嫌悪感が勝った、それだけの話よ……」
コメット「僕は南側を回るよ。北側を回る人たちは十分気を付けて」
>コメット 遺蹟に地質学
成功!
>地質学 赤い十字の上に木を乗せたものが入り口の門を示しているのだろう。奥にある古い木製とコンクリの混じった建物が荘厳に佇んでいる
コメット「ふむ、宗教的な構造をしていればイーストが関わっていると判断しやすいんだけどね」
1ターン 北
>アルマ 歴史で判定
成功!
【この世を平定したとされている、パッと見てただの少女にしか見えない勇者のことだ。】
>ユエル 質問で判定
失敗
>482 刺客の弓だ。 生命を15削る
>ケメロヴォ 潜伏で判定
失敗
>2 敵の罠 精神を8、生命を4削る
アルマ「星の勇者様って記録があるけどただの少女にしか見えないって言われてるのよね……」
ユエル「あいたぁ!ちょ、な、矢!?」
コスモ「んっ…っつぅ…小癪な罠か…」
アルマ「危なっかしいというかなんというか…大丈夫?」
ユエル「なんというか、罠とか矢とか、やっぱりイーストの潜伏先ってことなんでしょうかね…。」
コスモ「まぁ罠があるのはわかってけどもチィッ…」
ビータ「まあ、口だけってのがわかってるから今更だけどね。じゃ、次行きましょうか」
南
>コメット 聞き耳で判定
成功!
【確か…星の勇者様に関わりがあるとかなんとか】
>ノーキン 哨戒で判定
成功!
【どうやらここはかの遺蹟として残っている古民家のようだ。古臭い黴の匂いと、蛆の卵の秋蘭が彩りを加えている】
>ミオナ 天文学で判定
成功!
【どうやら星歴前の神様を祀っていたらしい。様々な神の彫像や、絵画の古い後がそこかしろに散見される】
ノーキン「とりえずの安全を確保だねぇ…!」
コメット「ヴィントは、星の勇者を召喚できる場所を知っていると言っていた…なら、きっとそこに…」
ノーキン「古民家かぁずいぶん古いなぁ…遺跡だから古いのは当たり前かぁw」
ミオナ「どうやら前の世紀で、前の世紀の神様を祀っていた場所のようね。見た事のない絵がいろんなとこに」
ティアル「調子いいね!どんどん進んじゃおう!」
2ターン 北
>アルマ 天文学で判定
成功!
【星の使徒を多数引き従え、数多なる困難を自らの身体で乗り切っていたとされる】
>ケメロヴォ 捜索で判定
成功!
>ユエル 説得で判定
失敗
【どうやらここはかの遺蹟として残っている建物のようだ。かつては自動で動いていたのだろう硝子式の扉が中の様子を凄惨に伝えている】
>182 地雷 生命を9削る
アルマ「星の勇者様は星の使徒を引き連れてたらしいけど……どんな感じの子だったのかなぁ…」
ユエル「あいったた!ちょ、さっきからこんなのばっかり!?」
コスモ「小賢しいのばかりだねぇ…足削られるよ?」
ユエル「それはちょっと、勘弁。」
アルマ「……大丈夫?こんなところで消耗してたらキリがないんじゃない?」
コスモ「…こんな建物が有ったのね...変わってるね」
アルマ「自動設備……私なら……」
南
>コメット プロフィール帳(アルマ・Twitter)資料検索で判定
成功!
【どうやらヴィントの家系は星の勇者様を最初に発見し、後世に伝えた家系だったらしい。その功績を讃え、スターンの名を戴いたのだとか】
>ノーキン 俊敏で判定
成功!
【古民家の古い壁の間に所々に時代に殺ぐわないボウガンや、爆発物がそこらに仕掛けられている。どこかに仕掛けた人物がいるはずだろう】
>ミオナ 脱出術で判定
成功!
【所々にTypoglycemia遺蹟で見た鉄の大きい箱が散見される。これで彫像などを運んでいたようだ】
コメット「…スターン家は特別な姓だと聞いてなぁ…星の勇者を最初に見つけた唯一無二の家系だって…今更わかるなんてね…」
ノーキン「…罠や武器…果ては爆発物…昔からこうだったってわけじゃあないだろうな…!誰かが仕掛けたってのは間違いないなぁ…!」
ミオナ「見覚えのある大きい箱…きっとこれで運んでたのね」
コメット「向こうのメンバーにこっちの情報は伝わったかな。こうも広いとそれさえ一苦労だね」
ティアル「そうですね……情報共有のサトリイとやら、便利ですね」
ミオナ「はー、さすがにすぐにはそう大きな情報はつかめないわよね」
ノーキン「ハッハハwとりあえず今のところは怪我は無くてよかったぁw」
コメット「こういう仕事は本来、僕たちの役目なんだけどね。申し訳ないね」
ミオナ「それでも、人数が多ければそれだけ早く終わるわ。気にしない気にしなーい」
>ケメロヴォ 万能薬(回復薬) 1個使用
>ユエル ポップンキュートストロベリーキャンディー(秘薬) 1個使用
ユエル「ちょ、ちょっと一休み…。こんな罠だらけにしていたら出たり入ったりする時絶対苦労しますよね…。」
アルマ「んー、最近は篭りがちだったから身体鈍ってるかなー……」
ユエル「何か裏道とかあるんでしょうか」
コスモ「ボクは罠が嫌いだよ、正々堂々来てほしいね」
アッシュ「この手のやつは大抵の場合他にも出入り口があるものだ。気を抜くなよ。戦いに正義も常道もないからな」
ユエル「でも籠りっぱなしならここに潜伏しているって情報も出てこないでしょうしなんか特別な道でもあるんでしょうね」
アルマ「罠は大事だよー、自分より強い相手を倒すなら、尚更」
コスモ「現実は分かってるとも、さっさとカタをつけたいね」
ユエル「正面から入る前によく周りを見ておくべきだったかもしれませんね。」
3ターン 北
>アルマ 歴史で判定
成功!
【かの歯車の戦いにおいて、中心人物であったとされており、世界が変わる変革のきっかけにもなった人物だ】
>ケメロヴォ 根性で判定
失敗
>194 落とし穴 生命に9ダメージ
>ユエル 人脈で判定
成功!
【アイムール、リッチノは世界でも有名なイーストの幹部だ。どうやら彼女達以外にも2人いるらしい】
アルマ「世界が変わる変革のきっかけ、星の勇者。……真実を知れば何か変わるのかな」
コスモ「っあぁぁ!!??…イタタタ…」
アルマ 「……私が言うのもなんだけど、その調子で戦闘になった時とか大丈夫?」
ユエル 「罠がしっかりと役目を果たしていますね…。」
レイン「もう…しっかりしてよね」
ユエル「ええと、戦った後に聴くのもあれなんですけれども、イーストの幹部さんについて教えてもらえたりしませんか?」
雑魚「くっ…幹部は4人だ」
ユエル「ふむふむ、ありがとうございます。まさか本当に教えてくれるとは思いませんでした…。」
アルマ「よし、可哀想だけど燃やして埋めとこう」
ユエル「あ…なんというか、その、ごめんなさいでした…。」
>刺客襲撃判定 何もなかった
南
>ノーキン 世間話で判定
失敗
>371 気を抜いている間に狙撃 生命を14削る
>コメット プロフィール帳(アルマ Twitter) 化学で判定
失敗
>432 爆発 生命を20削る
>ミオナ Twitter(アルマ)電子工学で判定
失敗
>ミオナ サグメで振り直し (ミクロ消費)
成功!
【どうやらここは当時の博物展らしい。他にも曰くがありそうだ】
ノーキン「おやぁ?蚊に刺されたかと思ったら狙撃じゃないかぁ!あぶないなぁもぉ!」
コメット「づうっ!?抜け目ないねぇ、全く…」
ミオナ「わかったわ!ここは昔の博物館ね!ふむ、他にもまだまだ何かありそうね…」
>刺客襲撃判定 何もなかった
4ターン 北
>アルマ 考古学で判定
成功!
【しかしながら、彼女自身は無事だったと言われているが、彼女の周りは無事ではすまなかったらしい。この建物は触手信仰の原点でもあるらしい】
>ケメロヴォ 根性で判定
成功!
【遺蹟の内部に入ると、白骨の死体がそこかしろに散乱していた。どうやらかなり昔のものらしく、手で触るだけで朽ち果てた】
>ユエル 回避判定
成功!
【刺客を10人は無双した。刺客襲撃判定を1回無効化】
アルマ「……星の勇者自身は無事だったらしいけど、その回りは無事では済まなかったあたり、勇者してるよね。……で、この建物、触手信仰の原点っぽいんだけど帰っていい…?」
コスモ「あぁ…うん、ボクも帰りたい…」
ユエル「えっ…、勇者とは一体…目指すべきはずの物とは一体…。」
アルマ「勇者は皆を圧倒的な力で引っ張るけど、何の力も無い人たちが無事で済むかと言えば……別よね」
コスモ「天性の物なんだろうね。」
ユエル「うわ、ちょ、いっぱい!とおりゃ!!」
ユエル「ふう、何とかなりました」
コスモ「さすがぁ~勇者く~ん」
ユエル「さっきの話を聞いた後に勇者って呼ばれることに若干の抵抗が…。」
アルマ「なら、誰も傷付けない勇者になればいいんじゃない?」
南
>コメット プロフィール帳(アルマ Twitter) 化学で判定
失敗
>249 全体爆撃 全員の生命を7削る
>ノーキン 毒知識で判定
成功!
【この遺蹟は触手の神を祟っている場所だ。触手以外にも昔はいたらしいが…】
>ミオナ 魔物知識で判定
成功!
【こそこそと設置をしていた構成員を不意打ちした。これで新たに仕掛けられることはなくなるだろう】
ノーキン「ちょっと旦那ぁw」
コメット「うぉわっ!?」
ミオナ「きゃっ、な、なにっ!?」
ノーキン「さっき僕が見つけたアレやコレはこいつの仕業だったのかぁ、お手柄だね!ミオナちゃん!」
ミオナ「えへへ、遺跡攻略の妨害なんてさせないんだから!」
>手助け ティアル 化学で判定
ファンブル!
>7 爆風 全員の生命を10削る
>407 爆風 全員の生命を10削る
ティアル「きゃぁぁ……」
ノーキン「ハハッハー…w」
ミオナ「何でさっきからこんな爆発続きなのよー!」
コメット「この展開前もあった気がするぞ…」
ティアル「す、すいません……コメット様……」
>ノーキン ナオル蛾の羽(回復の草S)1個使用
>コメット 回復の草S 1個使用
>ミオナ 回復薬G 2個使用
ノーキン「ふぅむ、こういう時は!これだね!ナオル蛾の羽~」(ダミ声)
ノーキン「虫の羽なんて侮るなかれ!この蛾の鱗粉には治癒効果がうんぬんかんぬん!」
コメット「薬草煎じて、っと」
ミオナ「うぅ…このペースで爆発され続けたら持たないわ。回復しないと…」
刺客襲撃判定 全員失敗
>特攻隊と刺し違えた それぞれに 9・5・2の精神ダメージ
ノーキン「…フッー…無茶しやがるなぁ…、これが崇高な目的の為なのか…?理解できないな!!」
ミオナ「何でこんなにこんなにいっぱい敵がいるのよ!!」
>ケメロヴォ 回復薬G1個使用
アルマ「んー、敵多いなぁ……ここらで減らしておこうかな…」
コスモ「雑魚は出来るだけ減らしたいねぇ。」
ユエル 「あと罠ですよね。どうにかならないもんでしょうか。」
刺客襲撃判定 ケメロヴォ失敗。
刺し違えた 生命に6ダメージ
コスモ「邪魔を……するなぁッッ!!」
5ターン 北
>アルマ 武器命中で判定
成功!
【刺客を見せしめに頭と身体に永遠の別れを告げさせた。刺客襲撃判定を1回無効化出来る】
>ユエル 説得で判定
成功!
>手助け レイン 心理学で判定
成功!
