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2015年6月14日に行われたNsen二次創作部内のリプレイです。
基本単発リプレイですが世界観の共有、PCの引き継ぎなどの為過去のお話と微妙にお話が繋がっていたりします。というよりキャンペーンみたいになってます。
前回まで 幽霊の車 紅い霧と闇 楓の楽しい遊園地 より引き継ぎ
今回はPC番号の割り振りはしてません。
PC 星風律果 オカルト研究者 (眠気ヒュプノスドラゴンさん) 略称 律
何というか流石というか期待を裏切らないというかな主人公さん。
遂に百合に目覚めてしまったのか…

ある意味ダイス運安定してますよね
PC 長谷川さゆり 機械情報系研究者(hayuさん) 略称 さ
悲運の巻き込まれ系お姉さん。気がつけば始まってて気がつけば終わってた
見せ場あんまり作れなかったよすまぬすまぬ

悲しいかな特化型はいざというとき何も出来ないのだ…
PC 櫂静江 高校生 (フラジールさん) 略称 静
気がつけばいいとこ持ってったタイプのカード大好き少女。
君地味に交友広いよね

素材はいいと思うからお洒落に目覚めてエロールしましょう!
PC 安田巧 製造業 (カワハギモドキさん) 略称 巧
この人ダイス運どうなってるんですかね(何度目かの台詞)
おじさん達が凄まじく輝くTRPG

本格的にダイスと人外に恵まれだしてきた
PC 冬川花路 趣味人 (kiri_GaD_Wさん) 略称 花
最初から最後まで別ゲーを貫き通した人。
色んな意味で修羅場も体験しましたね…

知りすぎてしまったのだ…
PC Bradley=Beresford ジャーナリスト (ramudaさん) 略称 ブ
中盤の美味しいところ全部持ってったタイプ
どんどん渋いイケメンにクラスチェンジしてませんかね

おじさん達どうなってるんでしょうね。特にダイスとかダイスとか
PC 寶来 蜜乃 占い師/風俗バイト (sphinx_pobさん) 略称 蜜
ふらついてふらついて核心の一端を見た人。
この人取り敢えず風俗バイト入れないといけない病気なのかな…?

ひ、ひじりんだー!?
PC 柳智 高校生 (マサさん) 略称 智
遂に女性を誑かすことを覚えた高校生。
今後の活躍が期待される

お、男…!?
PC 大内ゆかり 大学生 (H.N.WPKIDS@きっず)さん 略称 ゆ
最初はシュン…ってしてたんですがそのうち調子を取り戻してた感ある人
ポンコツの汚名を雪ぐことは出来たのか! アッはい

前回よりはこんな感じは少なかったのではないでしょうか
立ち絵はCheeseDeHappyさんに描いていただきました。
どんどん書いてるよ凄いよどうなってるんだよ。
櫂さん、長谷川さん、寶来さんは新規です。他の方々は上のシナリオのどれかに出演してます。
NPC 出し過ぎじゃねえの私。というかそもそもPL9人いるんだぜ!?
葉庭楓(ふう) 今回は魔性の女っぽくなってました楓さん。活躍の場はあるのか!?
葉庭切嗣 今回はポンコツさを存分に発揮。前回がおかしかったんや…
森近秋彦 安定の物品支給係。他にも裏で色々と
A 久方ぶりの登場。なんか妙にかっこよく
B こちらも久々の登場。謎っぽい感じに
C 出番に恵まれないのにやりたいことやっていくダイスの神様に好かれた人
D 実は真面目な人なのが発覚した人。追求しないであげて
E 裏周りが増えてきました。何してるんでしょうね
F 医者を目指して勉強中。お前も出番あると思ってなかったよ!
東楼子 ブラッドさん出るとこの子が付いてきます。GMの精神力を削る子
八代真美 遊園地の受付さん。彼氏ができたよ!やったね(
火焔丸 今回も登場してしまった私作成屈指のチートキャラ。お前出したくないんだよなぁ
上司 セクハラして満足したでしょう。次の出番…あったらいいね
名居玖波 役所で何故かいる博物館の受付さん。怪しい雰囲気むんむん
蘇我幸 実は出てました。どこでしょうね
ヘヴン・ザ・パラダイス い、一体誰なんだ-!?
宇佐見蓮子 東方Projectより。ようやく登場。何かを探しているらしい
マエリベリー・ハーン 東方Projectより。見せ場はあったね…
宇佐見菫子 東方Projectより。悲しみに包まれた女子高生
岡崎夢美 東方Projectより。この人も中々の謎抱えてる
北白河ちゆり 東方Projectより。助手感ないよね。今更だけど
魂魄妖夢 東方Projectより。安定の半人前
茨木華扇 東方Projectより。企み大好き仙人さん
藤原妹紅 東方Projectより。手記での登場。
射命丸文 東方Projectより。この人も手記での登場
ドレミ-スイート 東方Projectより。どこに出てたんでしょうね
蓬莱山輝夜 東方Projectより。意味深さだけ醸しだすスタイル
八意永琳 東方Projectより。どこに出てたんでしょうね
豊聡耳神子 東方Projectより。暗躍していく
今回のオンラインセッションを3行で言うと
9人…?9人・・・!?
だ、誰かあのおっさん共を止めるんだ-!?う、うわーっ!?
ハッピーエンド…なのか…?
ですね。もう駄目です。ダイス運持った人が暴れまわってます。私にはどうすることも出来ません。
オンラインセッションの時間がほぼ時間通りに終わったのは嬉しいのですが、あまりにデータ関連をつけすぎたせいでどうも私のPCが処理落ちしちゃいまして。
戦闘が少し味気ないものになってしまったのは申し訳ないポイントかなと。
色々詰め込み過ぎた結果足元がおぼつかなくなるを素でやらかしてしまったのは本当に駄目だなって。
次は少しガッツリギャグを目指してシナリオを作っていきたいなって思ってます。
出来るかな…当時のボンボンみたいになりそうな予感しかしないぞ…
サプリに追加、使用する技能の選択などが推奨されている事もあり、今回も色々と撤廃されております。
また、今回から追加されたものもあります。毎回増えてるってのは内緒。今回も増えてるやばい。
http://www.big.or.jp/~t-shun/SSS/SSSv1_5/index.html 生贄症候群のサプリはこちら
具体的な変更点として、基底年齢制限、霊能力、生贄判定、封印、保持システム、サポートアクション、エフェクトアクション、肉体精神ダメージボーナスとそれ関連の廃止
シナリオアクションの簡略化、技能値に6の追加ボーナス、■の判定除去の緩和、技能値判定の割り振り上限の廃止、APP(フレーバー限定の導入、職業財産表の簡略化に加え、
追加要素として
生贄症候群追加サプリ、CTHULHU † Millenniumより、独立技能クトゥルフ神話技能を導入
生贄症候群追加サプリ、幽玄紀行より、独立技能逢魔を導入
ハウスルールとして独立技能幻想を導入しました。
幻想の効果は以下になります。
▼スキマが見えます。酒に異常に強くなります。結界の存在を感知できるようになります。
▼妖怪の楽園への入り口を無意識で知る事になります。技能としても使えますが成功した場合正気度が喪失する危険性があります。男性でも問題なく習得されます。
ハウスルールとして霊力読解を導入しました。
霊能力を禁止にした代わり、本や口伝などで一部を一つに限って習得できるようになる技能です。 今までだと半分使われていなかった霊力さんを復活させた形になります。
制限がきつく使用しにくくなってますが、これは安易なインフレを抑えるためでもあります。
ハウスルールとして絆システムを追加しました。
これは保持システムを簡略化し、”私が”使いやすいよう改良したものです。
保持対象と連携することが出来、庇ったり、連続で行動出来たりするようになります。
敵も使ってくるので注意です
わかる人ならわかる例えだと運命変転が無いマギカロギカのアンカーですね。
特殊技能というよりかは裁定に近い物なんですが、ギャルゲ裁定システムを導入しました。
これは全てのNPCに地雷ワードと好感度上昇ワードを設定し、それによりNPCの反応を変えるというものです。
Good 天の川上昇 上昇 地雷 爆弾 Bad
特殊状態異常や、キャラロスト時などの選択、特殊アイテム、特殊技能各種を追加しました。
キャラクターシートやルールをまとめたもの、狂気表などの早見表などのデータはこちら
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgNVVFmRuZ2NUGJu9iI0nkAGRkwLOkgzTCC5SD7fJso/edit#gid=2019659466
立ち絵の喜怒哀楽などを全て見たい方はコチラ
http://jito.me/trpg/blog/
ログですが見やすさの為、誤字脱字修正、補足説明、ある程度の省略、私の煩悩などが入っています。
東「あ~やや~ブラッドさーん?います?いますよね?」
ブ「ん?ああお前か。今日は何の用だ?」
東「ふっふっふ…凄い情報を手に入れちゃいましてね。是非とも写真に撮って欲しいんですよ!依頼扱いにして報酬も出しますから~」
ブ「最近面倒なことに巻き込まれる…しかも前はお前も関わっていたな…正直勘弁したいが仕事しないと生きていけないからな…」やれやれ系主人公を幻視 上昇
ブ「いいだろう。受けてやるからさっさと情報をくれ。」
東「じゃあト・ク・ベ・ツに!教えてあげますよ!後でですけどね!取り敢えず一緒に遊園地行きましょう!」 ※デートのお誘いではありません
ブ「もったいぶるなよ?ちゃんと渡すものを渡さなければ…わかるな?」
ブラッドPL: 遊園地に行く時に カメラとかメモとか取材道具を持って行ってもいいですか?
GM:OK
東「あやや~そんな怖い顔しないでくださいよ~ 行きますよ~」
※さらっとデートの約束を取り付けたように見えますが誤解です
オカルト会議
E「さて今回も始まった定例会議だ。今回も司会をさせていただくエロエログレイことEだ。よろしく頼む」 そういやお前そんな名前だったわ。
ゆ「よろしく~。私は前お休みだったけどまた何かあったみたいね」
E「あ、ああ…エロエログレイらしさは出せたはずだ」
まさか知り合いの全裸を目撃したとは言えまい
ゆ「そ、そう……今日もよろしくね~」
律「っと…あぁ、よろしく…」 気まずい
B「よろしくー」
E「ということで今回のお題は、その名もズバリ!このスレだ!」
ゆ「ちょ、ちょっとまって、ブルマは宇宙の神秘さん、今日は来ると聞いてなかったんだけど……」 そういやそんな名前だったわ(2度目)
B「あれ?言ってなかったっけ? まあいいや、この世界征服のスレなんだけどね」
ゆかりPL:「ツッコミは命がけ」でBの死亡現場に居合わせたという過去の話を思い出していい?
GM:OK
ゆ「うー?やっぱり……Bさんってあの時に喫茶店の目の前で倒れてた……のよね?」
B「まあそうだな。気がついたらこんな感じだ。それはそれで今日はスレの予測を当てにして住宅街に行こうと思う」 さらっとスルー
E「でだ。女性陣、君たちは比較的安全そうな候補、遊園地に行って欲しいんだ」
ゆ「そ、そう……。遊園地に……」
律「ゆ、遊園地…か、あまり思い出したくないな…」 嫌な思い出が蘇る女性陣
E「すまないな。俺達は一番危険であろう住宅街に行ってくる。お互いの無事を祈って!」
ゆ「うん……気をつけてね……」
律「あぁ…ここのところ不可思議な現象が関わった事件がかなり多い、十分用心しよう」
商店街近く
楓「わ、私と…デート…してくれませんか…?」 PL陣のどよめきが凄かった
花「……デ、デート…ですか?」
楓「は、はい…だ、駄目ですか…?駄目ですよね…」
花「…あー、いえ、駄目というか…何故僕を?」
楓「え、えっと…いつもかっこいいなってお店の接客してる時に見てたんです…」
花「…そ、そうですか?いやあ、嬉しい…なぁ…?」 初々しい
楓「ホントですか!一緒に遊園地行きましょう!遊園地はお嫌いですか…?」 あざとい
花「おお、遊園地ですか。実は僕遊園地殆ど行ったことないんですよねぇ」
楓「そうなんですか?噂だとモテモテで修羅場も何度かくぐり抜けてるってお兄ちゃんが」
花「…あいにく、この歳まで女性と付き合ったことはないもので」
ママー?あそこに魔法使いが居るよー シッ!見ちゃいけません!
楓「そうなんですか?意外ですね!じゃあ今から行きましょう!楽しいことは待てない性格なんです!」 今思うと頑張ってると思うんです
花「ええ、いいですよ。折角行くんですから何か準備して行きたいですねえ」
楓「じゃあまずはショッピングでも」 奢ってもらったんだろうなぁ
花「そうですねぇ。ついでにバイクも持ってきましょうか?」
楓「じゃあお願いしますね!」
菫子「……」???「……」ドレミ-
カードショップ
D「んんwwwこのカードは強いですぞwww役割なんて無いも等しいですぞwww」
静「冗談…そんなの発行カードリストにも無いカードじゃない…!」 地味なマニアアピール
D「知らないのですかなwww最近こっそりと1枚だけ追加された最強のカード!その名も闇のボブリアスですぞwww」名前ひどい。うん
静「一枚だけ…で、ショップファイトにそれが出てきてるから最近ウワサになってたんだね…オーナーはアンタだったの…」
D「ですなマイ・フレンド。最近変な仮面をつけたやつがこっそり配ってるんだよ。実際効果も強いからこうして使ってるが」素に戻る
静「配って…?常識的に考えて出所不明なのを使うアンタの頭もどうかと思ったけど…。 カウンター(対抗)は利くの?」
D「効かないんだなこれが。特殊能力の絶対領域が全部無効化するんだ。お前も貰ってきたらどうだ?住宅街で配ってたぜ」 ぼくのかんがえたさいきょうの…
静「…住宅街…ね。火の無い所に煙は…か…判った。この勝負はアタシの負けでいいわ、情報ありがと。」 こういう女の子かわいいよね
D「ふっふっふ。闇のボブリアスを手に入れたらまた勝負しような!俺もFと合流しなければ…」 論者口調なのにボブリアス使ってる辺りに凄まじい闇を感じて欲しい
どこかの場所
???「あなたは私が殺すべき人なのですか?」
智「え、誰…?」
???「あなたは斬ってもいい人類? これは違うな…」
智PL: その???の姿とかって見えてます?
GM:見えてます。詳しく知りたいなら幻想で
>幻想で判定
成功 嘘だろ…おま…マジか…
>この娘は…魂魄妖夢だ!でもどうして?
智PL:「魂魄妖夢」はこの世界でも東方のキャラですか?
GM:東方としての知識はないです
智PL: 魂魄妖夢という存在の情報をいきなり知った みたいな
GM:そうですね
智「魂魄、妖夢…?えーとぉ…殺されたくないし、切っちゃダメです、よ?」 上昇
妖夢「この反応は…違うわね。ごめんね、驚かせちゃったかな」
妖夢「じゃあね。死者を見つけたら私を呼んでね。絶対だよ」
智「え、は、はぁ…」
風月堂
>瞬発力での判定を要求
全員失敗 NPC失敗2人 成功2人
特殊能力 終わらないメロディーを歌い出しました。 発動!
幽霊を爆発させる。耐久を削る。道具が必要。名前を偽装する効果
>風月堂が爆破されます
A「うおう!どうなってんだ!」
切嗣「爆発したな…」
巧「全く!最近はいきなり爆発してばかりだ!・・つっ!」
さ「ちょっ!な、何が爆発したの!?」
蜜「ちょっと、流子。 貴女の店改装した時にコント要素突っ込んだのなら言っておきなさいよ!みんなズッコケだけですんでないじゃない!」凄まじいイロモノ臭
流「そんなことあるわけないじゃない…皆さん大丈夫ですか…?」激しい一人芝居 うっ頭が
さ「な、なんとかー…」
巧PL: 観察力で爆発した建物の方を調べられますか?
GM:OK
>観察力で判定
成功
>爆発が綺麗すぎる印象を受けた
巧「変…だぞ?なんで爆散した後が…」 毎回聡い。ポンコツになってほしい
流「安田さん、何か気づかれました?」
巧「普通の爆発のような、瓦礫が散乱した感じがないぞ…」
切嗣「また爆発なのか…これも怪異の仕業っぽいな」
蜜「あらまー、確かにねえ…。普通火薬だったら、こうなんかど-ん!って燃えるものだけど…」
さ「何話してるんですかー…?ケホッケホッ」
A「確かにそうだ。姉ちゃん大丈夫か?」
クローズドで永琳が治療。ぱっと見はAが治療したように見せた
GM:長谷川さん2回復どうぞ 長谷川PL:はい
巧PL: 信用か説得で切嗣に爆発の事聞けますか?
GM:信用ならOK
>信用で判定
失敗
切嗣「他に…つっても俺もそれくらいしかわかんねえな。何がやらかしてるとかは知らねえ」
特殊能力 あなたに出会わなければ 発動!
AとBを一時消滅させる
情報整理
大内、星風、冬川、ブラッド 遊園地へ
安田、長谷川 風月堂残留
寶来 駅へ
櫂 住宅街へ
柳 鉱山へ
鉱山
智 「あれ?こんなとこまで歩いてきてたか…前は確かここで刀の亡霊と…」
???「こんな辺鄙な場所にか弱い少女が何の御用ですか?」 少女
智「うん?ボクのほかに誰かいるのかな?」
???「立ち去りなさい。今のこの場所は危険です」
智「あ、え、ボク?ボク一応男なんだけど…」上昇
???「え?嘘?この見た目で?え…ほんとに?」めっちゃ動揺してる
智「いや嘘ついてもしょうがないし…。間違えられることは…うーん、多いのかなぁ?」
???「まあ男でも女でも関係ないんです。ここは危険ですよ。立ち去りなさい」
智「は、はぁ…せめてもう少し具体的に教えてくれると…」 上昇
>質問で判定
成功
???「し、仕方ないですね~これだけですからね!今死者が歩き回っているんです。危ないから戻りなさい」ちょろい
智「死者、ですか…あっ、あなたは逃げなくていいんですか!?死んだ者が動き回るなんてそんな…そんな…」 上昇
???「私は強いですから。あなたはここにいるべきではない。そう。まだ生者なのですから」
智PL:そういえば見た目とかって…
GM:逢魔and幻想で判定どうぞ
>逢魔、幻想で判定
両方失敗 分岐大
>ピンクの髪をした綺麗なお姉さんだ。包帯をしている
智「そう、ですか…そうは言っても気を付けてくださいよ?」上昇
ピンク「あなたも霊夢と同じことを言うんですね。あなたを役所まで飛ばしてさしあげましょう。拒否権は無いですよ?」
幻想:瞬間移動 発動 相手を任意の場所に飛ばす。
駅
蜜乃PL: ふーむ… 路上で占いの呼び込みやっていいですか?
GM:誘惑でどうぞ
>誘惑で判定
成功
???「すいませーん。占って欲しいのですがー」
蜜「あら、どうぞどうぞ…辻占いになってしまいますが…。 何を占いいたしましょうか?」
???「では、あなたの死後とかどうですか?」
特殊能力:サークルゲーム 発動!
精神を1d6削る。AとBがランダムで配置
蜜乃PL: GM、この客の特徴とか判る暇あります?
GM:超科学で判定どうぞ
>超科学で判定
失敗
>一瞬で消えた。見えなかった
蜜「くっ…んなのよ今の… 誰か見てないかしら…」
住宅街
???「あなたは斬ってもいい人類なのかー? これは違う人ですね」
静「…?何なんだい藪から棒に…不審者かな」
???「あなたも生者ですか…これでは幽々子様に怒られてしまいます」
静江PL:人物像で観察要求いいです?
GM:どうぞ
>観察力で判定
失敗
>銀髪の危ない刀持ってる幼女だ 幼女でどよめきが起きたけど香霖堂見る限り幼女
静「ふーん…なんか変な事言ってるけど…銃刀法は知ってるのかい?アンタ」地雷
???「じゅうとうほう…ですか?いや別に知りませんが取り敢えず斬ったらわかると思ってます!」想起:萃夢想
???「まあいいんです。次に何か言ったら斬りますからね!では」
風月堂
長谷川PL:出て辺りを見渡します
GM:捜索で
切嗣「俺も手伝うかね」
>捜索で判定
失敗 NPC成功
切嗣「おい!こんなの見つけたぞ!」
さ「どうしましたー?」(ヨロヨロ
巧「何か見つけたのか?」
切嗣「これだ。見たこと無いランプだ。お前が持っておけ安田」
巧「俺がか?まぁ森近に知っているか聞いてみるか…」上昇
切嗣「まあお前なら親父とも仲良いだろ。」
巧PL:捜査で周囲を調べます
GM:捜索でどうぞ
>捜索で判定
成功
>Aがいない!
巧「ん?あいつはどこに行ったんだ?」
切嗣「あれ?確かに居ねえな」
さ「誰か居なくなったんですかー?」
A「俺のことだと思うぜ」
巧「おう!…心配したぞ…」
さ「ああ、A君かー」
A「すまんな…時間がねえ…すまねえ…」
>消えます 会話数で判定。能力値上昇
さ「あれ、A君?」
巧PL: 切嗣にAの事聞けますか?
GM:信用で
>信用で判定
失敗
切嗣「いやすまねえ…わからねえんだ。あいつは確かに逝ったはずなんだが」
巧「逝った?…」
巧「そういえば長谷川さんだったかな?彼の事を知っているのかな?」
さ「ええ、少し見たことがある程度ですけど」
遊園地 入り口
東「遊園地ですよ!遊園地!それでですね。情報っていうのはですね!」
ブ「遊びに来たわけじゃないってわかってるのか… で情報はなんなんだ」
東「あの楓ちゃんが森近のおじさんじゃなくて他の人とデートに来るらしいんですよ!何か裏がありそうだと思いません?」 ※自分たちもデートじゃね?と聞いてはいけない
ブ「はぁ…俺がそういう記事を書くようなやつだと思うか?」
東「これを写真に撮って新聞部で貼りだすんですよ!これで校内新聞大会でトップとれますよ!あやや~」
東「あっ報酬ってのは優勝賞品の10万です!」
ブ「えらく太っ腹だなぁ…だがそういったことをしてるといつか後ろから刺されるぞ?」
東「その時は守ってくれますか?」
ブ「守って欲しければ守っていいと思うような行動を取るんだな」天の川
東「ぐぬぬ…」
ブラッドPL: 東に呆れて周りを見渡します 観察力で状況知れますか?
GM:どうぞ
>見たことある女性2人組が歩いているのと、遠目で園内でエンジョイしてる見たことあるカップルが見えます
ブ「そもそもこんなロートルのどこがいいんだか…ん?あいつらどこかで…?」
ゆ「こんにちはー。この前はどうもです~。えっと、ぶらっどりーさんでしたよね」
東「あー!リッカちゃんだー!かーわーいーいー」
律「うー…植物園と小屋は見たくないな… …ん?あぁ、君達は…久しぶりだな」
ブ「ああ、あんたらだったか。仲良く遊園地か、普通はこういうように友達とくるものだとおもうぞ?東」
東「いいんですよー こういうのは行きたい人と行くものなんです!」
B「そうそう。女心をわかってねえなおっさん」
ブ「ん? さっきまで二人しかいなかったはずだが…」
ブラッドPL:Bが現れたことにたいして違和感を感じれますか?
GM:違和感は感じ取れませんでした
八代「細かいことは気にしちゃ駄目よカップル達。とっとと入ってくれないと私怒るよ?ん?」 この文に違和感を感じてくれたら嬉しかった
八代「ただでさえ今日はいちゃつきたくるカップル見て気が立ってるの。はやく入りなさい」
ブ「ああ、悪かったな。でどうするんだ?」
東「あ~やや~ はいチケット!ブラッドさんの分もありますからねっ」RPきつすぎる
ブ「用意周到だな…ここだと邪魔だから行くぞ」
律果PL:BとEは住宅街に向かったはず、ということを思い出せますかね
GM:記憶術でどうぞ
>住宅街には行ったはず
B「まあいいか。お前らの分のチケットもあるから入るぞ」
律「ん…?B、住宅街はもう見たのか?」
ゆ「ねえ、本当にBくんなの? Eくんは今どこ?」
B「お前らにチケット渡してなかっただろ。ほら入るぜ」スルー
ゆ「…………」
菫子「嘘…そんなことはないはず…だって…」
遊園地 園内
楓「お兄さん…お話があるの」
花「…ん?どうかしましたか?」
楓「ちょっとこっちに来て」
花「……………?」 花路PL:近づきます
楓「会って欲しい人がいるんだ」
>サーカス小屋に入っていきます。入りますか? 分岐
花「……会って欲しい人…?…まあいいですけどねぇ」 花路PL:入ります
>幻想で判定 ロスト判定
失敗 フラグ 生き永らえる
>気づけなかった
楓「会って欲しいのはこの人なの」
???「ふんふん。この人がねぇ…」
???「いきなり話を振るんじゃないぜ。困ってるだろ」
ボカッ
???「うぅ…」
花路PL:何の音ですかね
GM:パイプ椅子で殴った音ですね
楓「まぁまぁ…話はそうじゃないでしょ」
花「…ええっと、何か御用ですか?」
夢美「私は岡崎夢美っていうの。突然だけど、あなたは可能性世界時空って信じる?」
花「…それはどうも。僕は冬川花路と申します。…ええっと…そのなんたら時空というのは一体?」 突飛すぎるよなぁ
ちゆり「脈絡が無さ過ぎだぜご主人。あ、私は北白河ちゆり。適当に覚えておいてくれればいいぜ」
楓「要するにね。この人達は幻想郷に行きたいの。お兄さん知らない?」
花「…幻想郷に?」
夢美「そうよ!今度こそ学会に魔術が存在するって証明しないといけないんだから!」
花「ああ、成程。もしかして学者さんで?」
ちゆり「そういうこと。ご主人発想が飛び過ぎだぜ。まあ行き方知ってたら教えてくれるとありがたい。」
花路PL:演技で嘘っぱちついてみたい
>演技で判定
失敗 上昇
花「…と、と、ところでそのげ、幻想郷というのはな、なんですかね?」
夢美「素敵ね。話す気は無いってことはわかったわ。ごめんね楓ちゃん。私も自分でもう少し探してみる」
花「…あー、いやまあ…目的次第ですけどね?」
ちゆり「当たり前だぜご主人…まあこれを渡しておかないと」