【どうやら奥に部屋があるらしい。刺客の目の動きが一点に集中している】ボス部屋に行けるようになりました
アルマ「ヒャッハァー!逃げる敵は報告に行く敵ッ!逃げない敵は洗脳された敵ッ!私達の邪魔はさせないッ!」
ユエル「うっわあ…、なんというか、えげつないことしますね…。」
ユエル「なんというか、僕らよりずっとずっと頼もしいというか逞しいというか…。」
アルマ「弓はてんで駄目だったけど銃の扱いは昔から得意だったからねー」
コスモ「んー...レインさん、ここどうかなぁ…?」
レイン「うーん……あんまりいい気はしないかなぁ。私達妖精の対極……人口物の気配がいっぱいする」
レイン「あっち……なにかあるよ」
コスモ「向こうか…よし、.レインさんありがとう」
南
>ノーキン 世間話で判定
失敗
>9 心ない噂が聞こえた気がする 精神を3削る
>コメット 記憶術で判定
失敗
>158 思い出すのに気を取られて襲われる。一応返り討ち 生命を10削る
>ミオナ 歴史で判定
失敗
>298 土砂崩れ 生命を12削る
ノーキン「…こういうのは慣れてるつもりだったんだけどなぁ…!目の前で言われるのと陰で言われるのは大きく違うもんだぁ!」
コメット「ぐうっ…このっ…」
ミオナ「きゃぁああ!?ケホッケホッ、土が崩れるなんて…」
6ターン 北
刺客襲撃判定 全員失敗
>幽霊に脚を掴まれる
>ユエル 正気度判定
成功!
>アルマ 正気度判定
成功!
>ケメロヴォ 正気度判定
成功!
>アルマ 生物学で判定
成功!
【アイムールは羽の生えた女性らしい。リッチノはどうやら妖精らしい。残り2人の情報は眉唾ものだ】
>ユエル 回避行動で判定
成功!
【ひたすら逃げる人影を発見した】
>ケメロヴォ 忍び足で判定
成功!
【見失うことはなかったが、新たな部屋を発見した!】
ユエル「ひえっ…今脚に何か!?」
コスモ「おぉ”…!?キャァァl!!や、やめろ!!くるなぁ!!!」
アルマ「なんだ、幽霊か……得体の知れない触手かと思っちゃった」
ユエル「え、なんでアルマさんそんな落ち着き払っていられるんですか…?というか幽霊より触手の方がダメなんですね…。」
アルマ 「え…触手って言ったら私の里でも毎年被害出てたし…?」
アルマ「アイムールが羽の生えた女性でリッチノが妖精……変な組み合わせねえ」
コスモ「さっきのは…こっちか…部屋が…あるねぇ…」
南
刺客襲撃判定 コメット ミオナが失敗
15 19の生命ダメージ
>コメット プロフィール帳(アルマ・Twitter) 化学で判定
失敗
>220 爆風 生命を12削る
>ノーキン 根性で判定
失敗
>264 敵の渦中に突っ込んで怪我 生命を8削る
>ミオナ 魔術感知で判定
成功!
【どうやら魔法を使えるのはあまりいないらしい。神官の気配はする】
ノーキン「旦那ぁ?…ミオナちゃん!!大丈夫かい!?あまり無理はしないでくれよ!」
コメット「このっ、何度も何度も…」
ミオナ「いったぁ…無理も何も気付く前に撃たれたるんだからどうしようもないじゃない…」
コメット「…だぁー!本当に何度も何度も…」
ノーキン「ハッハァ!?大したことはないけどちょっと無理があったかなぁw」
ミオナ「もう、無理しないでっていってる本人が無理してどーすんのよ」
ノーキン「ハーハッハッハww」
ミオナ「ふむふむ、魔法の気配はあんまり感じないわ。どうやら神官はいるみたいだけど…」
ハーバル「わ…俺か?一応やってみるが期待するなよ」
コメット「ははは、面目ないね…情けない」
>手助け ハーバル 化学で判定
成功!
【ヴィントは化学で星の勇者様の手を借りる手はずをこっそり整えていた】
>コメット 薬学で判定
成功!
>コメット 回復の草Sを全体に付与 回復薬G1個使用
>ミオナ 回復薬G 1個使用
ミオナ「ありがとうございます、コメットさん」
コメット「これぐらいしかできないみたいだねぇ、僕」
ノーキン「お、少しばかり楽になったよ旦那ぁwありがとう!」
7ターン 北
刺客襲撃判定 ケメロヴォが失敗
判定無効化
コスモ「死にたいようだね、さようなら!」
>アルマ 人脈で判定
失敗
>502 死んだふりで追撃 生命と精神を10削る
>ケメロヴォ 言いくるめで判定
失敗
>239 毒針を刺される(3d10) 2ターン持続
>ユエル 捜索で判定
ファンブル!
>ユエル 月時計を使用
ファンブル! 流石に草を隠し切れない
>209 怪我 生命を5削る
>特殊状態異常 ただならぬ情愛(ケメロヴォ)を取得
ユエル「あいたたた、怪我しちゃいました。どうしましょうケメロヴォさん・・・。」
コスモ「ユ、ユエルくん、ど、どうした…??」
アルマ「皆怪我だらけだねえ…」
南
刺客襲撃判定 コメットが失敗
毒(4d6) 次の休憩まで持続
>ノーキン 根性で判定
成功!
【どうやら隠し通路があるらしい。壁をぶち抜いたらあった】
>ミオナ Twitter(アルマ)電気修理で判定
成功!
【ただ、魔法ダメージ扱いのライフル狙撃手がそこかしこにいる。精神作用のものもあるらしい】
>コメット プロフィール帳(Twitter ケメロヴォ) 捜索で判定
成功!
【どうやら北に繋がっているらしい。先には部屋があるようだ】
ノーキン「旦那ぁ、毒なら…多分これでなんとかなるよ?」虫下し(毒消しを差し出す。
コメット「ありがとう…助かるよ」
ノーキン「向こうのほうで…ね!」
コメット「うん、それじゃ少しよろしくね…」
ノーキン「おっとっと躓いて壁にぶち当たったら壁をぶち破ってしまったー!なんだー!これは…!隠し部屋だー!どうしようー!!!」棒読み
ミオナ「ちょっと、一応はちゃんと気を付けてよね!?ライフル狙撃手がそこかしこにいるわ…」
コメット「これは…ここから北の方に向かえそうだね。部屋もあるみたいだ」
ノーキン「ふぅむw北は勇者君達御一行が探索しているはずだねぇw」
8ターン 北
刺客襲撃判定 ケメロヴォが失敗
判定無効化
>アルマ 観察力で判定
成功!
【どうやらここは個室らしい。片隅で少女が震えている】
>ケメロヴォ 武器命中で判定 安定撃を使用
自動成功
【震えている少女の上に刀を一閃した。彼女は物言わぬ躯になった】
>ユエル 世間話で判定
失敗
>202 気を取られて後ろから襲われてしまう 8削る
コスモ「あぁぁぁ!邪魔邪魔邪魔ァァ!………!」
ユエル「わあ、ケメロヴォさんかっこいいです!すごいです!素敵です!」
ユエル「僕もあんな風にかっこよくなりたいなあ。」
コスモ「あ、うん…ありがとユエル君」(何かに気が付いた顔
アルマ「……まあ、人それぞれだよね」(養豚場の豚を見るような優しい目で
アルマ「……………」
コスモ「…」
ユエル「え、えっと…。」
ユエル「よ、よし、次の場所を、…探索しに…行きましょう…。」
アルマ 「……『苦難に満ちた生よりは安易な死の方が救いになることもある』……気にしたら駄目よ」
アルマ「ただ……もうちょっと考えた方が良かったかもしれないかな」
ユエル「あいたたた!ケメロヴォさん襲われてしまいました…。どうしましょう。」
コスモ「あら……ユエル君大丈夫…?ふふふ…」
アルマ(大丈夫かな、この二人)
ユエル「ああ!ケメロヴォさん!お怪我をされています!大丈夫です、僕に任せてください!」
ユエル「スプラッシュメロンクリームタルトパイ」
>ユエル ケメロヴォを24回復
>アルマ 回復薬1個使用
コスモ「ユエル君ありがとうね、ふふふ」
ユエル「微力ですがお役に立てたのなら幸いです!」
南
刺客襲撃判定 コメット ミオナが失敗
8 6 の精神ダメージ
>ノーキン 裏社会で判定
成功!
【基本的に社会のはみ出し者が大半だが、一部例外がいて、宗教の一環にもなっているようだ】
>コメット プロフィール帳(Twitter アルマ)記憶術で判定
ファンブル!
>9 ダメージ1,5倍処理
>282 狙撃 7ダメ 1,5倍切り捨て 10ダメージ
>ミオナ 歴史で判定
成功!
【看板の筆跡から見て、 Muse iam・F だったため、暫定的にミュアム遺蹟と呼称されている】
コメット「うーん、気分悪いなぁここ」
ミオナ「うーん、やっぱり狙われてる…わよねぇ」
コメット「ぐっ…はぁ、今日は駄目駄目だねぇ僕…くそっ…」
ミオナ「あら?えーと、みゅ…あむ?あー、それでミュアム遺跡って呼ばれてるのね」
エリー「えっと…頑張ってみますね」
>手助け エリー 運勢で判定
失敗
>376 落とし穴に落ちる 生命に5ダメージ
エリー「えっ…?ひゃぁあああ」
ノーキン「エリー様!!ご無事ですか!?」
コメット「え、ちょ、エリー様ぁ!?」
エリー「ええ……なんとか」
コメット「ご自愛ください…」
ノーキン「旦那ぁ、姫にご無理を強いるのは関心しないぞぉ」
コメット「そっちが無理って言う方が本来問題だからね…気が気じゃないよ…」
ミオナ「だんだん、思うように進まなくなってきたわねぇ」
コメット「想像以上だねぇ、ここは」
>コメット 回復薬G 2個使用
ユエル「あらら、皆さん。奇遇ですね。」
アルマ「……そろそろ締めに行く?」
ノーキン「なにやら耳寄りな情報があるんだってぇ?」
コスモ「敵さんが待ち構えてるところならわかってるよ。」
ミオナ「んー…ミオはもうちょっと探してみたいところなんだけど…」
コメット「そっちの情報はどうだった?こっちはあまりだったよ」
アルマ「こっちもまあ、ボチボチってところかしら」
ノーキン「いやぁwそうだねぇw旦那は爆発物を見つけるのは上手だったよねぇw」
コメット「ところでさ、そっちのお2人近くない?」
アルマ「……仲がいいんでしょ、知らないけど」(養豚場の豚を見るような慈愛に溢れた目で)
ユエル「そうですか?前から仲良しでしたしこんな感じですよ。ですよね、ケメロヴォさん。」
コスモ 「あっうんそうだねユエルくん。」
ユエル「えへへー。」
ノーキン「ハッハッハwまるで僕とアルマちゃんぐらいに仲良しさんだねぇw」
アルマ「あっはっは……何か言った?」(ノータリンの足を踏みつけて)
コスモ「奥に行こうか…さっさと終わらせに行こうか…」
ユエル「そうですね、早く終わらせて帰りましょう。」
ノーキン「ほーらwこんなに密な距離w」
アルマ「これも運命、って奴でしょ……案外、いるかも知れない神様がサイコロを振って決めたのかもしれないけど」(ノータリンの脛を金属板入りの安全靴で蹴る)
ノーキン 「アッ! うんそうだねぇ、ゥンッ! それでぇ?この先に何かある…いや、誰かいるのかなぁ?」
ミオナ「えーと、えー…どゆこと?」
コメット「そういえば、フェアリ達は何か気付かなかった?あとアッシュ殿たちも何かあれば是非」
ティアル「ううん……私は全然。治療で精一杯だよ」
アッシュ「そうだな。露払いで限界だ」 メタ的には助言ツリー成功してないので情報がない
>エメラルドの輝きを纏いながら、空間を支配する1人の女性がいた。その漆黒の羽は緑の輝きと一切交わらず、静かにそして厳かに君たちを見つめている
ユエル「結構暗いですねー。でもほら!こうすればはぐれませんよ!」(ケメロヴォの手を取る
コスモ「あらあら…ユエル君しょうがないねぇ」
アルマ「……何者?」
アイムール「お初…ではないな。久々なものもいる。私はルーミアの名を冠した者だ。アイムールという。よろしく頼む」
ノーキン「どうも初めまして、貴女の運命の紳士、ノータリンノーキンです。お目にかかれて光栄ですミス・アイムール」
アルマ「…アイムール!イーストの幹部!」(銃を構える)
コメット「!フェアリ、以前遺跡で遭遇してたよね?間違いないかい?」
ティアル「は、はい。間違いありません」
コメット「そう、ありがとう。だそうだよ、みんな」
コスモ 「アイムールさん、どうも、さてどうしますかね」
アイムール「まあそう警戒しないで頂きたい。私は君たちと争うつもりはないんだ」
ミオナ「へぇ、争わないですむならこっちもたすかるわ」
ノーキン「なぁんだwよかったぁーw」
アルマ「信用できる何かはあるの?」(ノータリンの足を踏む)
アイムール「聞きたいことが1つある。代わりに1つ何か好きに聞いてくれ」
ノーキン「それじゃあこれからお茶でもいかかです?行きつけのレストランのポテトは絶品なんですよぉw?」