>機械を貰います 見た目ボタンっぽいの 効果不明
夢美「じゃあね。あなたの時空に幸あらんことを」
ちゆり「ばいばいだぜ」 激しい一人芝居つらい
花「…まあ、教えてもいいと思ったら教えますよ。それまでは…ええっと、友達で?」
楓「ありがとう。私の 大切な 友達だよ」 伏線 ルート固定
情報整理
ブラッド 大内 星風 冬川 遊園地
櫂 住宅街
柳 寶来 役所 長谷川 大学に戻る=役所
住宅街
???「居ませんね…」
???「早くしないと…時間が…」
静「……?今日は…やけに人と会うね。アンタ…何か探しモノ?」
???「刀を持った小さい子なんだけど…知りませんか?」
静「カタナを持った…もしかして、銀髪のちっちゃい子かい?それならさっき見たけど」
???「あーその子です!どっちに行ったかわかりませんか?」
静「それなら、海じゃないかな?ほら、丁度夏場だし……カタナ持って海行くなんて不思議だけどさ」
???「なるほど…ありがとうございます。E、行きますよ」神子ちゃん
E「わかった」謎が謎を呼ぶE
遊園地
特殊能力 Key-Phase1- 発動!
時間経過で発動 場所に関係なく全員に精神に1ダメージと正気度判定をさせる
※要はマップ兵器
>判定 失敗者 NPCは1人除き成功 失敗者 東
大内 常識を非常識に変換 男女の貞操観念を誇大化
冬川 薬物中毒 ロスト率アップ 狂気効果なし
ブラッド 自傷行為
寶来 発作 行動不能
長谷川 緊張症 要はキョドるコミュ症ひどい版
出番が来れば1シーンのみ適応
花「……うっ…?…なんか妙な感じが…?」
楓「大丈夫?」
花「…え、ええまあ、大丈夫ですが……また何か起きてるんでしょうかねぇ…」
ブ「ッあ、ああ!」 1d2ダメージ 1ダメージ
東「ど、どうしよう…おかしくなっちゃった…」
ゆ「な、なんで二人、そんなに近いのよ…?Bくんと律果ちゃん一緒なんて……おかしいわ……非常識よ」 RP力高いなぁ
律「う、む…何だか…嫌な感じが…」
B「くっ…遅かったか」
ブ「はぁはぁ…一体どうなって…?」
花路PL:あたりを見回しておかしなことが起きてないか観察力します GM:どうぞ
>観察力で判定
成功
>見たことある人がいっぱいいるのを確認できます まだ合流してないですね…
花「……おや、皆さん楽しく遊園地…って感じでも無さそうな…?」
ゆ「……な、なんなのよこれ……」
ブラッドPL: Bになにが遅かったのか駆け引きでできますか? GM:どうぞ
>駆け引きで判定
失敗 ルート固定
ブ「お、おい!?遅いって…」
B「いやすまねえ。独り言だ」そんなこたあない
ブ「と、取り敢えずみんな無事か?」
ゆ「律果ちゃんその二人から離れて! みんなどうして男と女が一緒にいるのよ!」
律「ゆ、ゆかりさん、どうしたんだ、一体…?!」
楓「駄目だったかぁ」
花「…楓さん、何が起きてるかご存知で?」
楓「その機械のボタン…押してみて」
花「え、これですか?…押すとどうなるんです?」
楓「おねがい」
ゆかりPL: 観察力で私の周りを確認して、どういう状況でどういうことになっているか確認しても良いです? GM:どうぞ
>観察力で判定
失敗 ルート分岐 ポンコツへのフラグも建ったらしい
>どうなってるんだろう…
ゆ「うわああああもうわかんないわあああ」
花「……ええい、これが解決するなら押しますよ!…ポチッとな!」
花路PL:機械のボタンを押します ルート分岐
イベントダイス結果:210
>遊園地にいるみんなの精神分析に成功します。 他の場所は適応外です。
ブ「…!? さっきまでは一体?」
花「……え、何ですかこれ」
ゆかりPL:もう一回、私の周りを確認して状況を調べます GM:どうぞ
>苦しんでた周りの人が元気になってます
B「やりやがったな楓…助かったがお前何するんだ…!」
花「え、ちょ、ホントに何が起こってるんです?」
律「な、何だ?一体何が起こっているんだ…!?」
この場面パニック感は出せたけどパニックになりすぎてしまった反省
律果PL: Bの狼狽えについて何か聞き出せたりしないですかね GM:駆け引きでどうぞ
>駆け引きで判定
失敗 ファンブル 流石
B「いやなんでもない…お前を巻き込むわけには行かないんだ…」フラグ ルート分岐
花「…楓さん、今何が起こってるか知ってるんですよね?教えて貰えません?もう僕頭がおかしくなりそうなんですが」色々な処理で私も頭がおかしくなりそうでした
楓「言えないの…私からは言えないの…」
花「…言えない…なら仕方ありませんね。…誰に聞けばいいんでしょうかねぇ、こういうの」
ブラッドPL: ちなみに今 東ってどうしてますか? GM:逢魔で ファインプレー
天の川 ルート固定 ルート分岐 フラグ ルート形成 ルート確定 役満です
>逢魔で判定
成功 天の川 ルート分岐 ルート固定 フラグ成立 レール形成 イベント発生 役満です(2回目)フラグきっちり立てていきますね
>東が驚愕した顔でカメラを覗きこんでいる
ブ「おい 東どうした?何か映ってるのか?」
東「ブ、ブラッドさぁーん…うわぁぁぁぁん」
ブ「!? お、落ち着け」
東「こ、これを見てください…」
ゆかりPL:気づいた機械について調べたいです。機械について調べたいのですが、そのための技能はありますか? GM:超科学で
>超科学で判定
失敗 ルート分岐
>機械ですね
ブラッドPL: 東の見せるものを見ます
>カメラの中にはBに斬りかかる銀髪の少女とそれを防ぐピンク髪の少女が見えます
東「私心霊写真はだめなんですよぉぉ…」
ブ「いや、よくやった」
ゆ「え、何かあったんですか?」
花「楓さん……ひょっとして今色々と僕達危ない状況に巻き込まれてますか?」
楓「うん…ごめんね」
花「…なら、人手は多い方が良さそうですねぇ」
ブラッドPL: 映ったものに対して幻想振れますか? GM:どうぞ 無双始まった
>これは…まずい!
ブ「これは…!B!Bはいるか!」
B「すまねぇ…時間切れだ…」
>消えます
律「な…Bが…消えた…?」
花「……そちらも何か起こっているようですね」
楓「どうしよう…教授の言ったとおりになってるよ…」
花「…今からでもあの人達の助力借りた方がいいんでしょうかねぇ、この機械といい…」
ブラッドPL:消えたことに対して何か気づけ無いでしょうか? GM:霊感でどうぞ
>霊感で判定
成功 ルート分岐 お前マジか またおっさんか
>どうやら操られているようだ。実体はあるが幽霊なのは間違いない
ブ「Bは操られている…そもそもアイツがここにいることがおかしいんだ…なにか…何かあるはずだ…」
東「楓ちゃーん!た、助けてよぉ…」
ブ「東!?」
花「…あのー、何が起こったか聞いても?」
律果PL:情報分析か何かで今起こってることをまとめたり聞き出せますか? GM:出来ます
>情報分析で判定
成功 フラグ成立
夢美「それについては私が説明しよう!」
ゆ「だ、だれ……」
ブ「誰だ!」
律「む、誰だ、君たちは?何か知っているのか?」
ちゆり「急に話に入ってそれは無いんだぜご主人」
花「うおっ!?お、岡崎さん!?」
ゆ「あなた……知り合い……?」
ブ「なんだ 知り合いなのか?」
花「えっと……学者をやってらっしゃる岡崎夢美さんと北白河ちゆりさんです」上昇
夢美「私は岡崎夢美。教授よ。いいから聞きなさい。今死んだ人がみんな生き返る現象が起きているの。それを斬って送り返すために人が動いてる。逆に送り返したくない人も動いてるわ」
ゆ「死んだ人が生き返る……。Bくん……あと……Aくん……?」
花 「……死んだ人が…?」
律「ほう…死人が生き返るとな…?」
ちゆり「まあお盆の延長なんだぜ。ちょっと早いけどな。死んだ人と会話したいなら今のうちだぜ」
ゆ「Aくんもいる……?」
花「……会えるのなら、死んだ両親に会いたいとこですがねぇ…そうも言ってられなさそうですが」
ブ「それで?それだけじゃないんだろう?勿体ぶらないで教えてくれないか?」(駆け引き当たりで判定できますか? GM:どうぞ
>駆け引きで判定
成功 天の川 ルート分岐
夢美「よく気づいたわ。素敵ね。要は送り返す人を撃退するとその人は生き返ったままになるの。さっきの男はそれに抵抗しているんでしょう。生きたいのね」
ゆ「Bくんが生き返る……抵抗して生き返ったまま」(私がこれらに思い当たる知識を手繰れますか?)GM:記憶術でどうぞ
>記憶術で判定
成功 ルート分岐 今回はポンコツじゃなさそうですね
>天文学で判定の許可
失敗 ルート分岐 あっポンコツだった…
ブ「あんたには生き返らせたい人がいるのか?それともあんたは俺らに何かさせたいのか?」
夢美「生憎私はいないわ。ただ、送り返す人には用があるのよ」
花「……死んだらそこまでなのに…無駄なことを」
ブ「ほう つまり俺たちのところに度々現れるB達を餌にするつもりか」
ちゆり「そうじゃないぜ。私達の行くところに死者がいるだけなんだぜ」
律果PL:オカルト知識あたりで死人の伝承について? GM:どうぞ 地味にいい仕事してる
>思い出すことが出来る。3日逃げ切るか天の人を撃退すると生き返ることが出来る日があるということを
律「死人が死を拒否する…そういえばそんな話があったな…」
ゆ「律果ちゃん、何か思い当たりがあるの?」
律「あァ、死の使いを撃退すると死なずに済む、とかそんな話だ、まぁ教授とやらの話のとおりだね」
花「…で、岡崎さん、死人達を追い返すにはどうすれば?」
夢美「仮面を割ればいいわ」
ゆ「仮面とは?」
花「…仮面?」
ちゆり「死者を斬るときは仮面をつけなければいけないんだぜ。それを叩き割れば送り返せなくなる」
東「もういやぁぁぁぁ…おうちかえるぅ~」
ゆ「ちょっとまって、あなたの写真に写ってるんでしょう? このBくんのあれの瞬間」
花「…うん?じゃあ割ったら駄目ってことですかね」
ブ「そうだな…お前は帰ったほうがいいかもしれないな コレ以上は危ない」
ブラッドPL:ということで東を送り届ける方向で動こうかと おっと送り狼ですね間違いない
役所前
C「あれ?智くんじゃーん何してんの?」
智「待って!役所まで飛ばすってどういう…って役所にいるぅ…?」
C「何いってんの?大丈夫?お姉さんに抱きついとく?」
智「あ、Cさんお久しぶりです。何してるかと言われれば…何もしてません?」
さ「うわ、女の人が急に目の前に現れたどうしたんだろう事情を聞いたほうがいいのかなああけど何だか他の人と話してるみたいだしやめとこうかな」 女の人 そういえば発狂してた
上司「フヘヘヘヘ女の人がいっぱいいるな…折角帰ってきたしセクハラしよう」
上司「このちっこいやつにしようか…可愛いおしりだぜ…フフフ」 シャッチョサン流石
GM:智くんにセクハラします
智「ひゃっ!?や、やめてください!」男のリアクション…?
上司「かわいい反応だぜ!ふふふムニムニ」
さ「うわ男の人が女性にセクハラしてる。どうしよう警察呼んだほうがいいかなー。というか役所近いし役所の人に言った方がいいかなー」凄い一般人っぽい反応
智「やめて…Cさん助けて…」
C「えっと…」
>クローズで武道で判定
成功 クリティカル マジか。マジか
>上司蹴り飛ばされます
C「なにしてるのよこのヘンタイ!」
上司「い、痛い…でもそれもまたいい…」
智「ありがとございます…うぅぅ…」
さ「あ、女の人が男の人を蹴飛ばした、いい人だなー。私も何か手伝ったほうがいいのかな」
特殊能力 微かな密かな確かなミライ 発動!
幽霊に対して特攻ダメージ10d6。生身の場合3d6+逢魔3を押し付け
>仮面をつけた人が上司を一刀両断します
さ「あ、そこの人大丈夫ですかーセクハラされてたみたいですけど」
智「は、はい…Cさんが助けてくれたので…」
長谷川PL:上司どうなりました? GM:消えました
智「え、消えた…!?」
さ「あ、あなた誰ですかー男の人切ったみたいですけどー、というかあの人どうなったんですかー?」
???「正義の味方!ヘヴンザ・パラダイス推参! セクハラする悪は私がメッしました!」
長谷川PL:どんな人ですか? GM:観察力で 柳PL:ボクも観察力振るよ
>観察力で判定
長谷川失敗 柳成功 ルート分岐 ルート固定
>妖夢さん何してるんだろう…
智「あれ、妖夢さん…?何してるんですか?」
ヘヴン「わ、私はヘヴンザ・パラダイスです!け、決して魂魄妖夢ではありません!」
智「わぁ!ええと、ごめんなさい!それで、今のはいったい何を…?」上昇
ヘヴン「死者を送り返しているんです。何かの手違いで生き返った人がたくさん居まして」
智「それで死者を見つけたら呼ぶようにと…ああいえ、なんでもないです、はい」 上昇
ヘヴン「そうですそうです!他に居たら教えて下さいね!」
さ「生き返った人…?それって一体誰何ですか?」
智「原因はわかりますか?このまま放っておくわけにも…」上昇
ヘヴン「いっぱいいるんですよ。原因は…仙人のせいです。理由はわかりません」
智「仙人…ですか?そんな存在がいるんですか?」
長谷川PL:ネットにそういうオカルト情報って載ってませんかね GM:コンピュータで
>コンピュータで判定
成功
>最近燃える人とか飛ぶ人とかがよくいるらしい
ヘヴン「私は仕事があるんです。見かけたら教えて下さいね。ピンクの人ですよ!」
柳PL:ピンクの人で鉱山で会った人に思い立っていいですか GM:いいです
智「ピンクの人?ピンクの人ならさっき鉱山の方で見かけましたよ」天の川
ヘヴン「本当ですかありがとうございます大好きです!」おねショタの気配が
>鉱山に行ってしまいました
智「危ないらしいから一応気を付けて…って行っちゃった」
骨董店「魔理沙」
森近「いらっしゃい。あー安田か。どうした?」
巧「森近、いきなりですまんが、見てもらいたいものがあるんだ」
森近「ほう。珍しいな。どれだ?」
巧「切嗣君が見つけて、渡されてな」 ランプを見せます
森近「これは…幽霊灯だな…」
森近「つけると幽霊をおびき寄せる効果がある。元は冥界の品だが何故こんなところに…」
巧「風月堂で爆発が起きてな…その後にこれが残っていた」
森近「なるほど…一つだけ注意しないといけないことなんだが似たものに人魂灯ってのがあってこれは集めるだけなのだが幽霊灯は集めたものを無理やり爆発させる効果がある」
巧「その爆発って…消滅に近いような…そんな感じかな?」
森近「そうだな…幽霊を元にして起爆するから後も残らないだろう」
巧「幽霊?魂を爆発のエネルギーにするってことか?」
森近「そうだな…死神が黄泉に送る手段を道具化したのだろう。こんな物騒なもの誰が…」
森近「安田。ちょっと待て」好感度ボーナス
巧「どうした?」
森近「あった。これだ。人魂灯だ。古いものだがまだ使えるだろう。使うと幽霊を引き寄せてくれる。」 小町の2Cを想起
森近「じゃあ俺はやることが出来たんで席を外す。戸締まりはよろしく頼む」 ルート分岐
巧「いそがしいな・・・助かったよ」
情報整理
ブラッド 東を送り狼 商店街へ
寶来 病院へ
安田 役所へ
櫂 海へ
長谷川 柳 冬川 大内 星風 鉱山へ
海
???「今の時間は18時23分41秒。もうそろそろね」
静「……へぇ、何かあるんだね…?追っかけて正解だったな、さっきの。」
???「…君誰?」
静「アタシは東深見高1年の櫂 静江。単なるカード好きさ。…アンタは?」天の川
???「蓮子…?どうしたの?そんなに目を見開いて?」
蓮子「私は宇佐見蓮子よ。東深見高校…!やっと見つけた…!」
静江PL:一応 二人纏めて観察力で振れます? 容姿など GM:どうぞ
>観察力で判定
失敗
>ドアキャップつけた紫の服着た少女とハットを被った黒い少女だ
???「私はマエリベリー・ハーン。メリーって呼んでね。」
蓮子「それで東深見高校!それはどこにあるの!?」
静「…ん、蓮子にメリー…ね、判ったわ。…随分急くわね…なにかあるの?うちのとこに」
メリー「秘封倶楽部結成の遺産が残っているかもしれないんです。それがあれば幻想の世界に行けるの」 ヒント:菫子さん
静「そいつは随分メルヘンチックなハナシだね…確かに、うちの学校にそんな部もあるけれど」
蓮子「部員に…会わせてくれない?お願いっ!」
静「でも、今18時…いや待てよ…もしかしたら街中でばったり会えるかも…一応向かってみる?」
メリー「お願いします。」
蓮子「失った蓬莱の遺産…なんとしても拝見しないと…」 意味深
役所
名居「はい。これが資料ね。こんなもの知りたいなんて変な人もいるものねぇ」
巧PL:資料普通に見れますか? GM:どうぞ、情報分析で
巧PL:では、その前に応急治療いいですか? GM:どうぞ
>応急手当で判定
成功 1回復 フラグ作成 ルート分岐 イベント発生
名居「あらアンタ怪我してるのね。資料読んでなさい。私が何とかしてあげる」
幻術:月光 発動 (幻術は上方判定)
成功 7回復
>情報分析で判定
失敗
>概ね森近と言ってたことは一緒だった。
巧「うむ…よく分からん」
名居「そうでしょうね。意味が読めたらおかしいわ」
名居「一つだけアドバイスしてあげる。海に行きなさい。そこで全ての事象は完結する」
巧「海…?」
名居「そう…海。その知識で切り抜けて」
巧PL:部屋を調べられますか? GM:捜索でどうぞ
>捜索で判定
成功 クリティカル ルート分岐 天の川 イベント発生 これだから…安田ァ!
>1冊の本を見つける
巧:見れますか? GM:霊力読解でどうぞ
>霊力(読解)で判定
成功 ルート分岐 天の川 強化イベント発生
【フェニックス 著者 藤原妹紅】
(この本を読むと 鳳翼天翔が使えるようになります)
巧「何だ?この本は…? !!何だか身体が…燃えそうに熱い…」
―
紫がまた面白いことをしているようだ。それに私も便乗する形になるかな。今から書くのは私の必殺技のやり方だ。無理な人間はやらなくていい。燃えるのに耐え切れることが出来るならこの技も使えるだろう。紫も謎なことをするものだ。外の世界に私達の本を飛ばすとか。ま、私には関係ないけどね
―
【追加スキル:鳳翼天翔:炎を生み出し、それを相手に押し付けます。飛距離30の遠距離技ダメージ3d6 反動で耐久が5減ります】 エラッタしました 幻想4獲得
巧「!また、紫…という名前が…」 わかさぎの時も読みましたねそういえば
名居「へぇ…あの本を読んで耐えれるんだ。早く行きなさい。時間がないわ」
巧「ともかく、情報を元に海へ行こう…参考になった、ありがとう」
鉱山
A「来たぞ…本当に来やがった…」
B「そうだな…流石我ら超常現象キャハッ板出身ではある」
ゆ「え、Aくん!?」
花「……えーっと、どちらさんで?」
さ「あれ、A君だー、どうしたの?」
華扇「来ましたね…」
ゆ「見慣れない人がいっぱい……。私はゆかりです…。……じゃなくて……これはどういうことなのよ……」
花「……どうも。お久しぶり…でいいんでしょうかね?」
華扇「くっ…!また私の邪魔をするつもりですか」包帯着火された経験アリ
ゆ「どうしてそこにAくんが……目の前で……あのときに……!」
A「死んだな」
智「あ、えーと、ピ、ピンクさん…すいません、戻ってきて来ちゃいました」
花「…えーっとですね、お互い話しあえば落とし所見つかると思うんですけどね」
さ「というかゆかりさんだ、やっほー」
ゆ「ちょっとどういうことよ、私は大内ゆかりよ……。目の前でA君が襲われて……それで……其れを見たのに……それもBクンも……ああ、やっほ……」セルフ発狂一歩手前
A「ゆかりっちー?おーい?大丈夫か-?」
さ「あれ、二人共死んだはずじゃあ…」
花「…もしかして…そこの二人は死人ですか。…全く、仙人というにはよく分からない行動をする…」 爆弾
ゆ「もしかしてこの二人を連れてきたんですか?」
智「さて、何が起こっているのかはわかりませんが、死者が動く原因があなたにあるというのは訊いています。話してくれますか…?」
華扇「そうですね。この世界にはまだ必要な人材ですから」
さ「んー?必要な人材ってどういうことですか?」
特殊能力 雷符「微速の務光」 発動 !
回避判定に失敗した場合2d6+行動不能の効果 スペルカードを食らってしまった場合、
幻想が10以上だと自動的にキャラロスト【幻想入り】を果たす。
このスペルカードの効果は東方キャラクターに一律で仕込まれている。
>冬川花路を対象 回避判定
失敗
華扇「あなたは知りすぎてしまった…仙人なのを私は言ってませんでした。だから裏で教えてくれた人が居たはず…帰りなさい!幻想郷へ!」
花「………楔ちゃん達に、別れぐらいは言っておくべきでしたかね」
華扇「あなた達は知るべきではない。知った彼には幻想郷へ行ってもらいました。今後あなた達と出会うことも無いでしょう」華扇ちゃん詰め甘々なんだよなぁ
智「そんな一方的な…」
さ「ちょっと…そこのピンクのあなた、何をしたんですか」
ゆ「……ちょちょちょっとまって……理解が全然追いつかないわ……」
律 「…もはやオカルトとかそんなの関係無しに色々なことが起こりすぎて…何も解らない…」
ゆ「幻想郷って何よ……。というかなんであそこでいなくなったはずのA君やB君がいるのよ……。このピンクは何を言ってるのよ…」
夢美「なるほどね」
菫子「……」そんな…お兄さんが…幻想郷に…!?あの時の私と同じで…?え?嘘…?
さ「?あなた達は?」
律「……とりあえず…この事態を1から説明して欲しい。」
ゆ「説明して下さい……私、本当に混乱してて……」
ちゆり「気にしなくていいんだぜ。幻想郷への侵入方法は掴めたから」
智PL:パラダイス・ザ・ヘブンさん叫んだら来ます? GM:来ます
ゆかりPL:水晶の指輪はこの状況に何か効果が……出ないですよねぇ…… GM:ありますよ
>天文学で判定
成功
ゆ「この水晶……光ってる…………」
>水晶が魂をつなぎとめることが出来る。AかBのどちらかだけなら妖夢の目をかいくぐり助けることが出来るだろう。どっちを選ぶ? ラスボス分岐 選ばなかったほうがラスボスでした
ゆかりPL:Aくんでお願いします 天の川 イベント発生 ルート分岐 フラグ作成
A「そうか…俺の方なのか…」 私の気分的にはビアンカorフローラのあれ
ゆ「うん……目の前で……あの時……私……助けられなかったから……」
ゆ「……今度こそ、はね」 告白っぽいロールになってますね。
ゆ「指輪、ありがとうね」 これは大学でこの噂で持ちきりですわ
楓「ロマンチックー!」
ゆ「え、あ……」(逃げる)
華扇「その水晶。面白いですね。それがあれば私も…」
ゆ「だからあなたは誰なのよ……」
華扇「申し遅れました。私は茨歌仙。仙人です」
智「あなたの目的はわからない!でも、死者が動くなんて正しいことじゃない!!」
さ「仙人…」 告白を待ってからシナリオ進めだすPCの鏡達