アルマ「この欠陥品の戯言は無視していいわよ」(ノータリンの脛を蹴る)
アイムール「それくらいでいいなら今度ご一緒させてもらおうか。……今度は私だ。ヴィント・スターンの膝元には誰が言った?」
アルマ「……どうなの?」(コメットを見つつノータリンの足を何度も踏みつける)
ノーキン「…大丈夫だよアルマちゃん、キミへの愛はもっと大きいから、心配しないで今晩楽しみにしといてよ♪」(小声)
アルマ「バラすぞ不良品……」(漆黒の殺意を込めながら)
コメット「…ユミィ団長、自分には意図が分かりかねます。何か知っていませんか?」
ユミィ「ふぅん……疎いな。自分で考えることだ。アイムール、お前は何がしたい?」
アイムール「私はただ、幸せな人がいない結末が欲しいだけだよ。何もせずに人生を楽しむことが出来る、何も考えずに殺意を振り撒けるわけじゃあない」
アルマ「全員が不幸であればいいってこと?……冗談じゃない」
ノーキン「なるほど、わからないなぁ、質問の意味もその考えも!笑顔が無い世界を生きていたいなんて思わない。それがいい結末なんて思えない!」
ユエル「それは、自分が未練を遺しているからですか。遂げることのできなかった想いがとどまり続けているからなんですか?」
ミオナ「あなたがいなくなれば、あなたの中で世界は完結する。どう?それじゃだめかしら」
アイムール「ふふふ……殺気立ってしまってるな。物語の基礎を知っているか?幸せを築く為には同じだけの不幸が必要だ。それには微細なバランスで成り立っている。それを、壊した奴がいる」
ユエル「多大な幸せのためにすべてを不幸に陥れると。」
アイムール「イーストとは、世界の絶対悪として結成された組織だ。悪が悪として栄えているからこそ、勇者は輝くものなのだよ。その均衡を壊したものがいる。それは……誰だ?」
アルマ「……星の勇者?」
アイムール「星の勇者は前の話だ。それこそ星歴になる前のな。今だよ今。私を追い詰め、接戦をし、見事私を打ち負かす。それであるからこそ物語となるのだ」
ミオナ「今の世界は、物語とならない世界?」
アイムール「だが、1つパーツが足りないとは思わないか?てっきり私、もしくは私に連なる者がヴィント・スターンを攫っていると、そう君たちは思っているはずだ。だが真相は違う。物語に余計な成分が入り混じってしまったのだよ」
アルマ「……イーストとは違う第三勢力が攫ったってこと?信じるにはちょっと無理があるんじゃない?」
アイムール「物語は人であるからして、必ず発生するものだ。我らの目的は絶対悪だ。悪が悪として栄えるには、正義も栄えないといけない。我らが正義を栄えるのを妨げるはずがない」
アルマ「『悪で居続ける為に正義が必要』、か。もう滅茶苦茶ね」
ノーキン「その片方が悪を担当片方が正義を担当ってのはおかしくないかい?人間生きてりゃいいこともするし悪いことだってする、不幸せがあるから幸せを感じられるんだ。全員が、一人ひとりがどっちもを持ってなきゃいけないんじゃないのかなぁ?」
ミオナ「確かに、悪が栄え正義が滅びれば、そこに残るのはもう悪でも何でもない世界だわ」
アイムール「絶対悪でいることが幸せである人だっているのだよ。強敵に立ち向かい、倒れ伏すのが人生の最上の喜びであるものだ。善悪どっちに傾けているのかはその人次第だからな」
アイムール「私の目的はただ一つ。ヴィント・スターンを攫い善悪のバランスを壊したものを、討ち滅ぼす」
ノーキン「なんだって!?ヴィントちゃんはやっぱり攫われたのか!?でもイーストにではないと?」
アイムール「そうだな。戦闘をしたいなら私を討ち滅ぼすがいい。だが忘れるな、私を殺したところで彼女が帰ってくるわけではないということを!」
アルマ「そう、ならその下手人の名を聞いてから悪を滅ぼすってことで!」
コスモ「今貴方を倒しても意味を無いと」
コメット「…結局、何も分かってあげられないんだな。僕は…」
戦闘開始!
>割り込み 特殊スキル エメラルドの輝き
ダメージの上限を60に軽減
>ユエル 5の位置にドクター・ファンタ・コーラ(王水)を設置
>割り込み コメット 屠竜之技(ジャンプ)
ユエル「えっと、とりあえずこれを喰らってください!」
コメット「…屠竜之技」
ユエル「続けていきますよ!」
>ユエル 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
>ユエル 行動数追加 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
>ユエル 行動数追加 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
ユエル「これで、どうですか!」
アイムール「悪くはない、が。愚直だとは思わないのかね」
アルマ「今のうちに下手人の名を吐けばこれ以上痛い目には遭わせない……はずよ!」
アイムール「知らない。私だって見つけ次第斬り殺したいくらいだ」
コスモ「じゃあ共闘とはいかなくてもそういうこと、は考えてないのかい」
ノーキン「ヴィントちゃんを救い出すのに貴女を倒す必要はないかもしれないけど、国の平和を脅かす組織の親玉を見過ごすことはできないんだ…!」
アイムール「正義と悪は交わることはないのだよ」
コスモ「あぁ、そういうことね。でもここで、刀を交える必要はあるのかい?」
アルマ「そう?正義も悪もそう名乗ってるだけの狂人でしょ?同じよ、同じ」
ノーキン「ケメ君僕の話聞いてた!?」
アイムール「キミ達こそ目の前に敵がいて、戦わずにはいられないほど、我慢出来ないわけではあるまい」
ミオナ「交わる必要なんてないわ。でも、寄り添うことくらい…」
アイムール「天の声よ照覧あれ。私の生き様を魅せつける時だ」
アイムール「時には頭だけではなく、身体に聞いてみることだ」
>アイムール ナイトバード(影夢盞)を使用 デコイ出現!
アイムール「来るが良い。お前たちには知る権利がある」
>コメット 着地 スラスト 地質学で判定
成功!
>ギミック一部判明!
アルマ「……話し合いが無理で邪魔をするなら排除する、そこに正義も悪も無いでしょ」
コスモ「せめて一旦引いて貰おうか...」
アイムール「逆に問おう。君たちが悪が一旦引こうとしているのを止めるはずがない。逃げる部下を殺しているのは間違いないのだからな」
アルマ「逃げる敵は報告に行く敵!逃げない敵はよく訓練された敵!悪か正義なんて敵か味方かに比べれば大したことないわよ」
>コメット 五蘊弾「色」(魔力上弾1) 攻撃数追加 で射撃
命中!
>デコイ消滅!
コスモ「まぁいいか、斬る」
コメット「…」
ミオナ「そもそも、敵なんてイーストしかいないと、第三者なんて考えてなかったものねぇ」
アルマ「心当たりが無い以上、道中は叩いて回るしかないのよねー、これが」
アイムール「影を斬れるわけがないのだよ。それに無い袖は振れない」
>コメット 見回りで判定
失敗
>コメット 屠竜之技(ジャンプ)使用
コメット「屠竜之技」
>ケメロヴォ 安定撃をユエルに付与
ユエル「!!(ぱぁぁ)ありがとうございます!ケメロヴォさん!」
ユエル「ようし!がんばりますよ!!!!」
ノーキン「勇者君オーバーだなぁー・・・なんでだろぉw」
>ケメロヴォ 横穴を観察力で判定
成功!
>一部判明!
コスモ 「アイームル…どこに…」
アイムール「名前を間違えるとは不届きなやつだ」
コスモ「覚えてないんだ。許せ」
アイムール「そうか。それは僥倖だよゲジゲジくん」
>ケメロヴォ 潜伏で判定
成功!
>ミオナ 魔物知識で判定
成功!
>敵データ全判明!
ミオナ「もう少しだけ、あなたのこと探らせてもらうね?」
ミオナ「でも、手を出しようが無い以上できることってあんまりないのよねぇ」
アイムール「戦いに正々堂々などあるはずがない。勝てばいいのだからな」
>ミオナ 妹紅(コンプエース・ゲームボーイミクロ)行使
ミオナ「ええ、負けないわ。ミオにだってやり残したことだっていっぱいあるんだから」
>アルマ 横穴を捜索で判定
クリティカル!
>どうやら乱入する為の穴らしい。場所・数はダイス決定
アルマ「んー、何処から来るかは分からないけどここから出てくるつもりっぽいねー」
ノーキン 「なるほど!そのための穴だったか!流石だアルマちゃん!愛してるよぉ!」
アイムール「遉の観察眼だな」
>アルマ 化学で判定
失敗
アルマ「……上手いこと煙を………無理か」
>ノーキン アルマに性知識で精神回復
成功!
>わき腹から手を滑り込ませて上の方までゆっくりと撫でるように撫でる!!!
ノーキン「アルマちゃん、こんな時に申し訳ないんだけど、僕今とても精神が病んでるんだ…!このままでは心を削り取られて倒れるだろう…協力してもらうよ…?」
アルマ「ヒィィィィィッ!?どっ、どこ触ってぇぇ!?」
アルマ 「ちょっ、やめっ!何処で覚えたそんなこと!不良品め!」
ノーキン「あー…やっぱりアルマちゃん流石だよ、中身だけじゃなくてボディも一級品だよ!?この僕が保証してあげれる!…おぉ!湧き上がってくる活力!」
アルマ「……殺す……絶対殺す……」
ノーキン「アルマちゃん!恩にきるよ!帰ったら結婚しよう!!!」 露骨なフラグ
>ノーキン 行動数追加 捕縛知識
成功!
ノーキン 「どこに出てくるのかわからないにしても穴から出てくるのなら!とりあえずここで張らせてもらうぞ!女性陣はなんとしても守らなくちゃいけないからね!」
>割り込み 乱入 4人 強さランク4 位置 1 1 5 1
>狙撃 神官 特攻隊 セリア が乱入
>捕縛知識で特攻隊行動不可!
>割り込み アイムール ディマーケイション(一時浮上)
ノーキン「出てきたな!そぉら!ってアイムールじゃないのか?命を粗末にするなよ君たちぃ?」
アイムール「準備は整った!戦いはこれからだ」
ユエル「えっと、見えづらいので明るくしましょう!」
アイムール「影を消すか。逃げ場は無くなったようなものだ」
>ユエル 灯りをつける シュガースウィートナイトメア(魔神連牙斬・安定撃・攻撃数追加) 狙撃・神官・セリアが対象
>割り込み アイムール ダークサイドオブザムーン(大盾)で無効化・引受
命中! 60ダメージでストップ
>ユエル 行動数追加 シュガースウィートナイトメア(魔神連牙斬・攻撃数追加)狙撃・神官・セリアが対象
命中! 60ダメージでストップ
ユエル「ってセリアさん!いらっしゃったんですか!」
セリア「当たり前じゃない…」
ユエル「ということは他にも2人いるという幹部さんもここに…?」
セリア「私は幹部じゃないわよ」
ミオナ「幹部なら名前のわかるもの残してくなんてミスしないものねー?」
セリア「ぐぐぐ…」
アルマ「あー…えー……ごめん、誰?」
アイムール「まあ落ち着け。頭の弱い子なのだ。水を差してやるな」
アルマ「何言ってるの、頭の弱い子なんていないわよ」
ユエル「えっと右足引いて回転。もっかい右足引いて…行きます!」
>ユエル 行動数追加 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
アイムール「無様に殴るだけでは私たちには勝てぬぞ」
>アイムール 統率者のカリスマ(参上)
自分のターンを消費して、他全員の行動を無償で1回割り込みさせる
>セリア ユエルを対象にドールクルセイダー(ナイトウィザード)
48ダメージ (妹紅の魔法壁残2)
>狙撃 ノーキンを起点にアローレイン
>割り込み ノーキン アルマ ミオナを庇う
合計99ダメージ(妹紅の魔法壁で50軽減)防御力適用
29ダメージ
セリア「自らの力量に力尽きろ!」
狙撃「死ぬよろし」
ノーキン「おー効く効く!でも…!メイン盾舐めるなよぉ?アルマちゃん、ミオナちゃん?怪我はないね?」
ミオナ 「あっ、ありがとう。助かったわ!」
アルマ 「……助かったけどそれはそれとして後で撃つ」
>神官 飛光虫ネスト(紫)アルマに
>割り込み ノーキン アルマを庇う
33ダメージ
神官「死を与え給え」
ノーキン「魔法は出来ればご遠慮願いたいけどねぇwwアルマちゃんモテるねぇ?w」
アイムール「まだまだ!」
>アイムール ジェノサイドドライバー(龍崎薫) アルマミオナノーキン対象
>ミオナ 回避判定
成功!
>アルマ 回避判定
成功!
>ノーキン 回避判定放棄
39ダメージ
>割り込み ユエル ノーキンにスプラッシュメロンクリームタルトパイ(輝ける未来の為に)
36回復
ユエル「だ、大丈夫ですか、ノーキンさん!」
ノーキン 「…ッ!!カッコイイじゃないかぁそれぇ!!ぉ?wユエル君ありがとうー!」
>コメット 着地 天運で判定
成功!
>エメラルドの位置判明!
コメット「あれは…遠いな」
アイムール「気づいたか。聡いな」
>コメット メテオライト(レイラ) DS使用
行動力1上昇
>コメット スラストスラッシュ五蘊弾「色」セリア・狙撃・神官に
命中! 60ダメージでストップ
>ケメロヴォ 安定撃 旋風斬 通常攻撃
>割り込み コメット 屠竜之技(ジャンプ)
>割り込み セリア 保持庇う
セリアに60ダメージ
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」×2
セリアに30ダメージ
>割り込み 神官 死を分け与えし宵闇の小町(速水奏)
70ダメージ(妹紅の魔法壁で50軽減)
20ダメージ
>割り込み ユエル ケメロヴォにスプラッシュメロンクリームタルトパイ(輝ける未来の為に)
22回復
>狙撃 死亡
>神官 死亡
セリア「くぅ……」
ユエル「だ、大丈夫ですかケメロヴォさん!待っててください!今回復します!!」
>ケメロヴォ 安定撃 攻撃数追加 通常攻撃
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」
セリアに15ダメージ
>ケメロヴォ 安定撃 攻撃数追加 通常攻撃
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」
セリアに15ダメージ
>ケメロヴォ 安定撃 攻撃数追加 通常攻撃
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」
セリアに15ダメージ
コスモ「この攻撃を!!耐えてみろ!!!」
セリア「助けてくれると嬉しいです…」
>セリア アイムールと七色:白(エンゼルギア)
>セリア ケメロヴォにドールクルセイダー(ナイトウィザード)
89ダメージ 林檎の板で半減
44ダメージ
セリア「もう許さないんだから!力に溺れろ!」
コスモ「ここで倒れることはない」 47→3
>割り込み ユエル スプラッシュメロンクリームタルトパイ(輝ける未来の為に) スワンクリスタルを消費 ケメロヴォ対象
25回復
ユエル「あ、あわわわ、大丈夫ですか!スプラッシュメロンクリームタルトパイ!!」
コスモ 「はぁ…っぐぅ…ユエルありがとう…なんとか耐えた」
ミオナ「あれを壊せばいいのよね。遠距離なら任せて…!」
>ミオナ エメラルドに一輪を行使
13ダメージ
>ミオナ 紫を行使 ゲームボーイミクロを消費
33ダメージ
>エメラルドを破壊!
>アイムールが消滅を始めます
アイムール「よくぞ本体を見抜いた。セリア!他のやつに報告!」
セリア「は、はいっ!?ありがとうございました……!」
>割り込み セリア 七色の失態(暗夜の礫)
ミオナ「え…あ、なに?大丈夫…なの?」
ノーキン「宝石のような美貌とは思っていたが、宝石そのものとはねぇwいやはやw」
コメット「お前…!ヴィントのことを何も言わずに消える気か!」
アイムール「まあ待て……私には朧気だが心当たりはある。テンマ……聞いたことはないか?」
ノーキン「闘技場で…いい匂いがした人だ…!!」
コスモ「テンマ…!!」
コメット「…闘技場に出たと聞いた」
アイムール「知っているようだな。あいつらはイーストではない」
ノーキン「なんだって…!てっきりそっちのお仲間だとばかり……」
ユエル「ここでわざわざ話題を出すってことはイーストでもなくて、アイムールさんの言う正義でもないってことですよね。」
アイムール「そもそも私たちの力の借りた先の名はそのままではなく、反転や、文字を切り替えるのが幻想星姫のルールなのだ。知っているだろう?」
アルマ「……………?」
コメット「…アライズたちのことか」
ノーキン「…彼女たちはそのルールとやらに則っていない…?」
アイムール「アライズのやつが霧雨魔理沙の名を冠したように、私はルーミアの名を冠している。しかしだ、彼女達はその規則から外れているのだ。そいつらを追え」
ユエル「規則から外れているということは、えっと、つまりは幻想星姫たちの名前そのままを模しているということでしょうか。」
コメット「神話の名を冠しているのは知っている。他にはどこにいる、教えてくれ」
アイムール「それよりだ。私の力で保っているこの遺蹟もそろそろ潰れるぞ。……イーストは絶対悪ではあるが、悪には悪の美学があるのだ。協力はできん。というより、知っているなら潰している」
ミオナ「散々交わることはないなんて言ってたけれど、こうなるとほんとに敵なんだか味方なんだかわからないわ…」
コメット「そう、だったね…」
コスモ「ほう、そうかいそうかい、じゃあ貴方は今後どうするんだい?」
アイムール「消えるさ。心臓を射抜かれて生き残れるほど私は理から外れているわけではない」 消滅
>アルマ 観察力で判定
成功!
>アイムールの住処のようだ。生活痕跡が僅かだか存在する
コメット「…礼を言う。ありがとう」
ノーキン「旦那、話は済んだかい!?さっきの話が本当なら!早く逃げるゾォー!?」
アルマ「……にてしてもこんなところ住処にしてるって……うーん」
>アルマ コメット ケメロヴォ キノの旅で脱出
>ユエル 秘薬 1個使用
>ミオナ ハイお酒 1個使用
>ノーキン ユエルと共にヒールサイリウム(ごちうさ)1個使用
コスモ「ユエル君…無事で…」
ユエル「あ、ちょ、えーっと…。すぐに追いつきます!!」
アルマ「……えーっと、残していっても大丈夫?」
ノーキン「アルマちゃん!先に帰って待っててよ!すぐいくからさっ!」
コメット「あー…幸運を祈るよ」
ユエル「えっと、とりあえずもしもに備えて回復して…。ミオナちゃん、ノーキンさん!走りますよ!!」
ミオナ「この場合はすでに備えるのが遅いような…」
ノーキン「ユエル君!ただの気休めだけど!受け取っとけっ!」
ユエル「ノーキンさん!ありがとうございます!」
ミオナ 脱出 10回判定 8以上でダメージ
>失敗 7ダメージ 残34
>成功
>失敗 15ダメージ 残19
>成功
>失敗 18ダメージ 残1
>失敗
正邪 精神35
成功
>失敗
サグメ 精神17 サグメ ゲームボーイミクロ1個使用 精神15
失敗
サグメ ゲームボーイミクロ1個使用 精神15→13
失敗 ゲームボーイミクロ1個使用 精神11
サグメ ゲームボーイミクロ1個使用 精神9
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
成功
>成功
>成功
>失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
成功 これを金の暴力って言うんですよ奥さん。絶対死んでた
>生存確定!
ノーキン 脱出 10回判定
>失敗 20ダメージ 残86
>成功
>失敗 10ダメージ 残76
>成功
>成功
>成功
>失敗 2ダメージ 残74
>失敗 10ダメージ 残64
>失敗 18ダメージ 残46
>失敗 6ダメージ 残40
>生存確定! 体力の暴力って言うんですよ奥さん。なんやこいつ
ユエル 脱出 10回判定
>成功
>成功
>失敗 13ダメージ 残59
>成功
>成功
>失敗 2ダメージ 残57
>成功
>成功
>失敗 1ダメージ 残56
>成功
>生存確定! なんやこいつ……出目の良さがこんな時だけ発揮してる
ノーキン 「…ザァーッ!!ハァーッ!!ガハッ…!!みんな生きてるかぁい?w」
ユエル「はあ、はあ、な、何とか…。」
ミオナ「けほっけほっ…うん、まだまだ死ぬわけにはいかないからね!」
コスモ「ユエルくん無事だったか、おかえり」
ユエル「無事戻ってこれましたよ!ケメロヴォさん!」
コスモ「あー…おかえり…ユエルくん。」
コメット「おおー…いやぁ、凄いものを見たねぇ。うん」
ノーキン「出かける前から帰ることの事考えたくないからああいうのはおいていかない主義なんだけどw今後は考えが変わりそうだぁw」
ユエル「備えあれば憂いなしって言葉を身を持って体験しましたね…。」
ノーキン「…ただいまっ!アルマちゃん!」
アルマ 「………お帰り。だけどまあまずは―――――」
アルマ「お仕置きの時間だァァァァァ!ノォォォォォキィィィィィン!」
ノーキン 「ハッハハーw」
セッションクリア!
※このリプレイはインターネット上で配布されている生贄症候群のサプリを参考に、
データを簡易的にし、戦闘の楽しさを追加させるように1個人がルールを大幅に改修したものを使用しています。予めご了承ください
改修したデータはGoogleスプレッドシートに保管し、キャラクターシートもそちらに内封しています。
その時のキャラクターシートの具体的なデータ、
呪文、装備品リストなどはこちら
PC紹介
PC1 ユエル・ハスティ(YAYAさん)

PC2 ミオナ・ウィスケイト (masaさん)

PC3 アルマ・ハエレティクス・カルブンクルス(kiri_GaD_Wさん)

PC4 ケメロヴォ・マユハタ (雛ポオさん)

PC5 ノータリン=ノーキン (金田勝男さん)

NPC たくさん
絵はCheeseDeHappyさんに書いていただきました。ありがとうございます!
雑記
今回のコンセプトは敵地乗り込みです。それだけです。
難易度が高めだったので、ダイスの出目に殺される人が続出した感じです。
物語としてルートがほぼ決まった回でもあります。
一応用意しておいたルートに突入するとは思いませんでした。TRPGのいいところですよね
―
黄昏に染まる世界が好き
素敵なデキゴトを集めるのが好き
誰にでも1つの物語
きみも きみも もうここに帰ってくることはないのかな
新しい世界を目指して走っていくんだね
夢みたいで綺麗で泣けちゃうな
―
ミュアム遺蹟 入り口
エリー「というわけで、ヴィント団長さんはイーストに捕まった可能性が非常に高いと思われます。ここ、ミュアム遺蹟はイーストの基地とされていて、危険と言われてます。みなさん!存分に注意して事にあたってくださいね」
ノーキン「はっ!この身に代えても皆安全をお守りいたします…!」
アルマ「あの子が捕まるなんて想像できないけど……それくらい相手が強いってことよね…」
コスモ「捕まった…ねぇ…?ふぅん…」
ユエル 「この遺跡もタイポグリセミア遺跡や大妖精のいた遺跡と同じようなものなんですよね。気を引き締めていかないと。」
ミオナ「みんなで協力すれば、負けないわ!」
コメット「そういうわけだから、みんな気を付けてね。自分の命を何よりも優先してほしい」
エリー「情報も少なく、この遺蹟も広いです。そのため、2チームに分かれて探索をします。北と南、どちらかに分かれて欲しいです」
>コメット ケメロヴォ アルマ キノの旅セット
ノーキン「だってさぁwアルマちゃぁんwどっちいくぅ?寂しくないように僕が付き添ってあげるじゃないかぁw」
アルマ「万が一の脱出手段くらいは用意しておかないとねー……」
コスモ 「さぁ危機一髪なんて、考えたくないけど保険保険と。」
コスモ「じゃぁ…ボクは北を行くよ、さぁ他に誰か来るかい?ふふ」
ユエル「それじゃあ僕も北側に。ご一緒させてもらいます。」
ノーキン「ミオナちゃん、キミはマスターの大事な人間だ、出来れば僕が守れる範囲内で行動して欲しいんだけど、どうする?」
ミオナ「そう言われると断れないわね…のーきんはどっちにいくの?」
アルマ 「うーん、私は別にどっちでもいいんだけど……どうしようかな」
ノーキン「アルマちゃんはノータリン方面だろぉ?それは最初から決められていることじゃあないかぁw」
ノーキン「んー、二手に分かれるのなら、勇者ご一行とは別方向に向かうべきだろう、南に…」
アルマ「北にしよ」
ノーキン「アルマちゃんそっちは逆方向じゃないのかなぁ!?乗り間違えにご注意くださぁいw?」
ミオナ「うん、じゃあミオも南でいい。どっちも変わらないでしょ」
アルマ「ノーキンの監視より嫌悪感が勝った、それだけの話よ……」
コメット「僕は南側を回るよ。北側を回る人たちは十分気を付けて」
>コメット 遺蹟に地質学
成功!