智「妖夢さん!ピンクの仙人を見つけましたよ!」天の川 ルート分岐 イベント発生
華扇「!?」
律「ゾンビ、幽霊、人魚、吸血鬼ときてついに仙人か…もう何が来ても驚かんぞ」
最多出場の貫禄ある台詞
特殊能力 人符「現世斬」 発動!
3d6ダメージ 幽霊を送り返す効果 スペルカードルール発動
スペルカードルール #とは 現代でスペルカードを躱すもしくは破れない場合強制で幻想郷に帰還されないといけないというもの。幻想が高過ぎるとこのルールが適応されてしまう。
妖夢「やっと見つけました!戻ってもらいますよ!」
華扇「うっ…不覚をとりました…」
>消えます
律「次は刀を持った少女…急に斬りかかりに行くのはさすがに驚くわ…」
即堕ち2コマ思い出してすまぬすまぬ…でも律果ちゃんだし…
B「俺はこんなところで死ぬわけには…戻るわけには…」
智「ごめんなさいBさん。でも、人はいつか亡くなるんです。またいつか会いましょう…」
特殊能力 彼の現実 発動!
急に首と胴体が分離し始めそれぞれが動き出し逃げる。正気度判定
妖夢「うわわっ!?幽霊は駄目なんですよぉ!」 おまいう
智「なっ、うぇぇ!?」
>正気度判定
失敗者星風のみ 内容 ダイスで選んだ先に慕情を追加する。この効果はシーンが切り替わっても残る。対象は楓ちゃんだった 流石エロールの申し子…ノルマ達成していくのか…
律「楓さん…貴女が居るところにオカルト現象は起こる…観察対象として見ている内に…何だか…その…貴女、を…」
楓「えっ…えっと…その…」
>誘惑での判定を要求
失敗 ルート分岐 フラグ成立 フラグ放棄 登場フラグ抹消 イベント発生
楓「あ…あうあうあう…お、お兄ちゃんに相談してからで…いいですか?」
律「え…あ、ん…良い返事が帰ってこなさそう、だから…相談されると…少し、困る…」
楓「えっ…あうぅぅぅ…やっぱりお兄ちゃんに聞かないと無理ですぅぅぅ!」
律「あっ…!ちょっ…待って…!楓さん…!」 追いかけます
ゆ「律果ちゃん!」
ちゆり「なんだったんだぜ…」素面だとここのRP見るだけでも恥ずいよーやだよー
ゆかりPL:楓ちゃん鉱山から出ちゃったんです? GM:出ちゃいましたね。具体的には西へ
妖夢「あいつは海に行ったみたいです…まずいですね…」
智「あ、えーと…行っちゃいましたね…?」
さ「んー…?ゆかりさん達何やってるんだろう…そろそろ機械いじりたいし帰ろうかなー」
A「だなぁ…Bを止めないとまずい」
ゆかりPL:NPCたち、特に夢美さん・ちゆりさんはまだ留まっています?
GM:とどまってます。教授は色々やってます
ゆかりPL:あの銀髪の少女は? GM:剣を収めて飛ぼうとしてますね
ゆかりPL:最後に、A君と見覚えのない少女は?
GM:菫子さんは泣き崩れてます。Aは茫然自失
菫子「私のせいだ…私のせいでお兄さんは…」
智「待って妖夢さん!お願いボクもつれてって!」 おっと!? 上昇 ルート分岐
妖夢「抱っこしてなら…いいですよ?」 おねショタか!?おねショタなのか!?
ゆ「えっ」
智「え、あー…Bさんほっとくわけにもいかないし、それしかないなら…そ、それで…」
妖夢「えっとじゃあ…おいで?」
智「お、お願いします…」
妖夢「ちゃんと掴まっててね。でもあんまり触らないで…」
ゆ「うわぁ……飛んでる……」
長谷川PL:夢美さん達に情報分析
>情報分析で判定
成功
>何か機械を使って検査しているようだ。
ゆ「A君は、どうやってここに来たの……?」
A「あの姉ちゃんに急に呼ばれてな。和風の屋敷で寛いでたんだが気がつけばここに居た」
ゆ「そう……。それでB君と一緒に来たのね?」
A「そうだ。俺も今から海に行く。危ないからゆかりっちは来ないでくれ」
ゆ「それはできないわ……」
A「そうか…死ぬなよ。お互いな」なんかフラグ立ってるように見える…
さ「そこの人達は何やってるんですかー」
夢美「あら興味があるの?素敵ね。でもあなたはまだ私のそばにいるべきじゃない。海に行くべきよ」
ちゆり「まず出来ることからやっていこうぜ。お互いな」
商店街 東宅
東「うぅ…うぅ…ブラッドさぁーん…私…私…!」
優しく肩を抱きかかえる感じで支えてあげます イケメン!こいつ落としに来たぞ!
ブ「最近おかしな事ばかり起こってる。もうコレ以上関わらない方がいい」
東「あ、ありがとうございますぅ…ちょっと待っててくださいね。それは出来ない理由があるんです」 好感度ボーナス
ブ「その理由は命をかけられるようなものなのか?」
東「はい。この本です。ブラッドさん読めますか?私はこの本を読むのが目標なんです」
ブ「本?」
ブラッドPL:受け取り読もうとします GM:霊力読解でどうぞ
>霊力(読解)で判定
成功 嘘…だろ…
ルート分岐 ルート固定 天の川 イベント発生 特殊スキル発動条件成功 ルート形成 イベント追加発生 役満ですね…お前いいかげんにしろよ!いいぞもっとやれ
【幻想風靡 著者 射命丸文】
(この本を読むと天狗のマクロバーストを使えるようになります。)
ブ「幻想…風靡?著者 射命丸文 聞いたことのない名前だな…」
—
全くあの人も意味がわかりませんねぇ。まあとりあえずみんなに合わせて書いてみました。この本が読めるなら私の得意技も使えるでしょう。天狗のマクロバースト、風を纏って突撃するだけの技です。早さが得意な人に読んでほしいものですね。これからの幻想郷はどうなっていくんでしょうか…
—
【追加スキル 天狗のマクロバースト 40m移動出来る。1d5ダメージがあります。地形貫通不可。移動力が4上がります。その代わり使うたびに精神を4使います。】
ブ「一応読めるみたいだが…なぜコレを読もうと思ったんだ?」
東「読めるんですか!流石私のブラッドさんです!私が拾ったんです。何故か運命的なものを感じて」 私の
prrrrr
ブ「私のって…はぁ… ん?電話?」 お?否定してないぞ!?
東「はい。逃げちゃったんですか…?ウブですねぇ〜海に行くんですか?はい、はい、そこで合流しましょう」
ブ「誰からだったんだ?」
東「楓ちゃん。海に行くらしいです。そろそろこの事件が終わるって」
ブ「事件が終わる…?なんであのお嬢ちゃんがそんなこと…」
東「今度こそカメラに収めないと…幽霊なんかにびびってる場合じゃないですよね!」
ブ「元気なのはいいが、本当に大丈夫なのか?」
東「あやや〜大丈夫ですよ!元気は…もう貰いましたから」 せやろな
ブ「そうか。自分の身は自分で守れ。わかったな?」
東「はい!」
※さっきから純粋なNPCの恋愛ロールばかりやって死にかけてたのか、ここから色々と地獄の嘆きのような言葉しか書かれていませんでした。かなり添削してGMの声を掲載します…
住宅地
蓮子「こっちなんですか?」 あぁ秘封かわいいよかわいい
静「うん、ちょっと海からは遠いんだけどね。今開いてないとはおもうけど…」
蓮子「大丈夫です!私鍵開け得意なんで!」
メリー「蓮子…」
静「随分な根性してるね…嫌いじゃないけどそういうの。」
メリー「!?」
静江PL:海で聞いた話で 質問振れます?(幻想の世界とか GM:どうぞ
>質問で判定
成功 クリティカル そこで出すか…うわああああマジかどうしようわああうわああ
ルート分岐 ルート形成 天の川×2 イベント発生 好感度ボーナス
メリー「そうですね…例えばここ。何か見えます?」
静「…?何も…見えないね。あいにく目はそんなに良くなくて」
メリー「普通はそうですよね。でも私と手を繋いでもらえますか?」メリーからがポイント
静江PL:普通に手をつなぎます 恋人つなぎしないんですかー?ヤダー
静「こう…かい?」
蓮子「ちょっとメリー!メリーだけ見るなんてずるい!私にも見せて!」
メリー「見えますか?境界の奥に海が見えるのを」
静「…!?冗談…ここ…街中でしょ…?…確かに、見える…」
メリー「見ているのは海ですがこれは生者と死者の境界。今海は生死の境目が曖昧になっているの。中に入ればさっきの場所に戻れます」
蓮子「…あれは!?」
蓮子「いやそんなまさか…なんでもない」
静江PL:何が写りこんでるか判定できます?
GM:無しでいいです。青年が1人と海が見えます
静「…何かあった…?」
メリー「蓮子… 櫂さん。あなたは海に行かないといけない。なぜだかそんな気がするの。」
静「……アタシは、どっちでもかまわないんだけど…海に戻ったら、高校へ今日中には多分入れないよ?蓮子はそれでもいいかい?」 天の川 イベント追加発生
蓮子「遺産は今日じゃなくても何とかなる。でもこれは…今日じゃないと駄目でしょ?また会えると思うから。これメルアドと電話番号。また今度時間のあるときにお願い」
メリー「ちょっとちょっと!これは私の分ね」
特殊アイテム:秘封倶楽部への連絡先&秘封倶楽部からの信頼を獲得
静「…判ったよ、二人とも。じゃ、行くとしますか」
メリー「行ってらっしゃい。あなたに蓬莱の神のご加護があらんことを」
さっきからどいつもこいつも主人公やってる…これが番号付けない弊害なのか…
あんのおっさんどもポンポン覚醒しやがって…確率5%無いんだぞあれ…
病院
ナース「本日はどうなさいました?」
蜜「ええ、ちょっと急にめまいがしてしまって」 久々ですね…すまぬすまぬ
ナース「なるほど…3番のお部屋へどうぞ」
蜜「はい。失礼します」
F「こんにちは。本日はどうなさいました?」出番があるとは思ってなかったよF…
蜜「ええ、ちょっと道端で急に倒れてしまって。朝は爆発に巻き込まれるし」
F「!?」
霊査系:霊気顕現を使用
成功 現状把握
F「ナースコールナースコール 至急Xを呼んでください!」
蜜「…まさか、なにかご存知ですか?」
火焔「なんだ?」で、出たーマリアさんレベルで便利になっちゃった人だー
F「おはやい到着で」
蜜「はじめまして」
火焔「なるほど…厄介なことに巻き込まれているようだ」
蜜「寶来 蜜乃と申します。」
火焔「火焔丸だ。何も言わずにこれを飲め」
F「…!?」
蜜「…分かりました。その後で少しだけ質問よろしい、ですか?」
火焔「ああ…聞けたらな」
蜜「…。では一つだけ。 今日、駅前で人間ならざるものに襲われたみたいだったんですが、なにかご存じですか?」 爆弾 >何も言わずに<
火焔「いや…知らないな」
蜜「そうですね。つかぬ質問をしてしまいましたわ」 薬を飲みます
取得:幻想3 逢魔3 クトゥルフ神話3 特殊状態異常:強制移動させられ
火焔「あいつには…お前が必要だ。すまないが行ってもらおうか。戦場へ」
薬品:強制移動 を発動
ダイス判定を省略して任意の場所に飛ばす。
これを使うと特殊状態異常:強制移動させられは消滅する
蜜「せめて助ける相手ぐらい教えてくださいな。水場の人じゃあるまいでしょうに。いけずな方」
F「わかりますよ…すぐにね」
海 クライマックスシーン
B「くっ…」
森近「時間は稼いだぞ…早く来るんだ…」
蜜「はいはい。はじめまして、森近のおじさま。流石に準備不足で何も知らないけど」
ブ「さあ着いたぞ。東、楓からの連絡はあの後無いか?」
東「この辺ですね。森近のおじさんがいますよ!きっと直接お話しをするんでしょう!」
ブ「お話…?なら合流しないとだめか…」
智「あの、妖夢さん…?もうおろしてくれても…」
妖夢「え…?あっごめんなさい今離しますねっ!」 おう妖夢あざとさアピールやめいや
智「あっ、い、いえっ。ありがとうございました…」 初初しすぎて私が辛い
蜜乃PL:GM、周囲の人間じゃないものの状況を霊感などで調べたいです。
GM:どうぞ
>霊感で判定
成功
>かなり弱ってます。妨害をすれば今すぐにでも消えてしまいそうです
B「後は海に入れば終わるっていうのに…邪魔をするなぁ!」
楓「秋彦さん!遅くなりました!」
ブ「来たか…」
律「はぁはぁ…楓さん…やっと止まってくれた…ごめんなさい、さっきはボク、どうかしてた…」
蜜「皆! Bを海に入らせないよう引きずり出して頂戴!」 大声で周囲に 上昇
B「チッ」
静「…こいつは…また随分と賑やかだね。真逆、蓮子が言ってたのはこれか…?」
ゆ「……やっとおいついたわ……速すぎでしょ、律果ちゃん……」
ゆ「A君は……まだ来てないのか、いないのか……。大丈夫かな……」
智(海?海に入ると何があるんだ…?)
ブ 「アイツを止めればいいのか…?」
静江PL:まず状況把握します(海には結界越しなので) 観察を周囲の状況知るのに振ったらいいです? GM:どうぞ
>観察力で判定
成功
>Bはとても焦っているようだ。今にも何かしそうだ
柳PL: 海について調べたい オカルト知識ですか? GM:ですね
>オカルト知識で判定
成功
>首の部分がおぼつかない。幽霊は過去の現象に囚われてしまうのを思い出した
智「あれはBさんの幽霊なのか…。幽霊って確か過去の現象にとらわれているって…!」
ブラッドPL:20mほど近づいてBを対象に オカルトか逢魔あたりで調べたいです
>オカルト知識で判定
成功
>首が弱い。恐らく一度殴れば戻すのに時間がかかってしまうだろうと推測した
ブ「過去の現象に囚われる…ッ!首だ!首を狙うんだ!」
B「くっ…」
ゆ「……私は何も見えなかったけど、そういうことなのね……」(行動済)ポンコツ…
蜜 「確か、あの子、首を刈られてたんだっけねえ…それで死んだって聞いてるけど」
ゆ「……ええ、私がB君を見た時は……首と胴体が離れていたわ……」
律「楓さん…遅くなったとは…そしてその方は? まさか最初からこうなることを?」鋭い
静「…? そうなのかい?首をって…アイツは死人ってことなのか」(Bの死について知らないので)
ゆ「そうね……。確実に、亡くなっているのを見た……はずなんだけどね……」
静「そうか…アンタが言ってるのが事実だったら…でもメリーは”今の海は生死の曖昧な世界”と…何かになろうとでもしてんのかい…」
律果PL:とりあえず森近さんか楓に話を伺いたい GM:どうぞ
>質問で判定
成功
楓「あの人は人間をやめてしまった。人をやめた人がたどり着くのは地獄しか無いの…それを救ってあげないと!」 ヒロインアピール大事。大事。妖夢に取られかけてるし…
律「…他にも色々聞きたいことはあるけど…とりあえずはBを何とかすればいいんだね、分かった」主人公さん主人公してる!珍しい!
蜜「楓ちゃん今のそれ本当なのね。なら火焔丸さんからBを救ってくれと言われて私はここへ来たわ!初対面の人もいるだろうけど皆協力して!!」
ゆ「私も、B君は救いたい。どう救えるか分からないけど、必ず救いたい……だから、協力するよ……」
ブ 「…死者が生き返るなんて、そんなことはあっちゃいけないんだ」ボソッ
巧PL:今の場所からBに人魂灯使えますか?
GM:使えます 巧PL:使います や、安田ァ!覚えてたのか!好感度ボーナスきっちり使ってきやがった…終わったーセッションボス攻撃回ってこなかったよーうわあああああ
森近「安田…ナイスだ」
妖夢「そ、それは!?」 上昇 イベント発生
B「うっ…何だそれは…!体が引き寄せられる!」
巧「あるべき所に…帰れ」
B「い、嫌だ!俺は戻りたくない!俺には…俺には…あの人に…!恩を…」
B「すまない…幸さん…」
ゆ「幸さん……これで、終わった……の……?」
ブ「終ったのか…?」
蜜「幸…ですって……?」
智「あの吸血鬼に、恩を…?」
楓「うん…うん」
静「なんだい…けど、結局いいもん見れたよ。…あの二人には感謝しないとな」
律「……っと、何とかすれば、とは言っていたら、どうやらもう終わっていたようだな」
A「B…すまないな」
ゆ「い、いたのね……A君」
A「少しやることがあってな」
ゆ「A君……とにかく……なんか無事というか本当に生き返ってるのね……」
ブ「ほんとうになんなんだこの街は…」
智「妖夢さん!その、ありがとう!」上昇
妖夢「え、ああその…当然のことをしたまでですっ(フンスッ」 何もしてない
ゆかりPL:このA君、生き返ってるんですか? 幽霊状態ではないんです?
GM:Aくん生き返ってます
ゆかりPL:生身の人間? 首に傷のような跡などはある?
GM:ないです
ブラッドPL:GM、東は今どこらへんに居ますか?誰かの近くにいるとかあれば教えて下さいGM:東は海の写真を撮ってます 気にしていくスタイル
東「今度こそ…今度こそ…あれを撮らないと…」
律「しかし…ここいらの事件、単なるオカルトの枠に嵌らなくなってきたな…理解が追いつかない部分がある…」
蜜「…楓ちゃん、ちょっと報告したいことがあるのだけど、ちょっといいかしら… 」
楓「何?
蜜「火焔丸さんに会ったの。」 面識なしのため情報無し
楓「うん?」
ブ「火焔だって!?」
蜜「うん、それだけなんだけどね。もし今度何か起きそうなら連絡…あら、御仁、貴方知ってそうな顔ね…。」 楓脳内(だ、誰…?)
ブ「少し前に世話に…いやよくわからんがアイツのことを知れるなら俺も知りたい」
巧「妖夢…というのか、あんた人魂灯を知っている風だが、この魂はどうすればいい…?」
妖夢「ああそれですか…私が持って帰ります。というかどうしてあなたが持ってるんですか!探したんですよ!」
巧「森近に…そこの男に聞いてくれ」 地雷
妖夢「も、森近… え、遠慮します!私はすぐに帰らないといけないので…」
巧「なら、渡すぞ」
妖夢「ありがとうございます!幽々子様にやっと報告が出来ます!」
妖夢シナリオ退場
律「あ、そうだ…楓さん…あの…その、さっきはごめんなさい…ええと、お願いだから…嫌わないでください、ね…?」 あざとい
楓「えっと…その…い、嫌じゃなかったです…よ?」好感度稼いできてよかったね律果ちゃん
蜜「ほほう」
ゆ「律果ちゃん、もうちょっとがんばらないとね?」 頑張らないとね?(ブーメラン
律「えっ…あ、う、あ、え……///」あざとい
ゆ「可愛いわ……」
巧「人魂灯、幽霊灯は森近、お前に渡そう…俺が持っていて良いもんじゃなさそうだ」
森近「あ、ああ…」
蜜「律果ちゃん、貴方うわさ通りの可愛い子ね。そうそう楓ちゃん。風月堂爆発しちゃった。」
楓「!?」???「!?」
静「爆発…?変な提灯に…さて、随分オカルトっぽい場所に来たもんだね…解決したようでなによりだけど」
さ「Bさんばいばい…」 武骨な人がぼそっと可愛いこと言うのって反則だと思うんです
輝夜「……」 菫子「うん…決めた…決めたよ私…」意味深
セッションクリア! 今回はAエンドでした。
今回のシナリオは大きく分けて
Aエンド(B助けない、幻想と敵対しない)Bエンド(A助けない、幻想と敵対しない)
妖夢エンド(AB助ける、幻想と敵対) 華扇エンド(AB助けない、幻想と敵対)
の4パターンでした。
なので、AもしくはBを助けることのできるゆかりさんもしくは助けれる道具を手に入れる必要があったので割りと難易度が高いシナリオでした。この事実に気づけ無い場合は自動的に幻想と敵対していました。
それと、AかBどちらかしか助けられなかったのでAを選ぶのかーそうかーってかんじでした。
喋るものの物語にはほぼ絡むことのない人もかなり増えてきました。
ついにキャラロストも出てきましたね。安定して2人はロストさせる方針でシナリオを組んできたのでついに来たか!って感じもします。もう少し難易度あげてもよさそうですね。
NPCが大台の20人を突破し、PCも9人とかいう謎すぎる大人数卓になってますがなんとかなるものですね。
最後に敵データですが元々ギミック戦闘で耐久などを設定していないというのもありますが、
戦闘マップを今回も表示できない私のミスによるものなので敵データは半分しかないです。
使われた能力と出番のなかった能力、その他もろもろのデータです
特殊スキル
鳳翼天翔:炎を生み出し、それを相手に押し付けます。飛距離30の遠距離技ダメージ3d6 反動で耐久5減少
藤原妹紅のスペルカード
天狗のマクロバースト 40m移動可。1d5ダメージ。地形貫通不可。移動力が4上昇。その代わり使うたびに精神を4使う
射命丸文のスペルカード
終わらないメロディーを歌い出しました。
幽霊を爆発させる。耐久を削る。道具が必要。
プレイ時には他の名前で見える偽装技。
あなたに出会わなければ AとBを一時消滅させる
サークルゲーム 精神を1d6削る。AとBがランダムで配置
Key-Phase1- 時間経過で発動 場所に関係なく全員に精神に1ダメージと正気度判定をさせる
彼の現実
急に首と胴体が分離し始めそれぞれが動き出し逃げる。正気度判定
雷符「微速の務光」
回避判定に失敗した場合2d6+行動不能の効果
人符「現世斬」 発動!
3d6ダメージ 幽霊を送り返す効果
スペルカードルール #とは
現代でスペルカードを躱すもしくは破れない場合強制で幻想郷に帰還されないといけないというもの。
幻想が高過ぎるとこのルールが適応されてしまう。
スペルカードを食らってしまった場合、
幻想が10以上だと自動的にキャラロスト【幻想入り】を果たす。
このスペルカードの効果は東方キャラクターに一律で仕込まれている。
特殊アイテム
秘封倶楽部の連絡先&信頼
このアイテムを持っていると余程じゃない限り秘封倶楽部を召喚し、
共に行動することができる。軽いお願いくらいなら聞いてくれる
機械
判定をしなかったので詳細不明。現在は冬川花路が所持。
幻想:瞬間移動
幻想カテゴリの技。任意で自分もしくは相手を任意の場所に飛ばすことができる。
薬品:強制移動
薬品カテゴリの技。特殊状態異常の人限定で1回だけ任意の場所に飛ばすことができる。
霊査:霊気顕現
一般カテゴリの技。相手の見た景色、情報を即座に手に入れることができる。
幻術:月光 (上方判定)
深淵カテゴリの技。 体力を1d10回復できる。
長々と読んで下さりありがとうございました。私の趣味の設定こみこみでプレイヤーのみなさんを置いていって裏でどんどん状況が変わることが今後もたくさんあると思いますがご了承願います。
物語はキャンペーンの長い目で見るとまだ2割ほどでしょうか。2割行ってないかもしれません。
プレイヤーのインフレ大好きですがインフレしてなくても敵に自重を入れないスタイルですのでこれからどんどん死にそうな目に合うことかと…
個人的にはkeyphase全部発動させて皆殺し計画だったのですがターン経過がそこまで進まず1しか発動しませんでした。要調整ですね。
生贄症候群、並びに東方Projectの二次創作です。ご了承願います。
基本単発リプレイですが世界観の共有、PCの引き継ぎなどの為過去のお話と微妙にお話が繋がっていたりします。というよりキャンペーンみたいになってます。
前回まで 幽霊の車 紅い霧と闇 楓の楽しい遊園地 より引き継ぎ
今回はPC番号の割り振りはしてません。
PC 星風律果 オカルト研究者 (眠気ヒュプノスドラゴンさん) 略称 律
何というか流石というか期待を裏切らないというかな主人公さん。
遂に百合に目覚めてしまったのか…