>地質学 赤い十字の上に木を乗せたものが入り口の門を示しているのだろう。奥にある古い木製とコンクリの混じった建物が荘厳に佇んでいる
コメット「ふむ、宗教的な構造をしていればイーストが関わっていると判断しやすいんだけどね」
1ターン 北
>アルマ 歴史で判定
成功!
【この世を平定したとされている、パッと見てただの少女にしか見えない勇者のことだ。】
>ユエル 質問で判定
失敗
>482 刺客の弓だ。 生命を15削る
>ケメロヴォ 潜伏で判定
失敗
>2 敵の罠 精神を8、生命を4削る
アルマ「星の勇者様って記録があるけどただの少女にしか見えないって言われてるのよね……」
ユエル「あいたぁ!ちょ、な、矢!?」
コスモ「んっ…っつぅ…小癪な罠か…」
アルマ「危なっかしいというかなんというか…大丈夫?」
ユエル「なんというか、罠とか矢とか、やっぱりイーストの潜伏先ってことなんでしょうかね…。」
コスモ「まぁ罠があるのはわかってけどもチィッ…」
ビータ「まあ、口だけってのがわかってるから今更だけどね。じゃ、次行きましょうか」
南
>コメット 聞き耳で判定
成功!
【確か…星の勇者様に関わりがあるとかなんとか】
>ノーキン 哨戒で判定
成功!
【どうやらここはかの遺蹟として残っている古民家のようだ。古臭い黴の匂いと、蛆の卵の秋蘭が彩りを加えている】
>ミオナ 天文学で判定
成功!
【どうやら星歴前の神様を祀っていたらしい。様々な神の彫像や、絵画の古い後がそこかしろに散見される】
ノーキン「とりえずの安全を確保だねぇ…!」
コメット「ヴィントは、星の勇者を召喚できる場所を知っていると言っていた…なら、きっとそこに…」
ノーキン「古民家かぁずいぶん古いなぁ…遺跡だから古いのは当たり前かぁw」
ミオナ「どうやら前の世紀で、前の世紀の神様を祀っていた場所のようね。見た事のない絵がいろんなとこに」
ティアル「調子いいね!どんどん進んじゃおう!」
2ターン 北
>アルマ 天文学で判定
成功!
【星の使徒を多数引き従え、数多なる困難を自らの身体で乗り切っていたとされる】
>ケメロヴォ 捜索で判定
成功!
>ユエル 説得で判定
失敗
【どうやらここはかの遺蹟として残っている建物のようだ。かつては自動で動いていたのだろう硝子式の扉が中の様子を凄惨に伝えている】
>182 地雷 生命を9削る
アルマ「星の勇者様は星の使徒を引き連れてたらしいけど……どんな感じの子だったのかなぁ…」
ユエル「あいったた!ちょ、さっきからこんなのばっかり!?」
コスモ「小賢しいのばかりだねぇ…足削られるよ?」
ユエル「それはちょっと、勘弁。」
アルマ「……大丈夫?こんなところで消耗してたらキリがないんじゃない?」
コスモ「…こんな建物が有ったのね...変わってるね」
アルマ「自動設備……私なら……」
南
>コメット プロフィール帳(アルマ・Twitter)資料検索で判定
成功!
【どうやらヴィントの家系は星の勇者様を最初に発見し、後世に伝えた家系だったらしい。その功績を讃え、スターンの名を戴いたのだとか】
>ノーキン 俊敏で判定
成功!
【古民家の古い壁の間に所々に時代に殺ぐわないボウガンや、爆発物がそこらに仕掛けられている。どこかに仕掛けた人物がいるはずだろう】
>ミオナ 脱出術で判定
成功!
【所々にTypoglycemia遺蹟で見た鉄の大きい箱が散見される。これで彫像などを運んでいたようだ】
コメット「…スターン家は特別な姓だと聞いてなぁ…星の勇者を最初に見つけた唯一無二の家系だって…今更わかるなんてね…」
ノーキン「…罠や武器…果ては爆発物…昔からこうだったってわけじゃあないだろうな…!誰かが仕掛けたってのは間違いないなぁ…!」
ミオナ「見覚えのある大きい箱…きっとこれで運んでたのね」
コメット「向こうのメンバーにこっちの情報は伝わったかな。こうも広いとそれさえ一苦労だね」
ティアル「そうですね……情報共有のサトリイとやら、便利ですね」
ミオナ「はー、さすがにすぐにはそう大きな情報はつかめないわよね」
ノーキン「ハッハハwとりあえず今のところは怪我は無くてよかったぁw」
コメット「こういう仕事は本来、僕たちの役目なんだけどね。申し訳ないね」
ミオナ「それでも、人数が多ければそれだけ早く終わるわ。気にしない気にしなーい」
>ケメロヴォ 万能薬(回復薬) 1個使用
>ユエル ポップンキュートストロベリーキャンディー(秘薬) 1個使用
ユエル「ちょ、ちょっと一休み…。こんな罠だらけにしていたら出たり入ったりする時絶対苦労しますよね…。」
アルマ「んー、最近は篭りがちだったから身体鈍ってるかなー……」
ユエル「何か裏道とかあるんでしょうか」
コスモ「ボクは罠が嫌いだよ、正々堂々来てほしいね」
アッシュ「この手のやつは大抵の場合他にも出入り口があるものだ。気を抜くなよ。戦いに正義も常道もないからな」
ユエル「でも籠りっぱなしならここに潜伏しているって情報も出てこないでしょうしなんか特別な道でもあるんでしょうね」
アルマ「罠は大事だよー、自分より強い相手を倒すなら、尚更」
コスモ「現実は分かってるとも、さっさとカタをつけたいね」
ユエル「正面から入る前によく周りを見ておくべきだったかもしれませんね。」
3ターン 北
>アルマ 歴史で判定
成功!
【かの歯車の戦いにおいて、中心人物であったとされており、世界が変わる変革のきっかけにもなった人物だ】
>ケメロヴォ 根性で判定
失敗
>194 落とし穴 生命に9ダメージ
>ユエル 人脈で判定
成功!
【アイムール、リッチノは世界でも有名なイーストの幹部だ。どうやら彼女達以外にも2人いるらしい】
アルマ「世界が変わる変革のきっかけ、星の勇者。……真実を知れば何か変わるのかな」
コスモ「っあぁぁ!!??…イタタタ…」
アルマ 「……私が言うのもなんだけど、その調子で戦闘になった時とか大丈夫?」
ユエル 「罠がしっかりと役目を果たしていますね…。」
レイン「もう…しっかりしてよね」
ユエル「ええと、戦った後に聴くのもあれなんですけれども、イーストの幹部さんについて教えてもらえたりしませんか?」
雑魚「くっ…幹部は4人だ」
ユエル「ふむふむ、ありがとうございます。まさか本当に教えてくれるとは思いませんでした…。」
アルマ「よし、可哀想だけど燃やして埋めとこう」
ユエル「あ…なんというか、その、ごめんなさいでした…。」
>刺客襲撃判定 何もなかった
南
>ノーキン 世間話で判定
失敗
>371 気を抜いている間に狙撃 生命を14削る
>コメット プロフィール帳(アルマ Twitter) 化学で判定
失敗
>432 爆発 生命を20削る
>ミオナ Twitter(アルマ)電子工学で判定
失敗
>ミオナ サグメで振り直し (ミクロ消費)
成功!
【どうやらここは当時の博物展らしい。他にも曰くがありそうだ】
ノーキン「おやぁ?蚊に刺されたかと思ったら狙撃じゃないかぁ!あぶないなぁもぉ!」
コメット「づうっ!?抜け目ないねぇ、全く…」
ミオナ「わかったわ!ここは昔の博物館ね!ふむ、他にもまだまだ何かありそうね…」
>刺客襲撃判定 何もなかった
4ターン 北
>アルマ 考古学で判定
成功!
【しかしながら、彼女自身は無事だったと言われているが、彼女の周りは無事ではすまなかったらしい。この建物は触手信仰の原点でもあるらしい】
>ケメロヴォ 根性で判定
成功!
【遺蹟の内部に入ると、白骨の死体がそこかしろに散乱していた。どうやらかなり昔のものらしく、手で触るだけで朽ち果てた】
>ユエル 回避判定
成功!
【刺客を10人は無双した。刺客襲撃判定を1回無効化】
アルマ「……星の勇者自身は無事だったらしいけど、その回りは無事では済まなかったあたり、勇者してるよね。……で、この建物、触手信仰の原点っぽいんだけど帰っていい…?」
コスモ「あぁ…うん、ボクも帰りたい…」
ユエル「えっ…、勇者とは一体…目指すべきはずの物とは一体…。」
アルマ「勇者は皆を圧倒的な力で引っ張るけど、何の力も無い人たちが無事で済むかと言えば……別よね」
コスモ「天性の物なんだろうね。」
ユエル「うわ、ちょ、いっぱい!とおりゃ!!」
ユエル「ふう、何とかなりました」
コスモ「さすがぁ~勇者く~ん」
ユエル「さっきの話を聞いた後に勇者って呼ばれることに若干の抵抗が…。」
アルマ「なら、誰も傷付けない勇者になればいいんじゃない?」
南
>コメット プロフィール帳(アルマ Twitter) 化学で判定
失敗
>249 全体爆撃 全員の生命を7削る
>ノーキン 毒知識で判定
成功!
【この遺蹟は触手の神を祟っている場所だ。触手以外にも昔はいたらしいが…】
>ミオナ 魔物知識で判定
成功!
【こそこそと設置をしていた構成員を不意打ちした。これで新たに仕掛けられることはなくなるだろう】
ノーキン「ちょっと旦那ぁw」
コメット「うぉわっ!?」
ミオナ「きゃっ、な、なにっ!?」
ノーキン「さっき僕が見つけたアレやコレはこいつの仕業だったのかぁ、お手柄だね!ミオナちゃん!」
ミオナ「えへへ、遺跡攻略の妨害なんてさせないんだから!」
>手助け ティアル 化学で判定
ファンブル!
>7 爆風 全員の生命を10削る
>407 爆風 全員の生命を10削る
ティアル「きゃぁぁ……」
ノーキン「ハハッハー…w」
ミオナ「何でさっきからこんな爆発続きなのよー!」
コメット「この展開前もあった気がするぞ…」
ティアル「す、すいません……コメット様……」
>ノーキン ナオル蛾の羽(回復の草S)1個使用
>コメット 回復の草S 1個使用
>ミオナ 回復薬G 2個使用
ノーキン「ふぅむ、こういう時は!これだね!ナオル蛾の羽~」(ダミ声)
ノーキン「虫の羽なんて侮るなかれ!この蛾の鱗粉には治癒効果がうんぬんかんぬん!」
コメット「薬草煎じて、っと」
ミオナ「うぅ…このペースで爆発され続けたら持たないわ。回復しないと…」
刺客襲撃判定 全員失敗
>特攻隊と刺し違えた それぞれに 9・5・2の精神ダメージ
ノーキン「…フッー…無茶しやがるなぁ…、これが崇高な目的の為なのか…?理解できないな!!」
ミオナ「何でこんなにこんなにいっぱい敵がいるのよ!!」
>ケメロヴォ 回復薬G1個使用
アルマ「んー、敵多いなぁ……ここらで減らしておこうかな…」
コスモ「雑魚は出来るだけ減らしたいねぇ。」
ユエル 「あと罠ですよね。どうにかならないもんでしょうか。」
刺客襲撃判定 ケメロヴォ失敗。
刺し違えた 生命に6ダメージ
コスモ「邪魔を……するなぁッッ!!」
5ターン 北
>アルマ 武器命中で判定
成功!
【刺客を見せしめに頭と身体に永遠の別れを告げさせた。刺客襲撃判定を1回無効化出来る】
>ユエル 説得で判定
成功!
>手助け レイン 心理学で判定
成功!
【どうやら奥に部屋があるらしい。刺客の目の動きが一点に集中している】ボス部屋に行けるようになりました
アルマ「ヒャッハァー!逃げる敵は報告に行く敵ッ!逃げない敵は洗脳された敵ッ!私達の邪魔はさせないッ!」
ユエル「うっわあ…、なんというか、えげつないことしますね…。」
ユエル「なんというか、僕らよりずっとずっと頼もしいというか逞しいというか…。」
アルマ「弓はてんで駄目だったけど銃の扱いは昔から得意だったからねー」
コスモ「んー...レインさん、ここどうかなぁ…?」
レイン「うーん……あんまりいい気はしないかなぁ。私達妖精の対極……人口物の気配がいっぱいする」
レイン「あっち……なにかあるよ」
コスモ「向こうか…よし、.レインさんありがとう」
南
>ノーキン 世間話で判定
失敗
>9 心ない噂が聞こえた気がする 精神を3削る
>コメット 記憶術で判定
失敗
>158 思い出すのに気を取られて襲われる。一応返り討ち 生命を10削る
>ミオナ 歴史で判定
失敗
>298 土砂崩れ 生命を12削る
ノーキン「…こういうのは慣れてるつもりだったんだけどなぁ…!目の前で言われるのと陰で言われるのは大きく違うもんだぁ!」
コメット「ぐうっ…このっ…」
ミオナ「きゃぁああ!?ケホッケホッ、土が崩れるなんて…」
6ターン 北
刺客襲撃判定 全員失敗
>幽霊に脚を掴まれる
>ユエル 正気度判定
成功!
>アルマ 正気度判定
成功!
>ケメロヴォ 正気度判定
成功!
>アルマ 生物学で判定
成功!
【アイムールは羽の生えた女性らしい。リッチノはどうやら妖精らしい。残り2人の情報は眉唾ものだ】
>ユエル 回避行動で判定
成功!
【ひたすら逃げる人影を発見した】
>ケメロヴォ 忍び足で判定
成功!
【見失うことはなかったが、新たな部屋を発見した!】
ユエル「ひえっ…今脚に何か!?」
コスモ「おぉ”…!?キャァァl!!や、やめろ!!くるなぁ!!!」
アルマ「なんだ、幽霊か……得体の知れない触手かと思っちゃった」
ユエル「え、なんでアルマさんそんな落ち着き払っていられるんですか…?というか幽霊より触手の方がダメなんですね…。」
アルマ 「え…触手って言ったら私の里でも毎年被害出てたし…?」
アルマ「アイムールが羽の生えた女性でリッチノが妖精……変な組み合わせねえ」
コスモ「さっきのは…こっちか…部屋が…あるねぇ…」
南
刺客襲撃判定 コメット ミオナが失敗
15 19の生命ダメージ
>コメット プロフィール帳(アルマ・Twitter) 化学で判定
失敗
>220 爆風 生命を12削る
>ノーキン 根性で判定
失敗
>264 敵の渦中に突っ込んで怪我 生命を8削る
>ミオナ 魔術感知で判定
成功!
【どうやら魔法を使えるのはあまりいないらしい。神官の気配はする】
ノーキン「旦那ぁ?…ミオナちゃん!!大丈夫かい!?あまり無理はしないでくれよ!」
コメット「このっ、何度も何度も…」
ミオナ「いったぁ…無理も何も気付く前に撃たれたるんだからどうしようもないじゃない…」
コメット「…だぁー!本当に何度も何度も…」
ノーキン「ハッハァ!?大したことはないけどちょっと無理があったかなぁw」
ミオナ「もう、無理しないでっていってる本人が無理してどーすんのよ」
ノーキン「ハーハッハッハww」
ミオナ「ふむふむ、魔法の気配はあんまり感じないわ。どうやら神官はいるみたいだけど…」
ハーバル「わ…俺か?一応やってみるが期待するなよ」
コメット「ははは、面目ないね…情けない」
>手助け ハーバル 化学で判定
成功!
【ヴィントは化学で星の勇者様の手を借りる手はずをこっそり整えていた】
>コメット 薬学で判定
成功!
>コメット 回復の草Sを全体に付与 回復薬G1個使用
>ミオナ 回復薬G 1個使用
ミオナ「ありがとうございます、コメットさん」
コメット「これぐらいしかできないみたいだねぇ、僕」
ノーキン「お、少しばかり楽になったよ旦那ぁwありがとう!」
7ターン 北
刺客襲撃判定 ケメロヴォが失敗
判定無効化
コスモ「死にたいようだね、さようなら!」
>アルマ 人脈で判定
失敗
>502 死んだふりで追撃 生命と精神を10削る
>ケメロヴォ 言いくるめで判定
失敗
>239 毒針を刺される(3d10) 2ターン持続
>ユエル 捜索で判定
ファンブル!
>ユエル 月時計を使用
ファンブル! 流石に草を隠し切れない
>209 怪我 生命を5削る
>特殊状態異常 ただならぬ情愛(ケメロヴォ)を取得
ユエル「あいたたた、怪我しちゃいました。どうしましょうケメロヴォさん・・・。」
コスモ「ユ、ユエルくん、ど、どうした…??」
アルマ「皆怪我だらけだねえ…」
南
刺客襲撃判定 コメットが失敗
毒(4d6) 次の休憩まで持続
>ノーキン 根性で判定
成功!
【どうやら隠し通路があるらしい。壁をぶち抜いたらあった】
>ミオナ Twitter(アルマ)電気修理で判定
成功!
【ただ、魔法ダメージ扱いのライフル狙撃手がそこかしこにいる。精神作用のものもあるらしい】
>コメット プロフィール帳(Twitter ケメロヴォ) 捜索で判定
成功!
【どうやら北に繋がっているらしい。先には部屋があるようだ】
ノーキン「旦那ぁ、毒なら…多分これでなんとかなるよ?」虫下し(毒消しを差し出す。
コメット「ありがとう…助かるよ」
ノーキン「向こうのほうで…ね!」
コメット「うん、それじゃ少しよろしくね…」
ノーキン「おっとっと躓いて壁にぶち当たったら壁をぶち破ってしまったー!なんだー!これは…!隠し部屋だー!どうしようー!!!」棒読み
ミオナ「ちょっと、一応はちゃんと気を付けてよね!?ライフル狙撃手がそこかしこにいるわ…」
コメット「これは…ここから北の方に向かえそうだね。部屋もあるみたいだ」
ノーキン「ふぅむw北は勇者君達御一行が探索しているはずだねぇw」
8ターン 北
刺客襲撃判定 ケメロヴォが失敗
判定無効化
>アルマ 観察力で判定
成功!
【どうやらここは個室らしい。片隅で少女が震えている】
>ケメロヴォ 武器命中で判定 安定撃を使用
自動成功
【震えている少女の上に刀を一閃した。彼女は物言わぬ躯になった】
>ユエル 世間話で判定
失敗
>202 気を取られて後ろから襲われてしまう 8削る
コスモ「あぁぁぁ!邪魔邪魔邪魔ァァ!………!」
ユエル「わあ、ケメロヴォさんかっこいいです!すごいです!素敵です!」
ユエル「僕もあんな風にかっこよくなりたいなあ。」
コスモ「あ、うん…ありがとユエル君」(何かに気が付いた顔
アルマ「……まあ、人それぞれだよね」(養豚場の豚を見るような優しい目で
アルマ「……………」
コスモ「…」
ユエル「え、えっと…。」
ユエル「よ、よし、次の場所を、…探索しに…行きましょう…。」
アルマ 「……『苦難に満ちた生よりは安易な死の方が救いになることもある』……気にしたら駄目よ」
アルマ「ただ……もうちょっと考えた方が良かったかもしれないかな」
ユエル「あいたたた!ケメロヴォさん襲われてしまいました…。どうしましょう。」
コスモ「あら……ユエル君大丈夫…?ふふふ…」
アルマ(大丈夫かな、この二人)
ユエル「ああ!ケメロヴォさん!お怪我をされています!大丈夫です、僕に任せてください!」
ユエル「スプラッシュメロンクリームタルトパイ」
>ユエル ケメロヴォを24回復
>アルマ 回復薬1個使用
コスモ「ユエル君ありがとうね、ふふふ」
ユエル「微力ですがお役に立てたのなら幸いです!」
南
刺客襲撃判定 コメット ミオナが失敗
8 6 の精神ダメージ
>ノーキン 裏社会で判定
成功!
【基本的に社会のはみ出し者が大半だが、一部例外がいて、宗教の一環にもなっているようだ】
>コメット プロフィール帳(Twitter アルマ)記憶術で判定
ファンブル!
>9 ダメージ1,5倍処理
>282 狙撃 7ダメ 1,5倍切り捨て 10ダメージ
>ミオナ 歴史で判定
成功!