ある意味ダイス運安定してますよね
PC 長谷川さゆり 機械情報系研究者(hayuさん) 略称 さ
悲運の巻き込まれ系お姉さん。気がつけば始まってて気がつけば終わってた
見せ場あんまり作れなかったよすまぬすまぬ

悲しいかな特化型はいざというとき何も出来ないのだ…
PC 櫂静江 高校生 (フラジールさん) 略称 静
気がつけばいいとこ持ってったタイプのカード大好き少女。
君地味に交友広いよね

素材はいいと思うからお洒落に目覚めてエロールしましょう!
PC 安田巧 製造業 (カワハギモドキさん) 略称 巧
この人ダイス運どうなってるんですかね(何度目かの台詞)
おじさん達が凄まじく輝くTRPG

本格的にダイスと人外に恵まれだしてきた
PC 冬川花路 趣味人 (kiri_GaD_Wさん) 略称 花
最初から最後まで別ゲーを貫き通した人。
色んな意味で修羅場も体験しましたね…

知りすぎてしまったのだ…
PC Bradley=Beresford ジャーナリスト (ramudaさん) 略称 ブ
中盤の美味しいところ全部持ってったタイプ
どんどん渋いイケメンにクラスチェンジしてませんかね

おじさん達どうなってるんでしょうね。特にダイスとかダイスとか
PC 寶来 蜜乃 占い師/風俗バイト (sphinx_pobさん) 略称 蜜
ふらついてふらついて核心の一端を見た人。
この人取り敢えず風俗バイト入れないといけない病気なのかな…?

ひ、ひじりんだー!?
PC 柳智 高校生 (マサさん) 略称 智
遂に女性を誑かすことを覚えた高校生。
今後の活躍が期待される

お、男…!?
PC 大内ゆかり 大学生 (H.N.WPKIDS@きっず)さん 略称 ゆ
最初はシュン…ってしてたんですがそのうち調子を取り戻してた感ある人
ポンコツの汚名を雪ぐことは出来たのか! アッはい

前回よりはこんな感じは少なかったのではないでしょうか
立ち絵はCheeseDeHappyさんに描いていただきました。
どんどん書いてるよ凄いよどうなってるんだよ。
櫂さん、長谷川さん、寶来さんは新規です。他の方々は上のシナリオのどれかに出演してます。
NPC 出し過ぎじゃねえの私。というかそもそもPL9人いるんだぜ!?
葉庭楓(ふう) 今回は魔性の女っぽくなってました楓さん。活躍の場はあるのか!?
葉庭切嗣 今回はポンコツさを存分に発揮。前回がおかしかったんや…
森近秋彦 安定の物品支給係。他にも裏で色々と
A 久方ぶりの登場。なんか妙にかっこよく
B こちらも久々の登場。謎っぽい感じに
C 出番に恵まれないのにやりたいことやっていくダイスの神様に好かれた人
D 実は真面目な人なのが発覚した人。追求しないであげて
E 裏周りが増えてきました。何してるんでしょうね
F 医者を目指して勉強中。お前も出番あると思ってなかったよ!
東楼子 ブラッドさん出るとこの子が付いてきます。GMの精神力を削る子
八代真美 遊園地の受付さん。彼氏ができたよ!やったね(
火焔丸 今回も登場してしまった私作成屈指のチートキャラ。お前出したくないんだよなぁ
上司 セクハラして満足したでしょう。次の出番…あったらいいね
名居玖波 役所で何故かいる博物館の受付さん。怪しい雰囲気むんむん
蘇我幸 実は出てました。どこでしょうね
ヘヴン・ザ・パラダイス い、一体誰なんだ-!?
宇佐見蓮子 東方Projectより。ようやく登場。何かを探しているらしい
マエリベリー・ハーン 東方Projectより。見せ場はあったね…
宇佐見菫子 東方Projectより。悲しみに包まれた女子高生
岡崎夢美 東方Projectより。この人も中々の謎抱えてる
北白河ちゆり 東方Projectより。助手感ないよね。今更だけど
魂魄妖夢 東方Projectより。安定の半人前
茨木華扇 東方Projectより。企み大好き仙人さん
藤原妹紅 東方Projectより。手記での登場。
射命丸文 東方Projectより。この人も手記での登場
ドレミ-スイート 東方Projectより。どこに出てたんでしょうね
蓬莱山輝夜 東方Projectより。意味深さだけ醸しだすスタイル
八意永琳 東方Projectより。どこに出てたんでしょうね
豊聡耳神子 東方Projectより。暗躍していく
今回のオンラインセッションを3行で言うと
9人…?9人・・・!?
だ、誰かあのおっさん共を止めるんだ-!?う、うわーっ!?
ハッピーエンド…なのか…?
ですね。もう駄目です。ダイス運持った人が暴れまわってます。私にはどうすることも出来ません。
オンラインセッションの時間がほぼ時間通りに終わったのは嬉しいのですが、あまりにデータ関連をつけすぎたせいでどうも私のPCが処理落ちしちゃいまして。
戦闘が少し味気ないものになってしまったのは申し訳ないポイントかなと。
色々詰め込み過ぎた結果足元がおぼつかなくなるを素でやらかしてしまったのは本当に駄目だなって。
次は少しガッツリギャグを目指してシナリオを作っていきたいなって思ってます。
出来るかな…当時のボンボンみたいになりそうな予感しかしないぞ…
サプリに追加、使用する技能の選択などが推奨されている事もあり、今回も色々と撤廃されております。
また、今回から追加されたものもあります。毎回増えてるってのは内緒。今回も増えてるやばい。
http://www.big.or.jp/~t-shun/SSS/SSSv1_5/index.html 生贄症候群のサプリはこちら
具体的な変更点として、基底年齢制限、霊能力、生贄判定、封印、保持システム、サポートアクション、エフェクトアクション、肉体精神ダメージボーナスとそれ関連の廃止
シナリオアクションの簡略化、技能値に6の追加ボーナス、■の判定除去の緩和、技能値判定の割り振り上限の廃止、APP(フレーバー限定の導入、職業財産表の簡略化に加え、
追加要素として
生贄症候群追加サプリ、CTHULHU † Millenniumより、独立技能クトゥルフ神話技能を導入
生贄症候群追加サプリ、幽玄紀行より、独立技能逢魔を導入
ハウスルールとして独立技能幻想を導入しました。
幻想の効果は以下になります。
▼スキマが見えます。酒に異常に強くなります。結界の存在を感知できるようになります。
▼妖怪の楽園への入り口を無意識で知る事になります。技能としても使えますが成功した場合正気度が喪失する危険性があります。男性でも問題なく習得されます。
ハウスルールとして霊力読解を導入しました。
霊能力を禁止にした代わり、本や口伝などで一部を一つに限って習得できるようになる技能です。 今までだと半分使われていなかった霊力さんを復活させた形になります。
制限がきつく使用しにくくなってますが、これは安易なインフレを抑えるためでもあります。
ハウスルールとして絆システムを追加しました。
これは保持システムを簡略化し、”私が”使いやすいよう改良したものです。
保持対象と連携することが出来、庇ったり、連続で行動出来たりするようになります。
敵も使ってくるので注意です
わかる人ならわかる例えだと運命変転が無いマギカロギカのアンカーですね。
特殊技能というよりかは裁定に近い物なんですが、ギャルゲ裁定システムを導入しました。
これは全てのNPCに地雷ワードと好感度上昇ワードを設定し、それによりNPCの反応を変えるというものです。
Good 天の川上昇 上昇 地雷 爆弾 Bad
特殊状態異常や、キャラロスト時などの選択、特殊アイテム、特殊技能各種を追加しました。
キャラクターシートやルールをまとめたもの、狂気表などの早見表などのデータはこちら
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgNVVFmRuZ2NUGJu9iI0nkAGRkwLOkgzTCC5SD7fJso/edit#gid=2019659466
立ち絵の喜怒哀楽などを全て見たい方はコチラ
http://jito.me/trpg/blog/
ログですが見やすさの為、誤字脱字修正、補足説明、ある程度の省略、私の煩悩などが入っています。
― 【朗報】おまいらこれを見てくれwww俺は世界征服出来たかもしれないwww
>>1
それで?具体的にはどうやるんだよ?
>>5
まあまずは手始めに京都から落とすことにするよ。いいものを手に入れたんだ
>>12
おいおい勿体振るなよ何を手に入れたかkwsk
>>40
その名も、天国へ行くための片道切符…さ
>>78
ヒュー、カッコつけおって 明日のニュース期待しとくわwww
―
東「あ~やや~ブラッドさーん?います?いますよね?」
ブ「ん?ああお前か。今日は何の用だ?」
東「ふっふっふ…凄い情報を手に入れちゃいましてね。是非とも写真に撮って欲しいんですよ!依頼扱いにして報酬も出しますから~」
ブ「最近面倒なことに巻き込まれる…しかも前はお前も関わっていたな…正直勘弁したいが仕事しないと生きていけないからな…」やれやれ系主人公を幻視 上昇
ブ「いいだろう。受けてやるからさっさと情報をくれ。」
東「じゃあト・ク・ベ・ツに!教えてあげますよ!後でですけどね!取り敢えず一緒に遊園地行きましょう!」 ※デートのお誘いではありません
ブ「もったいぶるなよ?ちゃんと渡すものを渡さなければ…わかるな?」
ブラッドPL: 遊園地に行く時に カメラとかメモとか取材道具を持って行ってもいいですか?
GM:OK
東「あやや~そんな怖い顔しないでくださいよ~ 行きますよ~」
※さらっとデートの約束を取り付けたように見えますが誤解です
オカルト会議
E「さて今回も始まった定例会議だ。今回も司会をさせていただくエロエログレイことEだ。よろしく頼む」 そういやお前そんな名前だったわ。
ゆ「よろしく~。私は前お休みだったけどまた何かあったみたいね」
E「あ、ああ…エロエログレイらしさは出せたはずだ」
まさか知り合いの全裸を目撃したとは言えまい
ゆ「そ、そう……今日もよろしくね~」
律「っと…あぁ、よろしく…」 気まずい
B「よろしくー」
E「ということで今回のお題は、その名もズバリ!このスレだ!」
ゆ「ちょ、ちょっとまって、ブルマは宇宙の神秘さん、今日は来ると聞いてなかったんだけど……」 そういやそんな名前だったわ(2度目)
B「あれ?言ってなかったっけ? まあいいや、この世界征服のスレなんだけどね」
ゆかりPL:「ツッコミは命がけ」でBの死亡現場に居合わせたという過去の話を思い出していい?
GM:OK
ゆ「うー?やっぱり……Bさんってあの時に喫茶店の目の前で倒れてた……のよね?」
B「まあそうだな。気がついたらこんな感じだ。それはそれで今日はスレの予測を当てにして住宅街に行こうと思う」 さらっとスルー
E「でだ。女性陣、君たちは比較的安全そうな候補、遊園地に行って欲しいんだ」
ゆ「そ、そう……。遊園地に……」
律「ゆ、遊園地…か、あまり思い出したくないな…」 嫌な思い出が蘇る女性陣
E「すまないな。俺達は一番危険であろう住宅街に行ってくる。お互いの無事を祈って!」
ゆ「うん……気をつけてね……」
律「あぁ…ここのところ不可思議な現象が関わった事件がかなり多い、十分用心しよう」
商店街近く
楓「わ、私と…デート…してくれませんか…?」 PL陣のどよめきが凄かった
花「……デ、デート…ですか?」
楓「は、はい…だ、駄目ですか…?駄目ですよね…」
花「…あー、いえ、駄目というか…何故僕を?」
楓「え、えっと…いつもかっこいいなってお店の接客してる時に見てたんです…」
花「…そ、そうですか?いやあ、嬉しい…なぁ…?」 初々しい
楓「ホントですか!一緒に遊園地行きましょう!遊園地はお嫌いですか…?」 あざとい
花「おお、遊園地ですか。実は僕遊園地殆ど行ったことないんですよねぇ」
楓「そうなんですか?噂だとモテモテで修羅場も何度かくぐり抜けてるってお兄ちゃんが」
花「…あいにく、この歳まで女性と付き合ったことはないもので」
ママー?あそこに魔法使いが居るよー シッ!見ちゃいけません!
楓「そうなんですか?意外ですね!じゃあ今から行きましょう!楽しいことは待てない性格なんです!」 今思うと頑張ってると思うんです
花「ええ、いいですよ。折角行くんですから何か準備して行きたいですねえ」
楓「じゃあまずはショッピングでも」 奢ってもらったんだろうなぁ
花「そうですねぇ。ついでにバイクも持ってきましょうか?」
楓「じゃあお願いしますね!」
菫子「……」???「……」ドレミ-
カードショップ
D「んんwwwこのカードは強いですぞwww役割なんて無いも等しいですぞwww」
静「冗談…そんなの発行カードリストにも無いカードじゃない…!」 地味なマニアアピール
D「知らないのですかなwww最近こっそりと1枚だけ追加された最強のカード!その名も闇のボブリアスですぞwww」名前ひどい。うん
静「一枚だけ…で、ショップファイトにそれが出てきてるから最近ウワサになってたんだね…オーナーはアンタだったの…」
D「ですなマイ・フレンド。最近変な仮面をつけたやつがこっそり配ってるんだよ。実際効果も強いからこうして使ってるが」素に戻る
静「配って…?常識的に考えて出所不明なのを使うアンタの頭もどうかと思ったけど…。 カウンター(対抗)は利くの?」
D「効かないんだなこれが。特殊能力の絶対領域が全部無効化するんだ。お前も貰ってきたらどうだ?住宅街で配ってたぜ」 ぼくのかんがえたさいきょうの…
静「…住宅街…ね。火の無い所に煙は…か…判った。この勝負はアタシの負けでいいわ、情報ありがと。」 こういう女の子かわいいよね
D「ふっふっふ。闇のボブリアスを手に入れたらまた勝負しような!俺もFと合流しなければ…」 論者口調なのにボブリアス使ってる辺りに凄まじい闇を感じて欲しい
どこかの場所
???「あなたは私が殺すべき人なのですか?」
智「え、誰…?」
???「あなたは斬ってもいい人類? これは違うな…」
智PL: その???の姿とかって見えてます?
GM:見えてます。詳しく知りたいなら幻想で
>幻想で判定
成功 嘘だろ…おま…マジか…
>この娘は…魂魄妖夢だ!でもどうして?
智PL:「魂魄妖夢」はこの世界でも東方のキャラですか?
GM:東方としての知識はないです
智PL: 魂魄妖夢という存在の情報をいきなり知った みたいな
GM:そうですね
智「魂魄、妖夢…?えーとぉ…殺されたくないし、切っちゃダメです、よ?」 上昇
妖夢「この反応は…違うわね。ごめんね、驚かせちゃったかな」
妖夢「じゃあね。死者を見つけたら私を呼んでね。絶対だよ」
智「え、は、はぁ…」
風月堂
>瞬発力での判定を要求
全員失敗 NPC失敗2人 成功2人
特殊能力 終わらないメロディーを歌い出しました。 発動!
幽霊を爆発させる。耐久を削る。道具が必要。名前を偽装する効果
>風月堂が爆破されます
A「うおう!どうなってんだ!」
切嗣「爆発したな…」
巧「全く!最近はいきなり爆発してばかりだ!・・つっ!」
さ「ちょっ!な、何が爆発したの!?」
蜜「ちょっと、流子。 貴女の店改装した時にコント要素突っ込んだのなら言っておきなさいよ!みんなズッコケだけですんでないじゃない!」凄まじいイロモノ臭
流「そんなことあるわけないじゃない…皆さん大丈夫ですか…?」激しい一人芝居 うっ頭が
さ「な、なんとかー…」
巧PL: 観察力で爆発した建物の方を調べられますか?
GM:OK
>観察力で判定
成功
>爆発が綺麗すぎる印象を受けた
巧「変…だぞ?なんで爆散した後が…」 毎回聡い。ポンコツになってほしい
流「安田さん、何か気づかれました?」
巧「普通の爆発のような、瓦礫が散乱した感じがないぞ…」
切嗣「また爆発なのか…これも怪異の仕業っぽいな」
蜜「あらまー、確かにねえ…。普通火薬だったら、こうなんかど-ん!って燃えるものだけど…」
さ「何話してるんですかー…?ケホッケホッ」
A「確かにそうだ。姉ちゃん大丈夫か?」
クローズドで永琳が治療。ぱっと見はAが治療したように見せた
GM:長谷川さん2回復どうぞ 長谷川PL:はい
巧PL: 信用か説得で切嗣に爆発の事聞けますか?
GM:信用ならOK
>信用で判定
失敗
切嗣「他に…つっても俺もそれくらいしかわかんねえな。何がやらかしてるとかは知らねえ」
特殊能力 あなたに出会わなければ 発動!
AとBを一時消滅させる
情報整理
大内、星風、冬川、ブラッド 遊園地へ
安田、長谷川 風月堂残留
寶来 駅へ
櫂 住宅街へ
柳 鉱山へ
鉱山
智 「あれ?こんなとこまで歩いてきてたか…前は確かここで刀の亡霊と…」
???「こんな辺鄙な場所にか弱い少女が何の御用ですか?」 少女
智「うん?ボクのほかに誰かいるのかな?」
???「立ち去りなさい。今のこの場所は危険です」
智「あ、え、ボク?ボク一応男なんだけど…」上昇
???「え?嘘?この見た目で?え…ほんとに?」めっちゃ動揺してる
智「いや嘘ついてもしょうがないし…。間違えられることは…うーん、多いのかなぁ?」
???「まあ男でも女でも関係ないんです。ここは危険ですよ。立ち去りなさい」
智「は、はぁ…せめてもう少し具体的に教えてくれると…」 上昇
>質問で判定
成功
???「し、仕方ないですね~これだけですからね!今死者が歩き回っているんです。危ないから戻りなさい」ちょろい
智「死者、ですか…あっ、あなたは逃げなくていいんですか!?死んだ者が動き回るなんてそんな…そんな…」 上昇
???「私は強いですから。あなたはここにいるべきではない。そう。まだ生者なのですから」
智PL:そういえば見た目とかって…
GM:逢魔and幻想で判定どうぞ
>逢魔、幻想で判定
両方失敗 分岐大
>ピンクの髪をした綺麗なお姉さんだ。包帯をしている
智「そう、ですか…そうは言っても気を付けてくださいよ?」上昇
ピンク「あなたも霊夢と同じことを言うんですね。あなたを役所まで飛ばしてさしあげましょう。拒否権は無いですよ?」
幻想:瞬間移動 発動 相手を任意の場所に飛ばす。
駅
蜜乃PL: ふーむ… 路上で占いの呼び込みやっていいですか?
GM:誘惑でどうぞ
>誘惑で判定
成功
???「すいませーん。占って欲しいのですがー」
蜜「あら、どうぞどうぞ…辻占いになってしまいますが…。 何を占いいたしましょうか?」
???「では、あなたの死後とかどうですか?」
特殊能力:サークルゲーム 発動!
精神を1d6削る。AとBがランダムで配置
蜜乃PL: GM、この客の特徴とか判る暇あります?
GM:超科学で判定どうぞ
>超科学で判定
失敗
>一瞬で消えた。見えなかった
蜜「くっ…んなのよ今の… 誰か見てないかしら…」
住宅街
???「あなたは斬ってもいい人類なのかー? これは違う人ですね」
静「…?何なんだい藪から棒に…不審者かな」
???「あなたも生者ですか…これでは幽々子様に怒られてしまいます」
静江PL:人物像で観察要求いいです?
GM:どうぞ
>観察力で判定
失敗
>銀髪の危ない刀持ってる幼女だ 幼女でどよめきが起きたけど香霖堂見る限り幼女
静「ふーん…なんか変な事言ってるけど…銃刀法は知ってるのかい?アンタ」地雷
???「じゅうとうほう…ですか?いや別に知りませんが取り敢えず斬ったらわかると思ってます!」想起:萃夢想
???「まあいいんです。次に何か言ったら斬りますからね!では」
風月堂
長谷川PL:出て辺りを見渡します
GM:捜索で
切嗣「俺も手伝うかね」
>捜索で判定
失敗 NPC成功
切嗣「おい!こんなの見つけたぞ!」
さ「どうしましたー?」(ヨロヨロ
巧「何か見つけたのか?」
切嗣「これだ。見たこと無いランプだ。お前が持っておけ安田」
巧「俺がか?まぁ森近に知っているか聞いてみるか…」上昇
切嗣「まあお前なら親父とも仲良いだろ。」
巧PL:捜査で周囲を調べます
GM:捜索でどうぞ
>捜索で判定
成功
>Aがいない!
巧「ん?あいつはどこに行ったんだ?」
切嗣「あれ?確かに居ねえな」
さ「誰か居なくなったんですかー?」
A「俺のことだと思うぜ」
巧「おう!…心配したぞ…」
さ「ああ、A君かー」
A「すまんな…時間がねえ…すまねえ…」
>消えます 会話数で判定。能力値上昇
さ「あれ、A君?」
巧PL: 切嗣にAの事聞けますか?
GM:信用で
>信用で判定
失敗
切嗣「いやすまねえ…わからねえんだ。あいつは確かに逝ったはずなんだが」
巧「逝った?…」
巧「そういえば長谷川さんだったかな?彼の事を知っているのかな?」
さ「ええ、少し見たことがある程度ですけど」
遊園地 入り口
東「遊園地ですよ!遊園地!それでですね。情報っていうのはですね!」
ブ「遊びに来たわけじゃないってわかってるのか… で情報はなんなんだ」
東「あの楓ちゃんが森近のおじさんじゃなくて他の人とデートに来るらしいんですよ!何か裏がありそうだと思いません?」 ※自分たちもデートじゃね?と聞いてはいけない
ブ「はぁ…俺がそういう記事を書くようなやつだと思うか?」
東「これを写真に撮って新聞部で貼りだすんですよ!これで校内新聞大会でトップとれますよ!あやや~」
東「あっ報酬ってのは優勝賞品の10万です!」
ブ「えらく太っ腹だなぁ…だがそういったことをしてるといつか後ろから刺されるぞ?」
東「その時は守ってくれますか?」
ブ「守って欲しければ守っていいと思うような行動を取るんだな」天の川
東「ぐぬぬ…」
ブラッドPL: 東に呆れて周りを見渡します 観察力で状況知れますか?
GM:どうぞ
>見たことある女性2人組が歩いているのと、遠目で園内でエンジョイしてる見たことあるカップルが見えます
ブ「そもそもこんなロートルのどこがいいんだか…ん?あいつらどこかで…?」
ゆ「こんにちはー。この前はどうもです~。えっと、ぶらっどりーさんでしたよね」
東「あー!リッカちゃんだー!かーわーいーいー」
律「うー…植物園と小屋は見たくないな… …ん?あぁ、君達は…久しぶりだな」
ブ「ああ、あんたらだったか。仲良く遊園地か、普通はこういうように友達とくるものだとおもうぞ?東」
東「いいんですよー こういうのは行きたい人と行くものなんです!」
B「そうそう。女心をわかってねえなおっさん」
ブ「ん? さっきまで二人しかいなかったはずだが…」
ブラッドPL:Bが現れたことにたいして違和感を感じれますか?
GM:違和感は感じ取れませんでした
八代「細かいことは気にしちゃ駄目よカップル達。とっとと入ってくれないと私怒るよ?ん?」 この文に違和感を感じてくれたら嬉しかった
八代「ただでさえ今日はいちゃつきたくるカップル見て気が立ってるの。はやく入りなさい」
ブ「ああ、悪かったな。でどうするんだ?」
東「あ~やや~ はいチケット!ブラッドさんの分もありますからねっ」RPきつすぎる
ブ「用意周到だな…ここだと邪魔だから行くぞ」
律果PL:BとEは住宅街に向かったはず、ということを思い出せますかね
GM:記憶術でどうぞ
>住宅街には行ったはず
B「まあいいか。お前らの分のチケットもあるから入るぞ」
律「ん…?B、住宅街はもう見たのか?」
ゆ「ねえ、本当にBくんなの? Eくんは今どこ?」
B「お前らにチケット渡してなかっただろ。ほら入るぜ」スルー
ゆ「…………」
菫子「嘘…そんなことはないはず…だって…」
遊園地 園内
楓「お兄さん…お話があるの」
花「…ん?どうかしましたか?」
楓「ちょっとこっちに来て」
花「……………?」 花路PL:近づきます
楓「会って欲しい人がいるんだ」
>サーカス小屋に入っていきます。入りますか? 分岐
花「……会って欲しい人…?…まあいいですけどねぇ」 花路PL:入ります
>幻想で判定 ロスト判定
失敗 フラグ 生き永らえる
>気づけなかった
楓「会って欲しいのはこの人なの」
???「ふんふん。この人がねぇ…」
???「いきなり話を振るんじゃないぜ。困ってるだろ」
ボカッ
???「うぅ…」
花路PL:何の音ですかね
GM:パイプ椅子で殴った音ですね
楓「まぁまぁ…話はそうじゃないでしょ」
花「…ええっと、何か御用ですか?」
夢美「私は岡崎夢美っていうの。突然だけど、あなたは可能性世界時空って信じる?」
花「…それはどうも。僕は冬川花路と申します。…ええっと…そのなんたら時空というのは一体?」 突飛すぎるよなぁ
ちゆり「脈絡が無さ過ぎだぜご主人。あ、私は北白河ちゆり。適当に覚えておいてくれればいいぜ」
楓「要するにね。この人達は幻想郷に行きたいの。お兄さん知らない?」
花「…幻想郷に?」
夢美「そうよ!今度こそ学会に魔術が存在するって証明しないといけないんだから!」
花「ああ、成程。もしかして学者さんで?」
ちゆり「そういうこと。ご主人発想が飛び過ぎだぜ。まあ行き方知ってたら教えてくれるとありがたい。」
花路PL:演技で嘘っぱちついてみたい
>演技で判定
失敗 上昇
花「…と、と、ところでそのげ、幻想郷というのはな、なんですかね?」
夢美「素敵ね。話す気は無いってことはわかったわ。ごめんね楓ちゃん。私も自分でもう少し探してみる」
花「…あー、いやまあ…目的次第ですけどね?」
ちゆり「当たり前だぜご主人…まあこれを渡しておかないと」
>機械を貰います 見た目ボタンっぽいの 効果不明
夢美「じゃあね。あなたの時空に幸あらんことを」
ちゆり「ばいばいだぜ」 激しい一人芝居つらい
花「…まあ、教えてもいいと思ったら教えますよ。それまでは…ええっと、友達で?」
楓「ありがとう。私の 大切な 友達だよ」 伏線 ルート固定
情報整理
ブラッド 大内 星風 冬川 遊園地
櫂 住宅街
柳 寶来 役所 長谷川 大学に戻る=役所
住宅街
???「居ませんね…」
???「早くしないと…時間が…」
静「……?今日は…やけに人と会うね。アンタ…何か探しモノ?」
???「刀を持った小さい子なんだけど…知りませんか?」
静「カタナを持った…もしかして、銀髪のちっちゃい子かい?それならさっき見たけど」
???「あーその子です!どっちに行ったかわかりませんか?」
静「それなら、海じゃないかな?ほら、丁度夏場だし……カタナ持って海行くなんて不思議だけどさ」
???「なるほど…ありがとうございます。E、行きますよ」神子ちゃん
E「わかった」謎が謎を呼ぶE
遊園地
特殊能力 Key-Phase1- 発動!
時間経過で発動 場所に関係なく全員に精神に1ダメージと正気度判定をさせる
※要はマップ兵器
>判定 失敗者 NPCは1人除き成功 失敗者 東
大内 常識を非常識に変換 男女の貞操観念を誇大化
冬川 薬物中毒 ロスト率アップ 狂気効果なし
ブラッド 自傷行為
寶来 発作 行動不能
長谷川 緊張症 要はキョドるコミュ症ひどい版
出番が来れば1シーンのみ適応
花「……うっ…?…なんか妙な感じが…?」
楓「大丈夫?」
花「…え、ええまあ、大丈夫ですが……また何か起きてるんでしょうかねぇ…」
ブ「ッあ、ああ!」 1d2ダメージ 1ダメージ
東「ど、どうしよう…おかしくなっちゃった…」
ゆ「な、なんで二人、そんなに近いのよ…?Bくんと律果ちゃん一緒なんて……おかしいわ……非常識よ」 RP力高いなぁ
律「う、む…何だか…嫌な感じが…」
B「くっ…遅かったか」
ブ「はぁはぁ…一体どうなって…?」
花路PL:あたりを見回しておかしなことが起きてないか観察力します GM:どうぞ
>観察力で判定
成功
>見たことある人がいっぱいいるのを確認できます まだ合流してないですね…
花「……おや、皆さん楽しく遊園地…って感じでも無さそうな…?」
ゆ「……な、なんなのよこれ……」
ブラッドPL: Bになにが遅かったのか駆け引きでできますか? GM:どうぞ
>駆け引きで判定
失敗 ルート固定
ブ「お、おい!?遅いって…」
B「いやすまねえ。独り言だ」そんなこたあない
ブ「と、取り敢えずみんな無事か?」
ゆ「律果ちゃんその二人から離れて! みんなどうして男と女が一緒にいるのよ!」
律「ゆ、ゆかりさん、どうしたんだ、一体…?!」
楓「駄目だったかぁ」
花「…楓さん、何が起きてるかご存知で?」
楓「その機械のボタン…押してみて」
花「え、これですか?…押すとどうなるんです?」
楓「おねがい」
ゆかりPL: 観察力で私の周りを確認して、どういう状況でどういうことになっているか確認しても良いです? GM:どうぞ
>観察力で判定
失敗 ルート分岐 ポンコツへのフラグも建ったらしい
>どうなってるんだろう…
ゆ「うわああああもうわかんないわあああ」
花「……ええい、これが解決するなら押しますよ!…ポチッとな!」
花路PL:機械のボタンを押します ルート分岐
イベントダイス結果:210
>遊園地にいるみんなの精神分析に成功します。 他の場所は適応外です。
ブ「…!? さっきまでは一体?」
花「……え、何ですかこれ」
ゆかりPL:もう一回、私の周りを確認して状況を調べます GM:どうぞ
>苦しんでた周りの人が元気になってます
B「やりやがったな楓…助かったがお前何するんだ…!」
花「え、ちょ、ホントに何が起こってるんです?」
律「な、何だ?一体何が起こっているんだ…!?」
この場面パニック感は出せたけどパニックになりすぎてしまった反省
律果PL: Bの狼狽えについて何か聞き出せたりしないですかね GM:駆け引きでどうぞ
>駆け引きで判定
失敗 ファンブル 流石
B「いやなんでもない…お前を巻き込むわけには行かないんだ…」フラグ ルート分岐
花「…楓さん、今何が起こってるか知ってるんですよね?教えて貰えません?もう僕頭がおかしくなりそうなんですが」色々な処理で私も頭がおかしくなりそうでした
楓「言えないの…私からは言えないの…」
花「…言えない…なら仕方ありませんね。…誰に聞けばいいんでしょうかねぇ、こういうの」
ブラッドPL: ちなみに今 東ってどうしてますか? GM:逢魔で ファインプレー
天の川 ルート固定 ルート分岐 フラグ ルート形成 ルート確定 役満です
>逢魔で判定
成功 天の川 ルート分岐 ルート固定 フラグ成立 レール形成 イベント発生 役満です(2回目)フラグきっちり立てていきますね
>東が驚愕した顔でカメラを覗きこんでいる
ブ「おい 東どうした?何か映ってるのか?」
東「ブ、ブラッドさぁーん…うわぁぁぁぁん」
ブ「!? お、落ち着け」
東「こ、これを見てください…」
ゆかりPL:気づいた機械について調べたいです。機械について調べたいのですが、そのための技能はありますか? GM:超科学で
>超科学で判定
失敗 ルート分岐
>機械ですね
ブラッドPL: 東の見せるものを見ます
>カメラの中にはBに斬りかかる銀髪の少女とそれを防ぐピンク髪の少女が見えます
東「私心霊写真はだめなんですよぉぉ…」
ブ「いや、よくやった」
ゆ「え、何かあったんですか?」
花「楓さん……ひょっとして今色々と僕達危ない状況に巻き込まれてますか?」
楓「うん…ごめんね」
花「…なら、人手は多い方が良さそうですねぇ」
ブラッドPL: 映ったものに対して幻想振れますか? GM:どうぞ 無双始まった
>これは…まずい!
ブ「これは…!B!Bはいるか!」
B「すまねぇ…時間切れだ…」
>消えます
律「な…Bが…消えた…?」
花「……そちらも何か起こっているようですね」
楓「どうしよう…教授の言ったとおりになってるよ…」
花「…今からでもあの人達の助力借りた方がいいんでしょうかねぇ、この機械といい…」
ブラッドPL:消えたことに対して何か気づけ無いでしょうか? GM:霊感でどうぞ
>霊感で判定
成功 ルート分岐 お前マジか またおっさんか
>どうやら操られているようだ。実体はあるが幽霊なのは間違いない
ブ「Bは操られている…そもそもアイツがここにいることがおかしいんだ…なにか…何かあるはずだ…」
東「楓ちゃーん!た、助けてよぉ…」
ブ「東!?」
花「…あのー、何が起こったか聞いても?」
律果PL:情報分析か何かで今起こってることをまとめたり聞き出せますか? GM:出来ます
>情報分析で判定
成功 フラグ成立
夢美「それについては私が説明しよう!」
ゆ「だ、だれ……」
ブ「誰だ!」
律「む、誰だ、君たちは?何か知っているのか?」
ちゆり「急に話に入ってそれは無いんだぜご主人」
花「うおっ!?お、岡崎さん!?」
ゆ「あなた……知り合い……?」
ブ「なんだ 知り合いなのか?」
花「えっと……学者をやってらっしゃる岡崎夢美さんと北白河ちゆりさんです」上昇
夢美「私は岡崎夢美。教授よ。いいから聞きなさい。今死んだ人がみんな生き返る現象が起きているの。それを斬って送り返すために人が動いてる。逆に送り返したくない人も動いてるわ」
ゆ「死んだ人が生き返る……。Bくん……あと……Aくん……?」
花 「……死んだ人が…?」
律「ほう…死人が生き返るとな…?」
ちゆり「まあお盆の延長なんだぜ。ちょっと早いけどな。死んだ人と会話したいなら今のうちだぜ」
ゆ「Aくんもいる……?」
花「……会えるのなら、死んだ両親に会いたいとこですがねぇ…そうも言ってられなさそうですが」
ブ「それで?それだけじゃないんだろう?勿体ぶらないで教えてくれないか?」(駆け引き当たりで判定できますか? GM:どうぞ
>駆け引きで判定
成功 天の川 ルート分岐
夢美「よく気づいたわ。素敵ね。要は送り返す人を撃退するとその人は生き返ったままになるの。さっきの男はそれに抵抗しているんでしょう。生きたいのね」
ゆ「Bくんが生き返る……抵抗して生き返ったまま」(私がこれらに思い当たる知識を手繰れますか?)GM:記憶術でどうぞ
>記憶術で判定
成功 ルート分岐 今回はポンコツじゃなさそうですね
>天文学で判定の許可
失敗 ルート分岐 あっポンコツだった…
ブ「あんたには生き返らせたい人がいるのか?それともあんたは俺らに何かさせたいのか?」
夢美「生憎私はいないわ。ただ、送り返す人には用があるのよ」
花「……死んだらそこまでなのに…無駄なことを」
ブ「ほう つまり俺たちのところに度々現れるB達を餌にするつもりか」
ちゆり「そうじゃないぜ。私達の行くところに死者がいるだけなんだぜ」
律果PL:オカルト知識あたりで死人の伝承について? GM:どうぞ 地味にいい仕事してる
>思い出すことが出来る。3日逃げ切るか天の人を撃退すると生き返ることが出来る日があるということを
律「死人が死を拒否する…そういえばそんな話があったな…」
ゆ「律果ちゃん、何か思い当たりがあるの?」
律「あァ、死の使いを撃退すると死なずに済む、とかそんな話だ、まぁ教授とやらの話のとおりだね」
花「…で、岡崎さん、死人達を追い返すにはどうすれば?」
夢美「仮面を割ればいいわ」
ゆ「仮面とは?」
花「…仮面?」
ちゆり「死者を斬るときは仮面をつけなければいけないんだぜ。それを叩き割れば送り返せなくなる」
東「もういやぁぁぁぁ…おうちかえるぅ~」
ゆ「ちょっとまって、あなたの写真に写ってるんでしょう? このBくんのあれの瞬間」
花「…うん?じゃあ割ったら駄目ってことですかね」
ブ「そうだな…お前は帰ったほうがいいかもしれないな コレ以上は危ない」
ブラッドPL:ということで東を送り届ける方向で動こうかと おっと送り狼ですね間違いない
役所前
C「あれ?智くんじゃーん何してんの?」
智「待って!役所まで飛ばすってどういう…って役所にいるぅ…?」
C「何いってんの?大丈夫?お姉さんに抱きついとく?」
智「あ、Cさんお久しぶりです。何してるかと言われれば…何もしてません?」
さ「うわ、女の人が急に目の前に現れたどうしたんだろう事情を聞いたほうがいいのかなああけど何だか他の人と話してるみたいだしやめとこうかな」 女の人 そういえば発狂してた
上司「フヘヘヘヘ女の人がいっぱいいるな…折角帰ってきたしセクハラしよう」
上司「このちっこいやつにしようか…可愛いおしりだぜ…フフフ」 シャッチョサン流石
GM:智くんにセクハラします
智「ひゃっ!?や、やめてください!」男のリアクション…?
上司「かわいい反応だぜ!ふふふムニムニ」
さ「うわ男の人が女性にセクハラしてる。どうしよう警察呼んだほうがいいかなー。というか役所近いし役所の人に言った方がいいかなー」凄い一般人っぽい反応
智「やめて…Cさん助けて…」
C「えっと…」
>クローズで武道で判定
成功 クリティカル マジか。マジか
>上司蹴り飛ばされます
C「なにしてるのよこのヘンタイ!」
上司「い、痛い…でもそれもまたいい…」
智「ありがとございます…うぅぅ…」
さ「あ、女の人が男の人を蹴飛ばした、いい人だなー。私も何か手伝ったほうがいいのかな」
特殊能力 微かな密かな確かなミライ 発動!
幽霊に対して特攻ダメージ10d6。生身の場合3d6+逢魔3を押し付け
>仮面をつけた人が上司を一刀両断します
さ「あ、そこの人大丈夫ですかーセクハラされてたみたいですけど」
智「は、はい…Cさんが助けてくれたので…」
長谷川PL:上司どうなりました? GM:消えました
智「え、消えた…!?」
さ「あ、あなた誰ですかー男の人切ったみたいですけどー、というかあの人どうなったんですかー?」
???「正義の味方!ヘヴンザ・パラダイス推参! セクハラする悪は私がメッしました!」
長谷川PL:どんな人ですか? GM:観察力で 柳PL:ボクも観察力振るよ
>観察力で判定
長谷川失敗 柳成功 ルート分岐 ルート固定
>妖夢さん何してるんだろう…
智「あれ、妖夢さん…?何してるんですか?」
ヘヴン「わ、私はヘヴンザ・パラダイスです!け、決して魂魄妖夢ではありません!」
智「わぁ!ええと、ごめんなさい!それで、今のはいったい何を…?」上昇
ヘヴン「死者を送り返しているんです。何かの手違いで生き返った人がたくさん居まして」
智「それで死者を見つけたら呼ぶようにと…ああいえ、なんでもないです、はい」 上昇
ヘヴン「そうですそうです!他に居たら教えて下さいね!」
さ「生き返った人…?それって一体誰何ですか?」
智「原因はわかりますか?このまま放っておくわけにも…」上昇
ヘヴン「いっぱいいるんですよ。原因は…仙人のせいです。理由はわかりません」
智「仙人…ですか?そんな存在がいるんですか?」
長谷川PL:ネットにそういうオカルト情報って載ってませんかね GM:コンピュータで
>コンピュータで判定
成功
>最近燃える人とか飛ぶ人とかがよくいるらしい
ヘヴン「私は仕事があるんです。見かけたら教えて下さいね。ピンクの人ですよ!」
柳PL:ピンクの人で鉱山で会った人に思い立っていいですか GM:いいです
智「ピンクの人?ピンクの人ならさっき鉱山の方で見かけましたよ」天の川
ヘヴン「本当ですかありがとうございます大好きです!」おねショタの気配が
>鉱山に行ってしまいました
智「危ないらしいから一応気を付けて…って行っちゃった」
骨董店「魔理沙」
森近「いらっしゃい。あー安田か。どうした?」
巧「森近、いきなりですまんが、見てもらいたいものがあるんだ」
森近「ほう。珍しいな。どれだ?」
巧「切嗣君が見つけて、渡されてな」 ランプを見せます
森近「これは…幽霊灯だな…」
森近「つけると幽霊をおびき寄せる効果がある。元は冥界の品だが何故こんなところに…」
巧「風月堂で爆発が起きてな…その後にこれが残っていた」
森近「なるほど…一つだけ注意しないといけないことなんだが似たものに人魂灯ってのがあってこれは集めるだけなのだが幽霊灯は集めたものを無理やり爆発させる効果がある」
巧「その爆発って…消滅に近いような…そんな感じかな?」
森近「そうだな…幽霊を元にして起爆するから後も残らないだろう」
巧「幽霊?魂を爆発のエネルギーにするってことか?」
森近「そうだな…死神が黄泉に送る手段を道具化したのだろう。こんな物騒なもの誰が…」
森近「安田。ちょっと待て」好感度ボーナス
巧「どうした?」
森近「あった。これだ。人魂灯だ。古いものだがまだ使えるだろう。使うと幽霊を引き寄せてくれる。」 小町の2Cを想起
森近「じゃあ俺はやることが出来たんで席を外す。戸締まりはよろしく頼む」 ルート分岐
巧「いそがしいな・・・助かったよ」
情報整理
ブラッド 東を送り狼 商店街へ
寶来 病院へ
安田 役所へ
櫂 海へ
長谷川 柳 冬川 大内 星風 鉱山へ
海
???「今の時間は18時23分41秒。もうそろそろね」
静「……へぇ、何かあるんだね…?追っかけて正解だったな、さっきの。」
???「…君誰?」
静「アタシは東深見高1年の櫂 静江。単なるカード好きさ。…アンタは?」天の川
???「蓮子…?どうしたの?そんなに目を見開いて?」
蓮子「私は宇佐見蓮子よ。東深見高校…!やっと見つけた…!」
静江PL:一応 二人纏めて観察力で振れます? 容姿など GM:どうぞ
>観察力で判定
失敗
>ドアキャップつけた紫の服着た少女とハットを被った黒い少女だ
???「私はマエリベリー・ハーン。メリーって呼んでね。」
蓮子「それで東深見高校!それはどこにあるの!?」
静「…ん、蓮子にメリー…ね、判ったわ。…随分急くわね…なにかあるの?うちのとこに」
メリー「秘封倶楽部結成の遺産が残っているかもしれないんです。それがあれば幻想の世界に行けるの」 ヒント:菫子さん
静「そいつは随分メルヘンチックなハナシだね…確かに、うちの学校にそんな部もあるけれど」
蓮子「部員に…会わせてくれない?お願いっ!」
静「でも、今18時…いや待てよ…もしかしたら街中でばったり会えるかも…一応向かってみる?」
メリー「お願いします。」
蓮子「失った蓬莱の遺産…なんとしても拝見しないと…」 意味深
役所
名居「はい。これが資料ね。こんなもの知りたいなんて変な人もいるものねぇ」
巧PL:資料普通に見れますか? GM:どうぞ、情報分析で
巧PL:では、その前に応急治療いいですか? GM:どうぞ
>応急手当で判定
成功 1回復 フラグ作成 ルート分岐 イベント発生
名居「あらアンタ怪我してるのね。資料読んでなさい。私が何とかしてあげる」
幻術:月光 発動 (幻術は上方判定)
成功 7回復
>情報分析で判定
失敗
>概ね森近と言ってたことは一緒だった。
巧「うむ…よく分からん」
名居「そうでしょうね。意味が読めたらおかしいわ」
名居「一つだけアドバイスしてあげる。海に行きなさい。そこで全ての事象は完結する」
巧「海…?」
名居「そう…海。その知識で切り抜けて」
巧PL:部屋を調べられますか? GM:捜索でどうぞ
>捜索で判定
成功 クリティカル ルート分岐 天の川 イベント発生 これだから…安田ァ!
>1冊の本を見つける
巧:見れますか? GM:霊力読解でどうぞ
>霊力(読解)で判定
成功 ルート分岐 天の川 強化イベント発生
【フェニックス 著者 藤原妹紅】
(この本を読むと 鳳翼天翔が使えるようになります)
巧「何だ?この本は…? !!何だか身体が…燃えそうに熱い…」
―
紫がまた面白いことをしているようだ。それに私も便乗する形になるかな。今から書くのは私の必殺技のやり方だ。無理な人間はやらなくていい。燃えるのに耐え切れることが出来るならこの技も使えるだろう。紫も謎なことをするものだ。外の世界に私達の本を飛ばすとか。ま、私には関係ないけどね
―
【追加スキル:鳳翼天翔:炎を生み出し、それを相手に押し付けます。飛距離30の遠距離技ダメージ3d6 反動で耐久が5減ります】 エラッタしました 幻想4獲得
巧「!また、紫…という名前が…」 わかさぎの時も読みましたねそういえば
名居「へぇ…あの本を読んで耐えれるんだ。早く行きなさい。時間がないわ」
巧「ともかく、情報を元に海へ行こう…参考になった、ありがとう」
鉱山
A「来たぞ…本当に来やがった…」
B「そうだな…流石我ら超常現象キャハッ板出身ではある」
ゆ「え、Aくん!?」
花「……えーっと、どちらさんで?」
さ「あれ、A君だー、どうしたの?」
華扇「来ましたね…」
ゆ「見慣れない人がいっぱい……。私はゆかりです…。……じゃなくて……これはどういうことなのよ……」
花「……どうも。お久しぶり…でいいんでしょうかね?」
華扇「くっ…!また私の邪魔をするつもりですか」包帯着火された経験アリ
ゆ「どうしてそこにAくんが……目の前で……あのときに……!」
A「死んだな」
智「あ、えーと、ピ、ピンクさん…すいません、戻ってきて来ちゃいました」
花「…えーっとですね、お互い話しあえば落とし所見つかると思うんですけどね」
さ「というかゆかりさんだ、やっほー」
ゆ「ちょっとどういうことよ、私は大内ゆかりよ……。目の前でA君が襲われて……それで……其れを見たのに……それもBクンも……ああ、やっほ……」セルフ発狂一歩手前
A「ゆかりっちー?おーい?大丈夫か-?」
さ「あれ、二人共死んだはずじゃあ…」
花「…もしかして…そこの二人は死人ですか。…全く、仙人というにはよく分からない行動をする…」 爆弾
ゆ「もしかしてこの二人を連れてきたんですか?」
智「さて、何が起こっているのかはわかりませんが、死者が動く原因があなたにあるというのは訊いています。話してくれますか…?」
華扇「そうですね。この世界にはまだ必要な人材ですから」
さ「んー?必要な人材ってどういうことですか?」
特殊能力 雷符「微速の務光」 発動 !
回避判定に失敗した場合2d6+行動不能の効果 スペルカードを食らってしまった場合、
幻想が10以上だと自動的にキャラロスト【幻想入り】を果たす。
このスペルカードの効果は東方キャラクターに一律で仕込まれている。
>冬川花路を対象 回避判定
失敗
華扇「あなたは知りすぎてしまった…仙人なのを私は言ってませんでした。だから裏で教えてくれた人が居たはず…帰りなさい!幻想郷へ!」
花「………楔ちゃん達に、別れぐらいは言っておくべきでしたかね」
華扇「あなた達は知るべきではない。知った彼には幻想郷へ行ってもらいました。今後あなた達と出会うことも無いでしょう」華扇ちゃん詰め甘々なんだよなぁ
智「そんな一方的な…」
さ「ちょっと…そこのピンクのあなた、何をしたんですか」
ゆ「……ちょちょちょっとまって……理解が全然追いつかないわ……」
律 「…もはやオカルトとかそんなの関係無しに色々なことが起こりすぎて…何も解らない…」
ゆ「幻想郷って何よ……。というかなんであそこでいなくなったはずのA君やB君がいるのよ……。このピンクは何を言ってるのよ…」
夢美「なるほどね」
菫子「……」そんな…お兄さんが…幻想郷に…!?あの時の私と同じで…?え?嘘…?
さ「?あなた達は?」
律「……とりあえず…この事態を1から説明して欲しい。」
ゆ「説明して下さい……私、本当に混乱してて……」
ちゆり「気にしなくていいんだぜ。幻想郷への侵入方法は掴めたから」
智PL:パラダイス・ザ・ヘブンさん叫んだら来ます? GM:来ます
ゆかりPL:水晶の指輪はこの状況に何か効果が……出ないですよねぇ…… GM:ありますよ
>天文学で判定
成功
ゆ「この水晶……光ってる…………」
>水晶が魂をつなぎとめることが出来る。AかBのどちらかだけなら妖夢の目をかいくぐり助けることが出来るだろう。どっちを選ぶ? ラスボス分岐 選ばなかったほうがラスボスでした
ゆかりPL:Aくんでお願いします 天の川 イベント発生 ルート分岐 フラグ作成
A「そうか…俺の方なのか…」 私の気分的にはビアンカorフローラのあれ
ゆ「うん……目の前で……あの時……私……助けられなかったから……」
ゆ「……今度こそ、はね」 告白っぽいロールになってますね。
ゆ「指輪、ありがとうね」 これは大学でこの噂で持ちきりですわ
楓「ロマンチックー!」
ゆ「え、あ……」(逃げる)
華扇「その水晶。面白いですね。それがあれば私も…」
ゆ「だからあなたは誰なのよ……」
華扇「申し遅れました。私は茨歌仙。仙人です」
智「あなたの目的はわからない!でも、死者が動くなんて正しいことじゃない!!」
さ「仙人…」 告白を待ってからシナリオ進めだすPCの鏡達
智「妖夢さん!ピンクの仙人を見つけましたよ!」天の川 ルート分岐 イベント発生
華扇「!?」
律「ゾンビ、幽霊、人魚、吸血鬼ときてついに仙人か…もう何が来ても驚かんぞ」
最多出場の貫禄ある台詞
特殊能力 人符「現世斬」 発動!
3d6ダメージ 幽霊を送り返す効果 スペルカードルール発動
スペルカードルール #とは 現代でスペルカードを躱すもしくは破れない場合強制で幻想郷に帰還されないといけないというもの。幻想が高過ぎるとこのルールが適応されてしまう。
妖夢「やっと見つけました!戻ってもらいますよ!」
華扇「うっ…不覚をとりました…」
>消えます
律「次は刀を持った少女…急に斬りかかりに行くのはさすがに驚くわ…」
即堕ち2コマ思い出してすまぬすまぬ…でも律果ちゃんだし…
B「俺はこんなところで死ぬわけには…戻るわけには…」
智「ごめんなさいBさん。でも、人はいつか亡くなるんです。またいつか会いましょう…」
特殊能力 彼の現実 発動!
急に首と胴体が分離し始めそれぞれが動き出し逃げる。正気度判定
妖夢「うわわっ!?幽霊は駄目なんですよぉ!」 おまいう
智「なっ、うぇぇ!?」
>正気度判定
失敗者星風のみ 内容 ダイスで選んだ先に慕情を追加する。この効果はシーンが切り替わっても残る。対象は楓ちゃんだった 流石エロールの申し子…ノルマ達成していくのか…
律「楓さん…貴女が居るところにオカルト現象は起こる…観察対象として見ている内に…何だか…その…貴女、を…」
楓「えっ…えっと…その…」
>誘惑での判定を要求
失敗 ルート分岐 フラグ成立 フラグ放棄 登場フラグ抹消 イベント発生
楓「あ…あうあうあう…お、お兄ちゃんに相談してからで…いいですか?」
律「え…あ、ん…良い返事が帰ってこなさそう、だから…相談されると…少し、困る…」
楓「えっ…あうぅぅぅ…やっぱりお兄ちゃんに聞かないと無理ですぅぅぅ!」
律「あっ…!ちょっ…待って…!楓さん…!」 追いかけます
ゆ「律果ちゃん!」
ちゆり「なんだったんだぜ…」素面だとここのRP見るだけでも恥ずいよーやだよー
ゆかりPL:楓ちゃん鉱山から出ちゃったんです? GM:出ちゃいましたね。具体的には西へ
妖夢「あいつは海に行ったみたいです…まずいですね…」
智「あ、えーと…行っちゃいましたね…?」
さ「んー…?ゆかりさん達何やってるんだろう…そろそろ機械いじりたいし帰ろうかなー」
A「だなぁ…Bを止めないとまずい」
ゆかりPL:NPCたち、特に夢美さん・ちゆりさんはまだ留まっています?
GM:とどまってます。教授は色々やってます
ゆかりPL:あの銀髪の少女は? GM:剣を収めて飛ぼうとしてますね
ゆかりPL:最後に、A君と見覚えのない少女は?
GM:菫子さんは泣き崩れてます。Aは茫然自失
菫子「私のせいだ…私のせいでお兄さんは…」
智「待って妖夢さん!お願いボクもつれてって!」 おっと!? 上昇 ルート分岐
妖夢「抱っこしてなら…いいですよ?」 おねショタか!?おねショタなのか!?
ゆ「えっ」
智「え、あー…Bさんほっとくわけにもいかないし、それしかないなら…そ、それで…」
妖夢「えっとじゃあ…おいで?」
智「お、お願いします…」
妖夢「ちゃんと掴まっててね。でもあんまり触らないで…」
ゆ「うわぁ……飛んでる……」
長谷川PL:夢美さん達に情報分析
>情報分析で判定
成功
>何か機械を使って検査しているようだ。
ゆ「A君は、どうやってここに来たの……?」
A「あの姉ちゃんに急に呼ばれてな。和風の屋敷で寛いでたんだが気がつけばここに居た」
ゆ「そう……。それでB君と一緒に来たのね?」
A「そうだ。俺も今から海に行く。危ないからゆかりっちは来ないでくれ」
ゆ「それはできないわ……」
A「そうか…死ぬなよ。お互いな」なんかフラグ立ってるように見える…
さ「そこの人達は何やってるんですかー」
夢美「あら興味があるの?素敵ね。でもあなたはまだ私のそばにいるべきじゃない。海に行くべきよ」
ちゆり「まず出来ることからやっていこうぜ。お互いな」
商店街 東宅
東「うぅ…うぅ…ブラッドさぁーん…私…私…!」
優しく肩を抱きかかえる感じで支えてあげます イケメン!こいつ落としに来たぞ!
ブ「最近おかしな事ばかり起こってる。もうコレ以上関わらない方がいい」
東「あ、ありがとうございますぅ…ちょっと待っててくださいね。それは出来ない理由があるんです」 好感度ボーナス
ブ「その理由は命をかけられるようなものなのか?」
東「はい。この本です。ブラッドさん読めますか?私はこの本を読むのが目標なんです」
ブ「本?」
ブラッドPL:受け取り読もうとします GM:霊力読解でどうぞ
>霊力(読解)で判定
成功 嘘…だろ…
ルート分岐 ルート固定 天の川 イベント発生 特殊スキル発動条件成功 ルート形成 イベント追加発生 役満ですね…お前いいかげんにしろよ!いいぞもっとやれ
【幻想風靡 著者 射命丸文】
(この本を読むと天狗のマクロバーストを使えるようになります。)
ブ「幻想…風靡?著者 射命丸文 聞いたことのない名前だな…」
—
全くあの人も意味がわかりませんねぇ。まあとりあえずみんなに合わせて書いてみました。この本が読めるなら私の得意技も使えるでしょう。天狗のマクロバースト、風を纏って突撃するだけの技です。早さが得意な人に読んでほしいものですね。これからの幻想郷はどうなっていくんでしょうか…
—
【追加スキル 天狗のマクロバースト 40m移動出来る。1d5ダメージがあります。地形貫通不可。移動力が4上がります。その代わり使うたびに精神を4使います。】
ブ「一応読めるみたいだが…なぜコレを読もうと思ったんだ?」
東「読めるんですか!流石私のブラッドさんです!私が拾ったんです。何故か運命的なものを感じて」 私の
prrrrr
ブ「私のって…はぁ… ん?電話?」 お?否定してないぞ!?
東「はい。逃げちゃったんですか…?ウブですねぇ〜海に行くんですか?はい、はい、そこで合流しましょう」
ブ「誰からだったんだ?」
東「楓ちゃん。海に行くらしいです。そろそろこの事件が終わるって」
ブ「事件が終わる…?なんであのお嬢ちゃんがそんなこと…」
東「今度こそカメラに収めないと…幽霊なんかにびびってる場合じゃないですよね!」
ブ「元気なのはいいが、本当に大丈夫なのか?」
東「あやや〜大丈夫ですよ!元気は…もう貰いましたから」 せやろな
ブ「そうか。自分の身は自分で守れ。わかったな?」
東「はい!」
※さっきから純粋なNPCの恋愛ロールばかりやって死にかけてたのか、ここから色々と地獄の嘆きのような言葉しか書かれていませんでした。かなり添削してGMの声を掲載します…
住宅地
蓮子「こっちなんですか?」 あぁ秘封かわいいよかわいい
静「うん、ちょっと海からは遠いんだけどね。今開いてないとはおもうけど…」
蓮子「大丈夫です!私鍵開け得意なんで!」
メリー「蓮子…」
静「随分な根性してるね…嫌いじゃないけどそういうの。」
メリー「!?」
静江PL:海で聞いた話で 質問振れます?(幻想の世界とか GM:どうぞ
>質問で判定
成功 クリティカル そこで出すか…うわああああマジかどうしようわああうわああ
ルート分岐 ルート形成 天の川×2 イベント発生 好感度ボーナス
メリー「そうですね…例えばここ。何か見えます?」
静「…?何も…見えないね。あいにく目はそんなに良くなくて」
メリー「普通はそうですよね。でも私と手を繋いでもらえますか?」メリーからがポイント
静江PL:普通に手をつなぎます 恋人つなぎしないんですかー?ヤダー
静「こう…かい?」
蓮子「ちょっとメリー!メリーだけ見るなんてずるい!私にも見せて!」
メリー「見えますか?境界の奥に海が見えるのを」
静「…!?冗談…ここ…街中でしょ…?…確かに、見える…」
メリー「見ているのは海ですがこれは生者と死者の境界。今海は生死の境目が曖昧になっているの。中に入ればさっきの場所に戻れます」
蓮子「…あれは!?」
蓮子「いやそんなまさか…なんでもない」
静江PL:何が写りこんでるか判定できます?
GM:無しでいいです。青年が1人と海が見えます
静「…何かあった…?」
メリー「蓮子… 櫂さん。あなたは海に行かないといけない。なぜだかそんな気がするの。」
静「……アタシは、どっちでもかまわないんだけど…海に戻ったら、高校へ今日中には多分入れないよ?蓮子はそれでもいいかい?」 天の川 イベント追加発生
蓮子「遺産は今日じゃなくても何とかなる。でもこれは…今日じゃないと駄目でしょ?また会えると思うから。これメルアドと電話番号。また今度時間のあるときにお願い」
メリー「ちょっとちょっと!これは私の分ね」
特殊アイテム:秘封倶楽部への連絡先&秘封倶楽部からの信頼を獲得
静「…判ったよ、二人とも。じゃ、行くとしますか」
メリー「行ってらっしゃい。あなたに蓬莱の神のご加護があらんことを」
さっきからどいつもこいつも主人公やってる…これが番号付けない弊害なのか…
あんのおっさんどもポンポン覚醒しやがって…確率5%無いんだぞあれ…
病院
ナース「本日はどうなさいました?」
蜜「ええ、ちょっと急にめまいがしてしまって」 久々ですね…すまぬすまぬ
ナース「なるほど…3番のお部屋へどうぞ」
蜜「はい。失礼します」
F「こんにちは。本日はどうなさいました?」出番があるとは思ってなかったよF…
蜜「ええ、ちょっと道端で急に倒れてしまって。朝は爆発に巻き込まれるし」
F「!?」
霊査系:霊気顕現を使用
成功 現状把握
F「ナースコールナースコール 至急Xを呼んでください!」
蜜「…まさか、なにかご存知ですか?」
火焔「なんだ?」で、出たーマリアさんレベルで便利になっちゃった人だー
F「おはやい到着で」
蜜「はじめまして」
火焔「なるほど…厄介なことに巻き込まれているようだ」
蜜「寶来 蜜乃と申します。」
火焔「火焔丸だ。何も言わずにこれを飲め」
F「…!?」
蜜「…分かりました。その後で少しだけ質問よろしい、ですか?」
火焔「ああ…聞けたらな」
蜜「…。では一つだけ。 今日、駅前で人間ならざるものに襲われたみたいだったんですが、なにかご存じですか?」 爆弾 >何も言わずに<
火焔「いや…知らないな」
蜜「そうですね。つかぬ質問をしてしまいましたわ」 薬を飲みます
取得:幻想3 逢魔3 クトゥルフ神話3 特殊状態異常:強制移動させられ
火焔「あいつには…お前が必要だ。すまないが行ってもらおうか。戦場へ」
薬品:強制移動 を発動
ダイス判定を省略して任意の場所に飛ばす。
これを使うと特殊状態異常:強制移動させられは消滅する
蜜「せめて助ける相手ぐらい教えてくださいな。水場の人じゃあるまいでしょうに。いけずな方」
F「わかりますよ…すぐにね」
海 クライマックスシーン
B「くっ…」
森近「時間は稼いだぞ…早く来るんだ…」
蜜「はいはい。はじめまして、森近のおじさま。流石に準備不足で何も知らないけど」
ブ「さあ着いたぞ。東、楓からの連絡はあの後無いか?」
東「この辺ですね。森近のおじさんがいますよ!きっと直接お話しをするんでしょう!」
ブ「お話…?なら合流しないとだめか…」
智「あの、妖夢さん…?もうおろしてくれても…」
妖夢「え…?あっごめんなさい今離しますねっ!」 おう妖夢あざとさアピールやめいや
智「あっ、い、いえっ。ありがとうございました…」 初初しすぎて私が辛い
蜜乃PL:GM、周囲の人間じゃないものの状況を霊感などで調べたいです。
GM:どうぞ
>霊感で判定
成功
>かなり弱ってます。妨害をすれば今すぐにでも消えてしまいそうです
B「後は海に入れば終わるっていうのに…邪魔をするなぁ!」
楓「秋彦さん!遅くなりました!」
ブ「来たか…」
律「はぁはぁ…楓さん…やっと止まってくれた…ごめんなさい、さっきはボク、どうかしてた…」
蜜「皆! Bを海に入らせないよう引きずり出して頂戴!」 大声で周囲に 上昇
B「チッ」
静「…こいつは…また随分と賑やかだね。真逆、蓮子が言ってたのはこれか…?」
ゆ「……やっとおいついたわ……速すぎでしょ、律果ちゃん……」
ゆ「A君は……まだ来てないのか、いないのか……。大丈夫かな……」
智(海?海に入ると何があるんだ…?)
ブ 「アイツを止めればいいのか…?」
静江PL:まず状況把握します(海には結界越しなので) 観察を周囲の状況知るのに振ったらいいです? GM:どうぞ
>観察力で判定
成功
>Bはとても焦っているようだ。今にも何かしそうだ
柳PL: 海について調べたい オカルト知識ですか? GM:ですね
>オカルト知識で判定
成功
>首の部分がおぼつかない。幽霊は過去の現象に囚われてしまうのを思い出した
智「あれはBさんの幽霊なのか…。幽霊って確か過去の現象にとらわれているって…!」
ブラッドPL:20mほど近づいてBを対象に オカルトか逢魔あたりで調べたいです
>オカルト知識で判定
成功
>首が弱い。恐らく一度殴れば戻すのに時間がかかってしまうだろうと推測した
ブ「過去の現象に囚われる…ッ!首だ!首を狙うんだ!」
B「くっ…」
ゆ「……私は何も見えなかったけど、そういうことなのね……」(行動済)ポンコツ…
蜜 「確か、あの子、首を刈られてたんだっけねえ…それで死んだって聞いてるけど」
ゆ「……ええ、私がB君を見た時は……首と胴体が離れていたわ……」
律「楓さん…遅くなったとは…そしてその方は? まさか最初からこうなることを?」鋭い
静「…? そうなのかい?首をって…アイツは死人ってことなのか」(Bの死について知らないので)
ゆ「そうね……。確実に、亡くなっているのを見た……はずなんだけどね……」
静「そうか…アンタが言ってるのが事実だったら…でもメリーは”今の海は生死の曖昧な世界”と…何かになろうとでもしてんのかい…」
律果PL:とりあえず森近さんか楓に話を伺いたい GM:どうぞ
>質問で判定
成功
楓「あの人は人間をやめてしまった。人をやめた人がたどり着くのは地獄しか無いの…それを救ってあげないと!」 ヒロインアピール大事。大事。妖夢に取られかけてるし…
律「…他にも色々聞きたいことはあるけど…とりあえずはBを何とかすればいいんだね、分かった」主人公さん主人公してる!珍しい!
蜜「楓ちゃん今のそれ本当なのね。なら火焔丸さんからBを救ってくれと言われて私はここへ来たわ!初対面の人もいるだろうけど皆協力して!!」
ゆ「私も、B君は救いたい。どう救えるか分からないけど、必ず救いたい……だから、協力するよ……」
ブ 「…死者が生き返るなんて、そんなことはあっちゃいけないんだ」ボソッ
巧PL:今の場所からBに人魂灯使えますか?
GM:使えます 巧PL:使います や、安田ァ!覚えてたのか!好感度ボーナスきっちり使ってきやがった…終わったーセッションボス攻撃回ってこなかったよーうわあああああ
森近「安田…ナイスだ」
妖夢「そ、それは!?」 上昇 イベント発生
B「うっ…何だそれは…!体が引き寄せられる!」
巧「あるべき所に…帰れ」
B「い、嫌だ!俺は戻りたくない!俺には…俺には…あの人に…!恩を…」
B「すまない…幸さん…」
ゆ「幸さん……これで、終わった……の……?」
ブ「終ったのか…?」
蜜「幸…ですって……?」
智「あの吸血鬼に、恩を…?」
楓「うん…うん」
静「なんだい…けど、結局いいもん見れたよ。…あの二人には感謝しないとな」
律「……っと、何とかすれば、とは言っていたら、どうやらもう終わっていたようだな」
A「B…すまないな」
ゆ「い、いたのね……A君」
A「少しやることがあってな」
ゆ「A君……とにかく……なんか無事というか本当に生き返ってるのね……」
ブ「ほんとうになんなんだこの街は…」
智「妖夢さん!その、ありがとう!」上昇
妖夢「え、ああその…当然のことをしたまでですっ(フンスッ」 何もしてない
ゆかりPL:このA君、生き返ってるんですか? 幽霊状態ではないんです?
GM:Aくん生き返ってます
ゆかりPL:生身の人間? 首に傷のような跡などはある?
GM:ないです
ブラッドPL:GM、東は今どこらへんに居ますか?誰かの近くにいるとかあれば教えて下さいGM:東は海の写真を撮ってます 気にしていくスタイル
東「今度こそ…今度こそ…あれを撮らないと…」
律「しかし…ここいらの事件、単なるオカルトの枠に嵌らなくなってきたな…理解が追いつかない部分がある…」
蜜「…楓ちゃん、ちょっと報告したいことがあるのだけど、ちょっといいかしら… 」
楓「何?
蜜「火焔丸さんに会ったの。」 面識なしのため情報無し
楓「うん?」
ブ「火焔だって!?」
蜜「うん、それだけなんだけどね。もし今度何か起きそうなら連絡…あら、御仁、貴方知ってそうな顔ね…。」 楓脳内(だ、誰…?)
ブ「少し前に世話に…いやよくわからんがアイツのことを知れるなら俺も知りたい」
巧「妖夢…というのか、あんた人魂灯を知っている風だが、この魂はどうすればいい…?」
妖夢「ああそれですか…私が持って帰ります。というかどうしてあなたが持ってるんですか!探したんですよ!」
巧「森近に…そこの男に聞いてくれ」 地雷
妖夢「も、森近… え、遠慮します!私はすぐに帰らないといけないので…」
巧「なら、渡すぞ」
妖夢「ありがとうございます!幽々子様にやっと報告が出来ます!」
妖夢シナリオ退場
律「あ、そうだ…楓さん…あの…その、さっきはごめんなさい…ええと、お願いだから…嫌わないでください、ね…?」 あざとい
楓「えっと…その…い、嫌じゃなかったです…よ?」好感度稼いできてよかったね律果ちゃん
蜜「ほほう」
ゆ「律果ちゃん、もうちょっとがんばらないとね?」 頑張らないとね?(ブーメラン
律「えっ…あ、う、あ、え……///」あざとい
ゆ「可愛いわ……」
巧「人魂灯、幽霊灯は森近、お前に渡そう…俺が持っていて良いもんじゃなさそうだ」
森近「あ、ああ…」
蜜「律果ちゃん、貴方うわさ通りの可愛い子ね。そうそう楓ちゃん。風月堂爆発しちゃった。」
楓「!?」???「!?」
静「爆発…?変な提灯に…さて、随分オカルトっぽい場所に来たもんだね…解決したようでなによりだけど」
さ「Bさんばいばい…」 武骨な人がぼそっと可愛いこと言うのって反則だと思うんです
輝夜「……」 菫子「うん…決めた…決めたよ私…」意味深
セッションクリア! 今回はAエンドでした。
今回のシナリオは大きく分けて
Aエンド(B助けない、幻想と敵対しない)Bエンド(A助けない、幻想と敵対しない)
妖夢エンド(AB助ける、幻想と敵対) 華扇エンド(AB助けない、幻想と敵対)
の4パターンでした。
なので、AもしくはBを助けることのできるゆかりさんもしくは助けれる道具を手に入れる必要があったので割りと難易度が高いシナリオでした。この事実に気づけ無い場合は自動的に幻想と敵対していました。
それと、AかBどちらかしか助けられなかったのでAを選ぶのかーそうかーってかんじでした。
喋るものの物語にはほぼ絡むことのない人もかなり増えてきました。
ついにキャラロストも出てきましたね。安定して2人はロストさせる方針でシナリオを組んできたのでついに来たか!って感じもします。もう少し難易度あげてもよさそうですね。
NPCが大台の20人を突破し、PCも9人とかいう謎すぎる大人数卓になってますがなんとかなるものですね。
最後に敵データですが元々ギミック戦闘で耐久などを設定していないというのもありますが、
戦闘マップを今回も表示できない私のミスによるものなので敵データは半分しかないです。
使われた能力と出番のなかった能力、その他もろもろのデータです
元ネタ
あなたに出会わなければ 夏雪ランデブー EDテーマ
サークルゲーム あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない スペシャルOA版OPテーマ
彼の現実 ゴーストハント 幻の同人誌短編のタイトルより
微かな密かな確かなミライ 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 EDテーマ
予感 RDGレッドデータガール EDテーマ 未使用
終わらないメロディーを歌い出しました。 神様のいない日曜日 EDテーマ
Spiral アスラクライン1期 OPテーマ 未使用
カラフルストーリー レーカン! OPテーマ 未使用
Key -Phase1-
Key -Phase2- 心霊探偵八雲 OPテーマ 未使用
Key -Phase3- 未使用
龍符「ドラゴンズグロウル」 東方深秘録 茨木華扇のスペルカード 未使用
雷符「微速の務光」東方深秘録 茨木華扇のスペルカード
人符「現世斬」 東方萃夢想 魂魄妖夢のスペルカード
特殊スキル
鳳翼天翔:炎を生み出し、それを相手に押し付けます。飛距離30の遠距離技ダメージ3d6 反動で耐久5減少
藤原妹紅のスペルカード
天狗のマクロバースト 40m移動可。1d5ダメージ。地形貫通不可。移動力が4上昇。その代わり使うたびに精神を4使う
射命丸文のスペルカード
終わらないメロディーを歌い出しました。
幽霊を爆発させる。耐久を削る。道具が必要。
プレイ時には他の名前で見える偽装技。
あなたに出会わなければ AとBを一時消滅させる
サークルゲーム 精神を1d6削る。AとBがランダムで配置
Key-Phase1- 時間経過で発動 場所に関係なく全員に精神に1ダメージと正気度判定をさせる
彼の現実
急に首と胴体が分離し始めそれぞれが動き出し逃げる。正気度判定
雷符「微速の務光」
回避判定に失敗した場合2d6+行動不能の効果
人符「現世斬」 発動!
3d6ダメージ 幽霊を送り返す効果
スペルカードルール #とは
現代でスペルカードを躱すもしくは破れない場合強制で幻想郷に帰還されないといけないというもの。
幻想が高過ぎるとこのルールが適応されてしまう。
スペルカードを食らってしまった場合、
幻想が10以上だと自動的にキャラロスト【幻想入り】を果たす。
このスペルカードの効果は東方キャラクターに一律で仕込まれている。
特殊アイテム
秘封倶楽部の連絡先&信頼
このアイテムを持っていると余程じゃない限り秘封倶楽部を召喚し、
共に行動することができる。軽いお願いくらいなら聞いてくれる
機械
判定をしなかったので詳細不明。現在は冬川花路が所持。
幻想:瞬間移動
幻想カテゴリの技。任意で自分もしくは相手を任意の場所に飛ばすことができる。
薬品:強制移動
薬品カテゴリの技。特殊状態異常の人限定で1回だけ任意の場所に飛ばすことができる。
霊査:霊気顕現
一般カテゴリの技。相手の見た景色、情報を即座に手に入れることができる。
幻術:月光 (上方判定)
深淵カテゴリの技。 体力を1d10回復できる。
長々と読んで下さりありがとうございました。私の趣味の設定こみこみでプレイヤーのみなさんを置いていって裏でどんどん状況が変わることが今後もたくさんあると思いますがご了承願います。
物語はキャンペーンの長い目で見るとまだ2割ほどでしょうか。2割行ってないかもしれません。
プレイヤーのインフレ大好きですがインフレしてなくても敵に自重を入れないスタイルですのでこれからどんどん死にそうな目に合うことかと…
個人的にはkeyphase全部発動させて皆殺し計画だったのですがターン経過がそこまで進まず1しか発動しませんでした。要調整ですね。
生贄症候群、並びに東方Projectの二次創作です。ご了承願います。