【看板の筆跡から見て、 Muse iam・F だったため、暫定的にミュアム遺蹟と呼称されている】
コメット「うーん、気分悪いなぁここ」
ミオナ「うーん、やっぱり狙われてる…わよねぇ」
コメット「ぐっ…はぁ、今日は駄目駄目だねぇ僕…くそっ…」
ミオナ「あら?えーと、みゅ…あむ?あー、それでミュアム遺跡って呼ばれてるのね」
エリー「えっと…頑張ってみますね」
>手助け エリー 運勢で判定
失敗
>376 落とし穴に落ちる 生命に5ダメージ
エリー「えっ…?ひゃぁあああ」
ノーキン「エリー様!!ご無事ですか!?」
コメット「え、ちょ、エリー様ぁ!?」
エリー「ええ……なんとか」
コメット「ご自愛ください…」
ノーキン「旦那ぁ、姫にご無理を強いるのは関心しないぞぉ」
コメット「そっちが無理って言う方が本来問題だからね…気が気じゃないよ…」
ミオナ「だんだん、思うように進まなくなってきたわねぇ」
コメット「想像以上だねぇ、ここは」
>コメット 回復薬G 2個使用
ユエル「あらら、皆さん。奇遇ですね。」
アルマ「……そろそろ締めに行く?」
ノーキン「なにやら耳寄りな情報があるんだってぇ?」
コスモ「敵さんが待ち構えてるところならわかってるよ。」
ミオナ「んー…ミオはもうちょっと探してみたいところなんだけど…」
コメット「そっちの情報はどうだった?こっちはあまりだったよ」
アルマ「こっちもまあ、ボチボチってところかしら」
ノーキン「いやぁwそうだねぇw旦那は爆発物を見つけるのは上手だったよねぇw」
コメット「ところでさ、そっちのお2人近くない?」
アルマ「……仲がいいんでしょ、知らないけど」(養豚場の豚を見るような慈愛に溢れた目で)
ユエル「そうですか?前から仲良しでしたしこんな感じですよ。ですよね、ケメロヴォさん。」
コスモ 「あっうんそうだねユエルくん。」
ユエル「えへへー。」
ノーキン「ハッハッハwまるで僕とアルマちゃんぐらいに仲良しさんだねぇw」
アルマ「あっはっは……何か言った?」(ノータリンの足を踏みつけて)
コスモ「奥に行こうか…さっさと終わらせに行こうか…」
ユエル「そうですね、早く終わらせて帰りましょう。」
ノーキン「ほーらwこんなに密な距離w」
アルマ「これも運命、って奴でしょ……案外、いるかも知れない神様がサイコロを振って決めたのかもしれないけど」(ノータリンの脛を金属板入りの安全靴で蹴る)
ノーキン 「アッ! うんそうだねぇ、ゥンッ! それでぇ?この先に何かある…いや、誰かいるのかなぁ?」
ミオナ「えーと、えー…どゆこと?」
コメット「そういえば、フェアリ達は何か気付かなかった?あとアッシュ殿たちも何かあれば是非」
ティアル「ううん……私は全然。治療で精一杯だよ」
アッシュ「そうだな。露払いで限界だ」 メタ的には助言ツリー成功してないので情報がない
ミュアム遺蹟 秘密の部屋
>エメラルドの輝きを纏いながら、空間を支配する1人の女性がいた。その漆黒の羽は緑の輝きと一切交わらず、静かにそして厳かに君たちを見つめている
ユエル「結構暗いですねー。でもほら!こうすればはぐれませんよ!」(ケメロヴォの手を取る
コスモ「あらあら…ユエル君しょうがないねぇ」
アルマ「……何者?」
アイムール「お初…ではないな。久々なものもいる。私はルーミアの名を冠した者だ。アイムールという。よろしく頼む」
ノーキン「どうも初めまして、貴女の運命の紳士、ノータリンノーキンです。お目にかかれて光栄ですミス・アイムール」
アルマ「…アイムール!イーストの幹部!」(銃を構える)
コメット「!フェアリ、以前遺跡で遭遇してたよね?間違いないかい?」
ティアル「は、はい。間違いありません」
コメット「そう、ありがとう。だそうだよ、みんな」
コスモ 「アイムールさん、どうも、さてどうしますかね」
アイムール「まあそう警戒しないで頂きたい。私は君たちと争うつもりはないんだ」
ミオナ「へぇ、争わないですむならこっちもたすかるわ」
ノーキン「なぁんだwよかったぁーw」
アルマ「信用できる何かはあるの?」(ノータリンの足を踏む)
アイムール「聞きたいことが1つある。代わりに1つ何か好きに聞いてくれ」
ノーキン「それじゃあこれからお茶でもいかかです?行きつけのレストランのポテトは絶品なんですよぉw?」
アルマ「この欠陥品の戯言は無視していいわよ」(ノータリンの脛を蹴る)
アイムール「それくらいでいいなら今度ご一緒させてもらおうか。……今度は私だ。ヴィント・スターンの膝元には誰が言った?」
アルマ「……どうなの?」(コメットを見つつノータリンの足を何度も踏みつける)
ノーキン「…大丈夫だよアルマちゃん、キミへの愛はもっと大きいから、心配しないで今晩楽しみにしといてよ♪」(小声)
アルマ「バラすぞ不良品……」(漆黒の殺意を込めながら)
コメット「…ユミィ団長、自分には意図が分かりかねます。何か知っていませんか?」
ユミィ「ふぅん……疎いな。自分で考えることだ。アイムール、お前は何がしたい?」
アイムール「私はただ、幸せな人がいない結末が欲しいだけだよ。何もせずに人生を楽しむことが出来る、何も考えずに殺意を振り撒けるわけじゃあない」
アルマ「全員が不幸であればいいってこと?……冗談じゃない」
ノーキン「なるほど、わからないなぁ、質問の意味もその考えも!笑顔が無い世界を生きていたいなんて思わない。それがいい結末なんて思えない!」
ユエル「それは、自分が未練を遺しているからですか。遂げることのできなかった想いがとどまり続けているからなんですか?」
ミオナ「あなたがいなくなれば、あなたの中で世界は完結する。どう?それじゃだめかしら」
アイムール「ふふふ……殺気立ってしまってるな。物語の基礎を知っているか?幸せを築く為には同じだけの不幸が必要だ。それには微細なバランスで成り立っている。それを、壊した奴がいる」
ユエル「多大な幸せのためにすべてを不幸に陥れると。」
アイムール「イーストとは、世界の絶対悪として結成された組織だ。悪が悪として栄えているからこそ、勇者は輝くものなのだよ。その均衡を壊したものがいる。それは……誰だ?」
アルマ「……星の勇者?」
アイムール「星の勇者は前の話だ。それこそ星歴になる前のな。今だよ今。私を追い詰め、接戦をし、見事私を打ち負かす。それであるからこそ物語となるのだ」
ミオナ「今の世界は、物語とならない世界?」
アイムール「だが、1つパーツが足りないとは思わないか?てっきり私、もしくは私に連なる者がヴィント・スターンを攫っていると、そう君たちは思っているはずだ。だが真相は違う。物語に余計な成分が入り混じってしまったのだよ」
アルマ「……イーストとは違う第三勢力が攫ったってこと?信じるにはちょっと無理があるんじゃない?」
アイムール「物語は人であるからして、必ず発生するものだ。我らの目的は絶対悪だ。悪が悪として栄えるには、正義も栄えないといけない。我らが正義を栄えるのを妨げるはずがない」
アルマ「『悪で居続ける為に正義が必要』、か。もう滅茶苦茶ね」
ノーキン「その片方が悪を担当片方が正義を担当ってのはおかしくないかい?人間生きてりゃいいこともするし悪いことだってする、不幸せがあるから幸せを感じられるんだ。全員が、一人ひとりがどっちもを持ってなきゃいけないんじゃないのかなぁ?」
ミオナ「確かに、悪が栄え正義が滅びれば、そこに残るのはもう悪でも何でもない世界だわ」
アイムール「絶対悪でいることが幸せである人だっているのだよ。強敵に立ち向かい、倒れ伏すのが人生の最上の喜びであるものだ。善悪どっちに傾けているのかはその人次第だからな」
アイムール「私の目的はただ一つ。ヴィント・スターンを攫い善悪のバランスを壊したものを、討ち滅ぼす」
ノーキン「なんだって!?ヴィントちゃんはやっぱり攫われたのか!?でもイーストにではないと?」
アイムール「そうだな。戦闘をしたいなら私を討ち滅ぼすがいい。だが忘れるな、私を殺したところで彼女が帰ってくるわけではないということを!」
アルマ「そう、ならその下手人の名を聞いてから悪を滅ぼすってことで!」
コスモ「今貴方を倒しても意味を無いと」
コメット「…結局、何も分かってあげられないんだな。僕は…」
戦闘開始!
>割り込み 特殊スキル エメラルドの輝き
ダメージの上限を60に軽減
>ユエル 5の位置にドクター・ファンタ・コーラ(王水)を設置
>割り込み コメット 屠竜之技(ジャンプ)
ユエル「えっと、とりあえずこれを喰らってください!」
コメット「…屠竜之技」
ユエル「続けていきますよ!」
>ユエル 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
>ユエル 行動数追加 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
>ユエル 行動数追加 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
ユエル「これで、どうですか!」
アイムール「悪くはない、が。愚直だとは思わないのかね」
アルマ「今のうちに下手人の名を吐けばこれ以上痛い目には遭わせない……はずよ!」
アイムール「知らない。私だって見つけ次第斬り殺したいくらいだ」
コスモ「じゃあ共闘とはいかなくてもそういうこと、は考えてないのかい」
ノーキン「ヴィントちゃんを救い出すのに貴女を倒す必要はないかもしれないけど、国の平和を脅かす組織の親玉を見過ごすことはできないんだ…!」
アイムール「正義と悪は交わることはないのだよ」
コスモ「あぁ、そういうことね。でもここで、刀を交える必要はあるのかい?」
アルマ「そう?正義も悪もそう名乗ってるだけの狂人でしょ?同じよ、同じ」
ノーキン「ケメ君僕の話聞いてた!?」
アイムール「キミ達こそ目の前に敵がいて、戦わずにはいられないほど、我慢出来ないわけではあるまい」
ミオナ「交わる必要なんてないわ。でも、寄り添うことくらい…」
アイムール「天の声よ照覧あれ。私の生き様を魅せつける時だ」
アイムール「時には頭だけではなく、身体に聞いてみることだ」
>アイムール ナイトバード(影夢盞)を使用 デコイ出現!
アイムール「来るが良い。お前たちには知る権利がある」
>コメット 着地 スラスト 地質学で判定
成功!
>ギミック一部判明!
アルマ「……話し合いが無理で邪魔をするなら排除する、そこに正義も悪も無いでしょ」
コスモ「せめて一旦引いて貰おうか...」
アイムール「逆に問おう。君たちが悪が一旦引こうとしているのを止めるはずがない。逃げる部下を殺しているのは間違いないのだからな」
アルマ「逃げる敵は報告に行く敵!逃げない敵はよく訓練された敵!悪か正義なんて敵か味方かに比べれば大したことないわよ」
>コメット 五蘊弾「色」(魔力上弾1) 攻撃数追加 で射撃
命中!
>デコイ消滅!
コスモ「まぁいいか、斬る」
コメット「…」
ミオナ「そもそも、敵なんてイーストしかいないと、第三者なんて考えてなかったものねぇ」
アルマ「心当たりが無い以上、道中は叩いて回るしかないのよねー、これが」
アイムール「影を斬れるわけがないのだよ。それに無い袖は振れない」
>コメット 見回りで判定
失敗
>コメット 屠竜之技(ジャンプ)使用
コメット「屠竜之技」
>ケメロヴォ 安定撃をユエルに付与
ユエル「!!(ぱぁぁ)ありがとうございます!ケメロヴォさん!」
ユエル「ようし!がんばりますよ!!!!」
ノーキン「勇者君オーバーだなぁー・・・なんでだろぉw」
>ケメロヴォ 横穴を観察力で判定
成功!
>一部判明!
コスモ 「アイームル…どこに…」
アイムール「名前を間違えるとは不届きなやつだ」
コスモ「覚えてないんだ。許せ」
アイムール「そうか。それは僥倖だよゲジゲジくん」
>ケメロヴォ 潜伏で判定
成功!
>ミオナ 魔物知識で判定
成功!
>敵データ全判明!
ミオナ「もう少しだけ、あなたのこと探らせてもらうね?」
ミオナ「でも、手を出しようが無い以上できることってあんまりないのよねぇ」
アイムール「戦いに正々堂々などあるはずがない。勝てばいいのだからな」
>ミオナ 妹紅(コンプエース・ゲームボーイミクロ)行使
ミオナ「ええ、負けないわ。ミオにだってやり残したことだっていっぱいあるんだから」
>アルマ 横穴を捜索で判定
クリティカル!
>どうやら乱入する為の穴らしい。場所・数はダイス決定
アルマ「んー、何処から来るかは分からないけどここから出てくるつもりっぽいねー」
ノーキン 「なるほど!そのための穴だったか!流石だアルマちゃん!愛してるよぉ!」
アイムール「遉の観察眼だな」
>アルマ 化学で判定
失敗
アルマ「……上手いこと煙を………無理か」
>ノーキン アルマに性知識で精神回復
成功!
>わき腹から手を滑り込ませて上の方までゆっくりと撫でるように撫でる!!!
ノーキン「アルマちゃん、こんな時に申し訳ないんだけど、僕今とても精神が病んでるんだ…!このままでは心を削り取られて倒れるだろう…協力してもらうよ…?」
アルマ「ヒィィィィィッ!?どっ、どこ触ってぇぇ!?」
アルマ 「ちょっ、やめっ!何処で覚えたそんなこと!不良品め!」
ノーキン「あー…やっぱりアルマちゃん流石だよ、中身だけじゃなくてボディも一級品だよ!?この僕が保証してあげれる!…おぉ!湧き上がってくる活力!」
アルマ「……殺す……絶対殺す……」
ノーキン「アルマちゃん!恩にきるよ!帰ったら結婚しよう!!!」 露骨なフラグ
>ノーキン 行動数追加 捕縛知識
成功!
ノーキン 「どこに出てくるのかわからないにしても穴から出てくるのなら!とりあえずここで張らせてもらうぞ!女性陣はなんとしても守らなくちゃいけないからね!」
>割り込み 乱入 4人 強さランク4 位置 1 1 5 1
>狙撃 神官 特攻隊 セリア が乱入
>捕縛知識で特攻隊行動不可!
>割り込み アイムール ディマーケイション(一時浮上)
ノーキン「出てきたな!そぉら!ってアイムールじゃないのか?命を粗末にするなよ君たちぃ?」
アイムール「準備は整った!戦いはこれからだ」
ユエル「えっと、見えづらいので明るくしましょう!」
アイムール「影を消すか。逃げ場は無くなったようなものだ」
>ユエル 灯りをつける シュガースウィートナイトメア(魔神連牙斬・安定撃・攻撃数追加) 狙撃・神官・セリアが対象
>割り込み アイムール ダークサイドオブザムーン(大盾)で無効化・引受
命中! 60ダメージでストップ
>ユエル 行動数追加 シュガースウィートナイトメア(魔神連牙斬・攻撃数追加)狙撃・神官・セリアが対象
命中! 60ダメージでストップ
ユエル「ってセリアさん!いらっしゃったんですか!」
セリア「当たり前じゃない…」
ユエル「ということは他にも2人いるという幹部さんもここに…?」
セリア「私は幹部じゃないわよ」
ミオナ「幹部なら名前のわかるもの残してくなんてミスしないものねー?」
セリア「ぐぐぐ…」
アルマ「あー…えー……ごめん、誰?」
アイムール「まあ落ち着け。頭の弱い子なのだ。水を差してやるな」
アルマ「何言ってるの、頭の弱い子なんていないわよ」
ユエル「えっと右足引いて回転。もっかい右足引いて…行きます!」
>ユエル 行動数追加 蹴撃2 攻撃数追加 通常攻撃
命中! 60ダメージでストップ
アイムール「無様に殴るだけでは私たちには勝てぬぞ」
>アイムール 統率者のカリスマ(参上)
自分のターンを消費して、他全員の行動を無償で1回割り込みさせる
>セリア ユエルを対象にドールクルセイダー(ナイトウィザード)
48ダメージ (妹紅の魔法壁残2)
>狙撃 ノーキンを起点にアローレイン
>割り込み ノーキン アルマ ミオナを庇う
合計99ダメージ(妹紅の魔法壁で50軽減)防御力適用
29ダメージ
セリア「自らの力量に力尽きろ!」
狙撃「死ぬよろし」
ノーキン「おー効く効く!でも…!メイン盾舐めるなよぉ?アルマちゃん、ミオナちゃん?怪我はないね?」
ミオナ 「あっ、ありがとう。助かったわ!」
アルマ 「……助かったけどそれはそれとして後で撃つ」
>神官 飛光虫ネスト(紫)アルマに
>割り込み ノーキン アルマを庇う
33ダメージ
神官「死を与え給え」
ノーキン「魔法は出来ればご遠慮願いたいけどねぇwwアルマちゃんモテるねぇ?w」
アイムール「まだまだ!」
>アイムール ジェノサイドドライバー(龍崎薫) アルマミオナノーキン対象
>ミオナ 回避判定
成功!
>アルマ 回避判定
成功!
>ノーキン 回避判定放棄
39ダメージ
>割り込み ユエル ノーキンにスプラッシュメロンクリームタルトパイ(輝ける未来の為に)
36回復
ユエル「だ、大丈夫ですか、ノーキンさん!」
ノーキン 「…ッ!!カッコイイじゃないかぁそれぇ!!ぉ?wユエル君ありがとうー!」
>コメット 着地 天運で判定
成功!
>エメラルドの位置判明!
コメット「あれは…遠いな」
アイムール「気づいたか。聡いな」
>コメット メテオライト(レイラ) DS使用
行動力1上昇
>コメット スラストスラッシュ五蘊弾「色」セリア・狙撃・神官に
命中! 60ダメージでストップ
>ケメロヴォ 安定撃 旋風斬 通常攻撃
>割り込み コメット 屠竜之技(ジャンプ)
>割り込み セリア 保持庇う
セリアに60ダメージ
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」×2
セリアに30ダメージ
>割り込み 神官 死を分け与えし宵闇の小町(速水奏)
70ダメージ(妹紅の魔法壁で50軽減)
20ダメージ
>割り込み ユエル ケメロヴォにスプラッシュメロンクリームタルトパイ(輝ける未来の為に)
22回復
>狙撃 死亡
>神官 死亡
セリア「くぅ……」
ユエル「だ、大丈夫ですかケメロヴォさん!待っててください!今回復します!!」
>ケメロヴォ 安定撃 攻撃数追加 通常攻撃
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」
セリアに15ダメージ
>ケメロヴォ 安定撃 攻撃数追加 通常攻撃
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」
セリアに15ダメージ
>ケメロヴォ 安定撃 攻撃数追加 通常攻撃
>割り込み セリア 騎士「ドールオブラウンドテーブル」
セリアに15ダメージ
コスモ「この攻撃を!!耐えてみろ!!!」
セリア「助けてくれると嬉しいです…」
>セリア アイムールと七色:白(エンゼルギア)
>セリア ケメロヴォにドールクルセイダー(ナイトウィザード)
89ダメージ 林檎の板で半減
44ダメージ
セリア「もう許さないんだから!力に溺れろ!」
コスモ「ここで倒れることはない」 47→3
>割り込み ユエル スプラッシュメロンクリームタルトパイ(輝ける未来の為に) スワンクリスタルを消費 ケメロヴォ対象
25回復
ユエル「あ、あわわわ、大丈夫ですか!スプラッシュメロンクリームタルトパイ!!」
コスモ 「はぁ…っぐぅ…ユエルありがとう…なんとか耐えた」
ミオナ「あれを壊せばいいのよね。遠距離なら任せて…!」
>ミオナ エメラルドに一輪を行使
13ダメージ
>ミオナ 紫を行使 ゲームボーイミクロを消費
33ダメージ
>エメラルドを破壊!
>アイムールが消滅を始めます
アイムール「よくぞ本体を見抜いた。セリア!他のやつに報告!」
セリア「は、はいっ!?ありがとうございました……!」
>割り込み セリア 七色の失態(暗夜の礫)
ミオナ「え…あ、なに?大丈夫…なの?」
ノーキン「宝石のような美貌とは思っていたが、宝石そのものとはねぇwいやはやw」
コメット「お前…!ヴィントのことを何も言わずに消える気か!」
アイムール「まあ待て……私には朧気だが心当たりはある。テンマ……聞いたことはないか?」
ノーキン「闘技場で…いい匂いがした人だ…!!」
コスモ「テンマ…!!」
コメット「…闘技場に出たと聞いた」
アイムール「知っているようだな。あいつらはイーストではない」
ノーキン「なんだって…!てっきりそっちのお仲間だとばかり……」
ユエル「ここでわざわざ話題を出すってことはイーストでもなくて、アイムールさんの言う正義でもないってことですよね。」
アイムール「そもそも私たちの力の借りた先の名はそのままではなく、反転や、文字を切り替えるのが幻想星姫のルールなのだ。知っているだろう?」
アルマ「……………?」
コメット「…アライズたちのことか」
ノーキン「…彼女たちはそのルールとやらに則っていない…?」
アイムール「アライズのやつが霧雨魔理沙の名を冠したように、私はルーミアの名を冠している。しかしだ、彼女達はその規則から外れているのだ。そいつらを追え」
ユエル「規則から外れているということは、えっと、つまりは幻想星姫たちの名前そのままを模しているということでしょうか。」
コメット「神話の名を冠しているのは知っている。他にはどこにいる、教えてくれ」
アイムール「それよりだ。私の力で保っているこの遺蹟もそろそろ潰れるぞ。……イーストは絶対悪ではあるが、悪には悪の美学があるのだ。協力はできん。というより、知っているなら潰している」
ミオナ「散々交わることはないなんて言ってたけれど、こうなるとほんとに敵なんだか味方なんだかわからないわ…」
コメット「そう、だったね…」
コスモ「ほう、そうかいそうかい、じゃあ貴方は今後どうするんだい?」
アイムール「消えるさ。心臓を射抜かれて生き残れるほど私は理から外れているわけではない」 消滅
>アルマ 観察力で判定
成功!
>アイムールの住処のようだ。生活痕跡が僅かだか存在する
コメット「…礼を言う。ありがとう」
ノーキン「旦那、話は済んだかい!?さっきの話が本当なら!早く逃げるゾォー!?」
アルマ「……にてしてもこんなところ住処にしてるって……うーん」
>アルマ コメット ケメロヴォ キノの旅で脱出
>ユエル 秘薬 1個使用
>ミオナ ハイお酒 1個使用
>ノーキン ユエルと共にヒールサイリウム(ごちうさ)1個使用
コスモ「ユエル君…無事で…」
ユエル「あ、ちょ、えーっと…。すぐに追いつきます!!」
アルマ「……えーっと、残していっても大丈夫?」
ノーキン「アルマちゃん!先に帰って待っててよ!すぐいくからさっ!」
コメット「あー…幸運を祈るよ」
ユエル「えっと、とりあえずもしもに備えて回復して…。ミオナちゃん、ノーキンさん!走りますよ!!」
ミオナ「この場合はすでに備えるのが遅いような…」
ノーキン「ユエル君!ただの気休めだけど!受け取っとけっ!」
ユエル「ノーキンさん!ありがとうございます!」
ミオナ 脱出 10回判定 8以上でダメージ
>失敗 7ダメージ 残34
>成功
>失敗 15ダメージ 残19
>成功
>失敗 18ダメージ 残1
>失敗
正邪 精神35
成功
>失敗
サグメ 精神17 サグメ ゲームボーイミクロ1個使用 精神15
失敗
サグメ ゲームボーイミクロ1個使用 精神15→13
失敗 ゲームボーイミクロ1個使用 精神11
サグメ ゲームボーイミクロ1個使用 精神9
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
成功
>成功
>成功
>失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
失敗
サグメ スワンクリスタル1個使用
成功 これを金の暴力って言うんですよ奥さん。絶対死んでた
>生存確定!
ノーキン 脱出 10回判定
>失敗 20ダメージ 残86
>成功
>失敗 10ダメージ 残76
>成功
>成功
>成功
>失敗 2ダメージ 残74
>失敗 10ダメージ 残64
>失敗 18ダメージ 残46
>失敗 6ダメージ 残40
>生存確定! 体力の暴力って言うんですよ奥さん。なんやこいつ
ユエル 脱出 10回判定
>成功
>成功
>失敗 13ダメージ 残59
>成功
>成功
>失敗 2ダメージ 残57
>成功
>成功
>失敗 1ダメージ 残56
>成功
>生存確定! なんやこいつ……出目の良さがこんな時だけ発揮してる
ノーキン 「…ザァーッ!!ハァーッ!!ガハッ…!!みんな生きてるかぁい?w」
ユエル「はあ、はあ、な、何とか…。」
ミオナ「けほっけほっ…うん、まだまだ死ぬわけにはいかないからね!」
コスモ「ユエルくん無事だったか、おかえり」
ユエル「無事戻ってこれましたよ!ケメロヴォさん!」
コスモ「あー…おかえり…ユエルくん。」
コメット「おおー…いやぁ、凄いものを見たねぇ。うん」
ノーキン「出かける前から帰ることの事考えたくないからああいうのはおいていかない主義なんだけどw今後は考えが変わりそうだぁw」
ユエル「備えあれば憂いなしって言葉を身を持って体験しましたね…。」
ノーキン「…ただいまっ!アルマちゃん!」
アルマ 「………お帰り。だけどまあまずは―――――」
アルマ「お仕置きの時間だァァァァァ!ノォォォォォキィィィィィン!」
ノーキン 「ハッハハーw」
セッションクリア!
さいごに
セッション7は一部の最後のセッションということもあって、難易度が非常に高くなっていました。正直全員生きているのが不思議なくらいで、寧ろなんで全滅していないんだろうという感じが凄いです。
今回は5人+αという比較的少なめな人数だったので、個人的には非常に楽でした。
ほぼ6人で楽???って感じでもあるんですが……。
このセッションの後、オールリセットというのを施行します。
今まで出てきた人達は、天魔様を追う為に飛空船ごと飛び回る感じで、インフレを防ぎに走ります。
そのため、次のセッションから、時系列などはそのまま引き継いで、場所を変えて心機一転しようかなと思っています。
たくさんの性格のキャラに触れることで、GMとしてもレベルアップ出来ればいいですね……。
周りを取り巻く環境は少しづつ変わっていきますが、物語の歯車はもう少し進みます。
次回は時間がかかるかなと思われます。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました