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生贄症候群リプレイ 頤落つ愚闇その1
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生贄症候群リプレイ 頤落つ愚闇その1

2015-10-29 11:59
    2015年10月17日に行われたNsen二次創作部内のリプレイです。
    キャンペーンになっております。
    今回のシナリオはお話的には何も得がないパターンですね。
    伏線貼るのも回収も一切やっていませんので単純にはっちゃけてるだけです。
    物語終わる直前のギャグ回みたいになっています。
    前回まで 幽霊の車 紅い霧と闇 それは霧の中で 朗報 衒学的なフューチャー ドレミ より引き継ぎ

    PC1 六堂 晶 (境界式さん) 略称 晶

    安定の性別迷子。朱雀を宿して強くなったね

    PC2 千葉 妙子 (シューターさん) 略称 C

    元々はCでした。
    晴れてNPCからPCに昇格。基本的に姉御のステータスしてます

    PC3 星風 律果 (眠気(ヒュプノスドラゴン)さん)略称 律

    羞恥心への耐性の強さだけを武器に戦ってますな

    PC4 Avaritia Fortuna (kiri_GaD_Wさん) 略称 ティア

    彼氏いない歴=年齢を引きずっているような気がしてですね

    PC5 大内 ゆかり (H.N.WPKIDS@きっずさん)略称 ゆ

    最近ゆかりさんのキャラがどんどんと変わってきていて個人的に心配です。

    PC6 柳 智 (マサさん)略称 智

    修羅場を自ら作って旗を強固にしていくスタイル

    PC7 櫂 静江 (fragileさん) 略称 静

    前回の番外編以降この人もキャラが変わりましたな。修羅場要因に…

    PC8 御鏡 椿 (カワハギモドキさん) 略称 椿

    高校生組は基本修羅場と捉えて良いんですかね?美味しいポジションですな

    PC9 静機 浅間 (雛ポオさん)

    嫌そうに見えて結構ノリノリなタイプ。割りとこういうの好きそう

    PCの数が2桁行かなかったので周りが少ないな!って言っていう時点で、
    完全に麻痺を感じてる次第です。
    今回のシナリオはトーナメント形式で行っているので参加の時間に偏りがあります。
    お祭り系のシナリオなので仕方ないと割りきってはいるんですがね。
    完全にシリアスさんを蹴りだしてチャージさせているので好き勝手しています。
    次のシナリオからはシリアスさん過労死一歩手前になるかと思われます。
    立ち絵はCheeseDeHappyさんに描いていただきました。
    色々書いていただいて少し申し訳ないくらいです。

    NPC
    A(明石英佑) 

    こんなんでも京大生扱いなんです。
    B(琵琶拓馬)

    大体こいつらは基本バカの集まりって認識でいいかと
    D(麻枝日々希)

    高校生の麻枝ちゃんの兄貴。久々の出番で張り切ってる
    E(物部布都)

    へらへらーとしてて立派に変装出来てますね。昼行燈感すごい
    F(双海真央)

    大学勢の良心。苦労人枠を一身に受け持ってくれてます。
    蘇我鸞 

    相変わらず好き好きアピール
    蘇我幸

    今回出番多め。ああいうのかなり好きらしい。
    麻枝芽依 修羅場被害者勢
    東楼子 久々の出番。基本的にノロケに来てる
    名居玖波 結婚できない一端が明らかになった瞬間
    森近秋彦 実は戦えたりする人

    東方Projectよりゲスト
    森近霖之助 
    他多数

    最近の流れに反して久々のNPC大乱舞。トーナメント系のお祭りだからね。仕方ないね。
    今回のオンラインセッションを3行で言うと
    コスプレ
    ノリ
    勢い
    です。というかこの3つが全てですね。
    久しぶりにお酒を飲めましたよ。
    シリアスモードの時にお酒飲んじゃうと事故りそうで控えていたんですよね。
    まあ本当に当たり前の話をするんですがPCに華を持たせるために一部を除いてNPCにダウン調整を施していました。
    そうしないと無双しかねない人が何人もいたんですよね。
    特にABDF東ちゃん辺りは特にそうです。
    上記の4人と霖之助さんに限っては強いなって思っても強いまま出したんですが…
    まあご覧の有様です。
    ゆうかりんとかお空とかの6ボス強いよ!っていう方たちにも出てもらっているんですが、
    一切PCと当たらず… 悲しいですね。
    まあ彼女たち強キャラ勢は相対するPCによってかなり大きめの補正かけてたので…
    ピンポイントメタですね。ゆうかりんが律果ちゃんと当たったりしてればかなり面白い感じになったのですがダイスの出目は弄れないので仕方ないですね。
    後はパートナーキャラっていうのを事前に設定していたんですよ。
    マヨナカアリーナっていうルール上やれる範囲を微妙に広くする選択肢の一環なんですが。
    麻枝ちゃんとかさとりんとかは選ばれてしまったんですね。
    パートナーに選ばれていなかった場合確実に相手候補として出ていた方たちです。
    少しだけ個人的な話をするんですが、
    お話の都合上どうでもいいポジションにいたはず…って思っていたどうでもよさそうなNPCが実はシナリオに大きく関わっていた…なんて展開が大好物なんです。
    そういう展開がキャンペーンの都合上出来るのが一切不可能になってしまったので
    懐かしのNPC大放出感謝祭を行って「あーこんなやついたなー」
    って思って欲しいのが大きい目的ですね。
    東方キャラと違って元々の下地が無い人たちなのでこういうところでキャラクターを固めておかないと忘れ去られちゃうんですね。
    (こいつ誰だっけ…?)って思われちゃうのはGMとしても非常に悲しいですし…
    それに関してはCこと千葉ちゃんが頑張ってくれました。何だかんだで出番も多かったですし、中の人が増えてもある程度どういう娘かわかりやすいと思ってもらえるのは
    シナリオの導き手としては感無量なんです。
    あまりイメージを損なわずにやってくれて嬉しいですね。
    後はデータ的な話なのですが、A~Fと麻枝ちゃん、東ちゃん、名居さんに関しては
    キャラクターシートが非常に強く調整されています。
    今回のCちゃんの場合、結局使われませんでしたが、ダイスの出目を弄れるアイテムを2つ所持しているなど、かなり強くなっています。
    これに関してなんですが、元々この子達を主導にテストプレイ&バランス調整を行ってる関係上弱過ぎたら困るっていう意味合いもあったんですね。
    というかPCとして使う想定ができていない。
    仮に誰もプレイヤーとしてプレイする人がいなかった場合、解決するのはこの人たちだろうっていう思惑込のデータなわけです。そりゃ強いですよ。GM&主人公補正掛かってますもん。
    まあこれ以上NPC→PC昇格は無いでしょうし許してください…
    次のシナリオですが、シリアスさん過労死一歩手前ですね。
    私が今まで15セッション近くを費やして蒔いてきた数々の伏線という名の種が実を結ぶ…
    そんなセッションになればいいなと思っております。
    出来れば懐かしの人に参加して欲しいですね。その時の歴史を見たわけですから。

    サプリに追加、使用する技能の選択などが推奨されている事もあり、今回も色々と撤廃されております。
    追加されたものはありません。マヨナカアリーナを導入しています。
    http://www.big.or.jp/~t-shun/SSS/SSSv1_5/index.html 生贄症候群のサプリはこちら
    具体的な変更点として、基底年齢制限、霊能力、生贄判定、封印、保持システム、サポートアクション、エフェクトアクション、肉体精神ダメージボーナスとそれ関連の廃止
    シナリオアクションの簡略化、技能値に6の追加ボーナス、■の判定除去の緩和、技能値判定の割り振り上限の廃止、APP(フレーバー限定の導入、職業財産表の簡略化に加え、
    追加要素として
    生贄症候群追加サプリ、CTHULHU † Millenniumより、独立技能クトゥルフ神話技能を導入
    生贄症候群追加サプリ、幽玄紀行より、独立技能逢魔を導入
    ハウスルールとして独立技能幻想を導入しました。
    幻想の効果は以下になります。
     ▼スキマが見えます。酒に異常に強くなります。結界の存在を感知できるようになります。
     ▼妖怪の楽園への入り口を無意識で知る事になります。技能としても使えますが成功した場合正気度が喪失する危険性があります。男性でも問題なく習得されます。
    ハウスルールとして霊力読解を導入しました。
    霊能力を禁止にした代わり、本や口伝などで一部を一つに限って習得できるようになる技能です。 今までだと半分使われていなかった霊力さんを復活させた形になります。
    制限がきつく使用しにくくなってますが、これは安易なインフレを抑えるためでもあります。
    ハウスルールとして絆システムを追加しました。
    これは保持システムを簡略化し、”私が”使いやすいよう改良したものです。
    保持対象と連携することが出来、庇ったり、連続で行動出来たりするようになります。
    敵も使ってくるので注意です
    わかる人ならわかる例えだと運命変転が無いマギカロギカのアンカーですね。
    特殊技能というよりかは裁定に近い物なんですが、ギャルゲ裁定システムを導入しました。
    これは全てのNPCに地雷ワードと好感度上昇ワードを設定し、それによりNPCの反応を変えるというものです。
    Good 天の川上昇 上昇     地雷 爆弾 Bad
    特殊状態異常や、キャラロスト時などの選択、特殊アイテム、特殊技能各種を追加しました。
    運命の時システムを導入しました。
    これは、台詞数によって裏で状況を刻一刻と動かしていくものです。
    サタスペより「癒やし」を導入しました。
    これはターン数を消費することでいままで回復することのなかった精神を回復できるようになるシステムです
    ※但し恋人同士じゃないといけないというリア充爆発しろ条件が含まれています
    ハウスルールとして「能力変換」を導入しました。
    分かる人ならわかる言い方としては「相当品ルール」です。
    これは刀相当の金属バットや、斧相当のフライパンなど、データ的には刀や斧を使用するが、名前だけ変えて使用することの出来るルールです。
    わざわざ一つ一つにこれは使えますか?と聞かなくてよくなります
    ハウスルールとして「マヨナカアリーナ」を導入しました。
    これはある一部の空間において、PCまたはNPCの全ての通常技能を戦闘技能として扱うことが出来るシステムです。
    ※他の戦闘技能同様、ダイス判定を成功させないと発動できません。また攻撃方法は、選んだ特技から想像できる攻撃方法や戦術、お願いをRPにて表現してもらうことになります。
     ▼このマヨナカアリーナで参照する数値に[妄想顕現力]があります。この数値は最大値が<自我+直感+経験+最大精神力>の総和で決められるもので、現在値は別途増減します。
    例:観察力を使って目からビームを出します!
    例2:オカルト知識を利用して怨霊を召喚します!
    例3:医学を利用してスタンドを出します!
    例4:天文学を使用してメテオを降らせます などなど
    注意点:身体能力が増加するわけではないのでスタント的な行動は出来ません。
    わかりやすい例としては
    波動拳は出すことが出来ますが、スピニングバードキックは出来ません
    メラゾーマを唱えることは出来ますが、ポチョムキンバスターは出来ません
    ガンダムに乗り込むことは出来ますが、東方不敗にはなれません
    戦闘を簡略化したものを用意しました。
    PCやGMの攻撃の指定に合わせて、それに踏まえた回避行動を行うルールです。
    そこまで厳しくないので戦闘が時間かかりまくる今のルールでも時短で戦闘ができるようになりました。
    判定としては数を指定して 成功ー失敗の割合によって状況を変化させるものです。
    例:かまいたちを○○に飛ばした! PL:こうやって躱していいですか? GM:OK など
    が、主流です。
    探索度システムを試験的に導入しています。
    エリアごとに+20~-20までの上限下限を設定して±5になった場合のボーナスやペナルティを付けていくシステムです。
    探索度判定は好きな技能でいいですが技能値はこちらが指定する場合があります。

    キャラクターシートやルールをまとめたもの、狂気表などの早見表などのデータはこちら
    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IgNVVFmRuZ2NUGJu9iI0nkAGRkwLOkgzTCC5SD7fJso/edit#gid=2019659466
    立ち絵の喜怒哀楽などを全て見たい方はコチラ
    http://jito.me/trpg/blog/

    ログですが見やすさの為、誤字脱字修正、補足説明、ある程度の省略、私の煩悩などが入っています。


    死を知る屍は知らずに詩を識る。
    賢者の愚者は今今宵何を酒とするのか。
    夢であるように。夢のなかで、夢として夢を語るべし。


    それぞれの居住地 深夜

    ドレミ「こんばんわ。みなさんの枕元にひっそりと忍び寄る夢の世界の覇者。ドレミー・スイートでございます。」
    幸「今回司会を務めさせていただきます。蘇我幸です。お戯れを」
    ドレミ「それでは、私の名を使った驕りをここで晴らさせてもらいましょう。エントリーナンバー一番。男にも女にも俺はなった!もう怪物だよね! 六堂晶!」
    晶「…また悪夢か…」
    幸「すいませんね。いつものことです」
    晶 「慣れましたよ」
    ドレミ「こちらから勝手に支援者をつけさせていただきました。後程ご挨拶してくださいね」
    晶 「知ってる方だと嬉しいですね」
    幸「まあお知り合いだとは思いますよ。」
    晶「賑やかになりそうだ…」
    ドレミ「続いてやっていきましょう!不憫を壱心にこの身に背負え!司会進行して欲しかったな!千葉妙子!」
    C「あれ…デジャブ?」
    幸「お気を確かに…」
    C「そうだ、これは夢なんだわ、目を覚ませばいつもの日常に戻るはずだわ」
    ドレミ「そんなこんなでどんどんやっていきましょう!本当に人間なんだろうか!浴衣がよくお似合いでいらっしゃる。Avaritia Fortuna!」
    ティア「……………なんだ、夢か……おやすみ……」
    幸「一応現実ですよー起きて下さいー」
    ティア「……えっ、何これ」
    ドレミ「続いて尺がやばいのでささっと行きましょうか。百合の園に堕ちた堕天使!淫夢でも見せてあげましょうか?大内ゆかり!」
    ゆ「ふぁあ……なに……? って百合じゃないからね」
    幸「鸞には近づかないように言っておかなきゃ…」
    ドレミ「どんどん行きましょう!ハーレム王に俺はなる!次は誰がトリコになるんでしょうね。どうです?幸さん?柳智!」
    幸「考えてはおきます」
    智「ハーレム王って何の話なんですか…」
    幸「誑かしの才能があるようで。やっぱり吸血鬼とかどうです?」
    智「誑かしなんて知らないですけど、吸血鬼はちょっと興味ある…かな?」
    幸「いいお答えは夢のつづきでお聞かせもらいますね?」
    ドレミ「これはどっちなんでしょうね。筆記スタジオ班に大人気の小さな動くわいせつ物!後で覚えておいてくださいねスタッフさん?星風律果!」
    律「んー……?あー…あと30分…くけー…」
    幸「襲われちゃいますよ…起きて下さい…」
    律「おそわれるー…?何に…って、あれ、ここは?」
    幸「はぁ…貞操観念くらいは持ってほしいものですね、」
    ドレミ「恋のいろはを知らぬまま大人になった少女。あれから泣いたんですか? 櫂静江!」
    静「アンタはいったい何を……っていかんいかん…眼鏡がないと見えないや。……なんか変な感じだね…」
    ドレミ「知らないことは知りませんよ。知ってることだけ。……儚き少女の夢、明るい将来への希望への夢、妄想だって立派な夢なのですよ?」
    幸「ご愁傷様です…」
    ドレミ「秘封倶楽部のクール担当!君だけはあの人に落とされなかったんですね?どうです? 御鏡椿!」
    椿「えーっと、なにか、ヤバげな人のように聞こえるけれど、本当にやばいです(笑)椿ですよろしく」
    幸「あーこれはこれは…今後に期待です」
    ドレミ「どんどん行きましょうか。3枚目ヘタレロリコンの寂しがりの少年。22歳って嘘なんじゃ?静機浅間!」
    浅「……早速わけのわからんこと言ってくれるな、ん?」
    幸「はぁ~い。実力でのし上がってね。簡単に負けるようじゃ鸞が愛想つかせちゃうかもね」
    ドレミ「今回のメイン。要は来賓の皆様へのご紹介はここまでです。この素晴らしき余興を更に引き立ててくれるみなさまはこちらです!」
    幸「放送されませんでしたが各々の自己紹介をおねがいしますね」
    A「明石だ。友人が日に日に物理的に減っている千葉ちゃんやゆかりっちに対する八つ当たりの矛先になればと思って参加した。よろしく頼む」
    B「琵琶拓馬です。黄泉から帰ってきたと思ったらこの有様です。俺達の大学のメンツが減っていく有様を見て催し物で少しでも気を逸らせてくれればと思い参加した。よろしく」
    D「麻枝日々希だ。どうやら俺の素知らぬところで妹の心を掴む憎き奴がいると聞いて居ても立ってもいられなくなった。そいつを見極めたいと思う。よろしくな」
    F「双海です。最初は火焔さんが出るつもりみたいだったんですけどいろんな方に止められちゃったみたいで……代わりに僕が。賑やかしにでもなれば幸いですね」
    東「東楼子です。新聞としてこんな美味しいネタは取り逃がすわけにはいけませんよね!……っていう建前は置いておいて私だけ仲間はずれは嫌なんです!よろしくね」
    妖夢「魂魄妖夢です。理由は刃にてお聞かせ願いたいことがあったからです。それだけなので」
    幽々子「西行寺幽々子です~。うちの妖夢が何か粗相をしたらしくって~。どうしてなのか理由を聞きたくてこの余興に。泥棒猫ちゃんに幾許の夢も見させれますしねぇ」
    菫子「宇佐見菫子……。何でこんなにアイツの周りにいる人物騒なのよ!危うく斬られそうになったじゃない!目にもの見せてあげるわ……!!」
    ルナサ「プリズムリバー長女。ルナサよ。知り合いの子たちが危ない橋を渡ってるみたいだから。……牽制にね」
    明羅「東深見高校で今は教師をさせてもらっている明羅と言う。うちの生徒が中々楽しいことになっているみたいでね。ルナサと共に基本足止めをするために参った。よろしく頼むよ」
    秋彦「森近秋彦だ。俺は今日もいつもどおりの日常を過ごしていたんだがな…困ったお姫様たちにせがまれてね。程々に頑張るよ」
    霖之助「君も同じ理由だったのかい?僕は森近霖之助。いつか幻想郷で大商店を築き上げる者だ。こちらはレミリア達が騒ぐものでね、僕が戦わないならって承諾したんだ。男は遊びにもついつい本気になってしまうものだからね。少女の遊戯は遊戯であるのが一番だ。僕はサプライズ枠らしいが手加減はよろしく頼むよ」
    小悪魔「私はただペットたちをのびのびと遊ばせていたいなーって思ってたら面白い世界を見つけちゃいまして…!みなさんもたっぷりペットと遊んであげてくださいね!」
    ちゆり「そういうことだったのか…。私は北白河ちゆり。保護を命じられていたそこの人のペットがいなくなっててな。私が怒られるのもなんだから追いかけてみるとこのザマだ。やるからには手加減しないぜ」
    名居「萃村市市役所勤務、名居玖波です。最近役所の仕事も大きな山場を越えちゃいまして…地味にやることが無かったんですよ。もう妄想しかないなーって思ってたんですが小野塚さん達に誘われてしまいまして!楽しませてもらいますね!」
    慧音「だから市役所がガランとしてたのですね……上白沢慧音です。普段は学校の非常勤講師をさせてもらっています。霖之助が遂に真面目に外に出ると聞いていてもたってもいられず様子を見るついでに参加させてもらった。よろしくお願いしますね。」
    妹紅「藤原妹紅だ。慧音や菫子も含め周りには思慮も無く勝手に突っ走るのが多くてね。死なない護衛をしようと思ったんだが杞憂だったみたいだ。似たような境遇の奴もいるし期待してるよ」
    空「霊烏路空だよー!お空って呼んでねー!さとり様を探し隊隊長としてここに来ました!さとり様を攫った人は核の炎に呑み込まれる運命にあるんだよ!」
    ミミズク「豊聡耳神子だ。ミミズクからそろそろ開放されたいのだが私が戻るには力が必要でね。力を見極めさせてもらうため参加させてもらった。正直戦えないから賑やかしなんだが……サプライズらしいな」
    サニー「サニーミルクだよ!ルナやスターと一緒にお姉ちゃんが百合の華の妖精って聞いたから本当かどうか確かめにきたんだ!」
    ルナチャ「ルナチャイルドです。サニー…?百合の園の化身じゃなかったっけ?」
    スター「スターサファイアよ。だーかーらー!サニー?ルナ?あのお姉さんはろりゆりのごんげ?らしいよ」
    幽香「風見幽香。この娘達に悪影響を与えた愚かな人間をぶちのめすのと数多の異変を見届けてきた若返る仙人なのに妖怪が好きな人間を見に来たわ。よろしく」
    幸「以上の合計30人での勝ち抜け負け抜けトーナメントです。所詮夢の中なので何をしても自由です。死ぬこともございません。ただし力が問われますのでご注意下さい」
    ドレミ「協力者とは開始直前に邂逅してもらいます。協力者からの直接攻撃は禁止します。した瞬間罰ゲームのお部屋にご招待!」
    幸「えっと…違反をしたり晴れて最弱の栄光を手にしたものにはこちらの………えっと……純狐さん特性身体の欲望を取り除く純化装置に1日耐久で入ってもらいます」
    ドレミ「純化が終わるとこのようになります!どうぞー!」
    くるみ「はぁ…はぁ…うっうぅうん……ふぅ……私は純化されてしまいました。もうあのようなことにはなりません幽香様ぁ…」
    幸「このように体中の不純物は欲望を根こそぎ奪い取って生物として生きていく自信が無くなる可能性があるので注意して下さい」
    ドレミ「それではお楽しみ!トーナメント表をダーツで決めていきましょう!」
    ※ダイスで決めています。またNPC同士は結果だけ表示して省略します
    ドレミ「決まりました! 大内ゆかり VS 麻枝日々希 です!」
    幸「知り合い同士ですね。期待したいです」
    ゆ「わ、わたし?!」
    D「ゆかりくんか…妹が毒牙にかからないかだけが心配だ」
    ドレミ「こちらのカードは自称ティアさんVS名居さんですね」
    幸「市役所の公務員さんがどのように戦うか期待ですね」
    ティア「…戦いかぁ……私苦手なんだけどなぁ…」
    名居「あんまり得意じゃないんだけど…精々最弱にならないようにしましょうか」
    ドレミ「これは…ハーレム王くんと魂魄妖夢ですね。波乱のカードです!」
    幸「生きて…」
    智「妖夢も出てるの?でいきなり当たるの…!?」
    妖夢「どうして私じゃなかったのか。刀に聞くことにしますね」
    ドレミ「えっと……男女のあの方と秘封倶楽部の会長さんですね」
    晶「男女か……男って要素があるだけ救いなのかな…」
    菫子「秘封倶楽部みんな来てるから会長として負けられないのよ。ごめんね」
    晶「あー…お手柔らかに」
    ドレミ「前回司会者と元気だけが取り柄の馬鹿の明石ですね」
    C「えーっと、私?私なの?」
    A「そうみたいだな…千葉が相手とかツイてないぜ…」 
    ドレミ「これは…見た目は子供ちゃんと病院の双海ですね」
    律「ん……?ボク、かい?」
    F「負けたくはないんだけどなぁ」
    ドレミ「これは… 櫂さんと静機さん 御鏡さんとルナチャイルドさんですね」
    静「ぁ……なんていうか、またってやつなのかい。ホント巡り合わせが悪いねぇ…よろしく頼むよ浅間さん」
    浅「よろしく頼む」
    椿「あら、私が言うのもあれだけれど、ちっこい子が出てきたわ」
    ルナチャ「よ、よろしくお願いします!」
    椿「よろしくね!」
    >PC対戦表
    ゆかり VS D
    ティア VS 名居
    智   VS 妖夢
    晶   VS 菫子
    千葉(C)VS A
    律果  VS F
    静江  VS 浅間
    椿   VS ルナチャ
    >NPC対戦表
    サニー VS B
    スター VS 東
    慧音  VS 幽々子
    小悪魔 VS ちゆり
    幽香  VS ルナサ
    秋彦  VS 妹紅
    お空  VS 明羅
    ドレミ「ここで!サプライズゲストがどこかに入ります!こちらの方々です!」
    霖之助「どうやら飛び入り参加らしい。よろしく」
    ミミズク「こっちは最弱らしい。ミミズクだからと邪険にしおって…」
    ドレミ「この2名には再びダーツを投げて被ったところと差し替えになります。被った側は一番下の対戦表に名前が移ります」
    幸「律果さんと霖之助さんが差し替えになります。」
    >霖之助 VS F に差し替え
    幸「こちらは椿さんと太子様が差し替えになります」
    >ミミズクVS ルナチャ
    >律果  VS 椿
    ドレミ「それでは。開場の設営のために力を使いますのでしばらくのご休憩を」

     萃村市 某所

    時子「みなさまこんばんわ。月夜が今宵銀河に微笑みを返すこの時、全ての時と言霊を収集せし者、森近時子が時の流れに取り残された残留を再び拾うこの時間。ギアオブフェイトのお時間です。」
    時子「今回はゲストとして幻想郷の記憶を執筆する稗田家のご令嬢、稗田阿求さんをお呼びしております。」
    阿求「よろしくお願いします」
    時子「さてさて、時間もありませんのでさくさく行きましょう。まずはペンネーム、独身のカリスマさんから頂きました。ありがとうございます。」
    「時子さん、そしてゲストの皆さん。こんばんわ。「「こんばんわ」」喫茶店にいらっしゃる奇抜な店長さんが今度夢のなかに来ませんか?ってお誘いを受けたのだけれど、丁度その時過急の用事があっていけませんでした。丁度そのタイミングではないのですか?出来れば最新の詳しい情報をお教え下さいよろしくお願いします。」
    時子「とのことです。そうですね~今回の見ものはやはり高校生のグループの修羅場関係ですね。」
    阿求「やはり事情はどうであれ柳さんと妖夢さんがお付き合いをしている状況という中で柳さんは敢えて妖夢さんを取らず東深見高校の美人教師、朝倉理香子さんと妖夢さんにはほぼ意識もしていなかったであろうクラスメイトの密偵、麻枝芽依さんがパートナーとして潜在意識が選んだのが注目ですね」
    時子「そうですね。今出会いたい人を強制召喚するらしいですからね。彼女の妖夢さんを選ばないというのは白玉楼の主従含めご立腹のご様子。如何に立ち回るかも期待されますね」
    阿求「個人的には横恋慕に入ってきた櫂さんや、1人厳しい立ち位置を強いられている御鏡さんにも期待を寄せたいところです。」
    時子「おっと時間のようですね。それでは今後の展開は一体どのようになっているのか今後も期待です!」
    阿求「それでは、またCMの時にお会いしましょう!」
    二人「「またね~!」」

    ドレミーさん特製夢のなか

    椛「CM明け入りまーす!3・2・1」
    ドレミ「さあ再び戻ってまいりました!設営も終わりましたので順次始めていきましょう!」
    幸「お待ちの方は控室を用意いたしましたのでこちらでお待ち下さい」
    ドレミ「それでは第一カード開始します。舞台へどうぞ」
    ゆ「よし……私ねっ」
    D「お手柔らかに頼むぞ」
    ドレミ「それでは。超特急「ドリームエクスプレス」!」

    ドリームエクスプレス 控室

    さとり「ゆかりさんですか。サポートはいたしますので頑張ってくださいね」
    はたて「バッチリ頑張れだよ。写真撮ったりするけど気にしないで」
    ゆ「こちらこそよろしくお願いします、お二方」
    さとり「足を引っ張らないでくださいね。引きこもりは毒ですよ」
    はたて「あなただけには言われたくないわ…」
    幸「では、勝負服に着替えさせながら戦闘部屋にワープしますので気をつけてくださいね」
    ※NPCの場合はハイライト3行でお送りします
    C「あれ、もうゆったりしてていいの?」
    晶「何と言いますか、見知った方々ばかりというのも変な感じですね…」
    B「そうみたいだな。俺はボロボロに負けてきたよ」
    スター「やった☆」
    静「どっかの夢でもこんなだったねぇ……そういえば…終わった人たちはお疲れね」
    律「ほぉ…またあのような夢、かな?また引き込まれるとは」
    智「あら、早いですね。お疲れ様です」
    ティア「…………」
    C「あっB、そんな子に負けるなんて…」
    B「うるせえ!コメットメテオとか聞いてねえよ!」
    スター「テヘペロ」
    C「でも負けたのは負けたんでしょ?うわーなさけなーい」
    B「ぐぬぬ……」
    > B VS サニー(スター) 戦 ハイライト
     1、B(TOL・ウィル)、大技のシューティングスターをファンブル
     2、スター(美樹さやか)、ローレライを発動させ流星「コメットストリーム」が3回命中
     3、Bの敗退が決まる
    ティア「…あのー…そのー…出来れば着替えたいんだけど…」
    東「諦めたほうがいいんじゃない…?私なんてほぼ裸だったんだし」
    ティア「私これ、今ジャージの下着てないからさ…」
    サニー「スターと私入れ替え作戦は大成功ね!私負けちゃったけど…」
    C「裏でそんな事してたんだ…へーぇ、存外やるものねぇ」
    >スター(サニー) VS 東 戦 ハイライト
     1、東(ストライダー飛竜)ウロボロス&フォーメーションCでクリティカル
     2、サニー(キュアサニー)、何も出来ず負ける

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    ゆ「こ、これは……ど、どういうこと!?」
    ゆ「服が、変わってる……!」
    スカート短くていいっすね

    D「ほう。逆転裁判の成歩堂か。中々様になっているじゃないか私」
    ゆ「これは、VOCALOIDの結月ゆかりさんですね……名前つながりだからかなっ」
    幸「審判は私が務めます。コイントスどうぞ」
    >コイントス!  表!
    幸「それではゆかりさん先行でどうぞ」
    ゆかりPL:相手に「全く身にならないソング」を歌って気力を削ぎます
    >歌唱で判定
     失敗
    D「異議あり!その歌は俺には逆効果だ!ゆかりっちの歌とかテンション上がってきた!」
    D「脚立を召喚!投げようか」 ※実際は梯子
    >文化知識で判定
     成功 5ダメージ ゆかり・妄想顕現力 37→32
    ゆかりPL:卒塔婆を召喚して殴りつけます

    >オカルト知識で判定
     成功 10ダメージ D・妄想顕現力 25→15
    D「痛え!友人殴るんじゃねえよ!」
    ゆ「痛かったからね。そのお返しよっ!」
    D「裁判長助けてくれ!」
    >法律で判定
     成功 
    サイバンチョ「とりあえず却下します!」 5ダメージ
    ゆ「いたっ侵入調査がバレたかな……」 32→27
    D「ぐぬぬ…死ぬ…」 15→4
    ゆ「も、もう……」
    ゆかりPL:じゃあDに流星群をぶつけてやります
    >天文学で判定
     成功
    >オカルト知識で判定
     失敗
    ゆ「う、舌かんじゃった……」
    D「へへー詠唱噛むとか流石ゆかりっちだな!」
    D「ミサイル!出番だ!」
    >生物学で判定
     ファンブル
    D「痛え!俺じゃねえ!あっちだあっち!」 12ダメージ 自滅つらい
    D「あ…もう意識が…」 4→0
    ゆ「なんかパッとしないケド、勝ったのかな?!」
    幸「そこまで!大内ゆかりが勝利!」
    はたて「出番ありませんでしたね」
    さとり「向こうが馬鹿なだけですよ。ゆかりさんが負けるわけ無いです」
    ゆ「二人の出番をなんとか作ってあげないとね……」
    ゆ「……今度は活躍してもらうからねっ」
    さとり「私達を使うのはあなた次第ですよ」
    はたて「そうそう!」
    ゆ「いろいろと考えてみるわっ」
    幸「では次の試合まで控室でお待ち下さい」
    晶「服装についてと支援者については説明欲しかったけど…今受けられるのだろうか」
    ティア「うう…スースーする…」
    慧音「どうやら服装は寝た時のままらしい。戦闘が始まってからはその衣装で固定みたいですね」
    幽々子「そうらしいわね~。私の獲物は妖夢にとられちゃったわ~残念」
    静「どうかな…?アタシもその辺は説明ほしかったトコだけど…。……ああ、そうなんだね。態々ありがと」
    晶「あ、なるほど。ありがとうございます、えーと…どちらさまでしたっけ?」
    浅「似たようなことがあったな…」
    慧音「上白沢慧音だ。手を抜いてくれたおかげで勝てたようなものだ」
    >慧音 VS 幽々子 戦 ハイライト
     1、慧音(サモンナイト3・アティ) 抜剣覚醒 幽々子(ソウルイーター・マカ)攻撃ミス
     2、慧音、国符「三種の神器 剣」がヒット。一方で幽々子の攻撃を抜剣でカウンター
     3、慧音、連斬剣・閃転突破で勝利。幽々子の攻撃当たらず
    C「勝ちは勝ち、負けは負け、でしょ?」
    慧音「違いない」
    B「ぐぬぬ…」
    晶「ありがとうございます、上白沢さん。…あれデジャブ?いやまぁ夢みたいなもんだったし…」
    律「そういえばまた勝負事か まぁ、最下位にならぬようにせいぜい頑張るとするか…」
    智「獲物、獲物って…。でもほんと、いきなり妖夢と当るなんてなぁ」
    静「極論そうなんだけどね…柳、ホント運悪いよねアンタも…」
    ティア「……せめて下着くらいなんとかならないかなぁ…」
    椿「変な健康法してなくてよかったわ…」
    C「…慧音さん、上着を妄想で出せたりする?」
    慧音「あるならやってる…」
    ティア「私寝る時下着あると落ち着かなくて…」
    C「そうよねぇ…出番が来るまで我慢しましょ、ティアさん?」
    晶(部屋着に着替えなくてよかった…)
    静 「そうよね…楽に着替えれるならそのほうが。……全く面倒ね…」
    浅「いつも、急に動けるように服装をしてるからなんとかなったな...」
    ちゆり「うええ…あんなの反則だぜ…」
    小悪魔「妄想が現実になるのはいいですね…!滾ります!」
    > ちゆり VS 小悪魔 戦 ハイライト
     1、ちゆり(P4・巽完二)、ジオダインで牽制。
     2、小悪魔(ハイスクールD×D・兵藤一誠)、触手のもみじ召喚。相手の行動を規制
     3、後は身動きの取れない相手を触手のスリップダメージで粘り勝ち
    静「ちゆりさんも……大丈夫だったかい?」
    ちゆり「触手責とか無理…」
    ティア「うわあ…嫌だぁ…」
    律「うっ…嫌な記憶がー…」
    C「こういうのって、普段から色んなありえない事考えてる人が有利よね…前のときもそうだったけど」
    静「耳が痛いわ……ごめんね聞いちゃって…」
    小悪魔「ふえへっっへっへ」
    浅「....」(居づらいな)
    秋彦「俺もだ…」肩ポン
    智(全部全部聞き流すしかない…)
    A(下手に首突っ込むと死だな…)
    F(平常心平常心……)
    明羅「ぐう…力押しだったな…教師をしてて身体が鈍ったか…」
    空「いえーい!」
    > 明羅 VS 空 戦 ハイライト
     1、明羅(るろうに剣心・斎藤一)牙突弐式を決める。
     2、空(FF7・バレット)サテライトビームがクリティカル
     3、牙突零式を躱し、カタストロフィを叩き込んだ空の勝利
    ティア「教師……色々大変なのねー……」
    D「ぐう…ゆかりっちに負けるなんてな…」
    B「だっせー!ゆかりっちとかカモっしょ!」
    ゆ「Bくん? 次のオフ会では覚悟しててね」
    C「B~?」
    B「す、すいません」
    律「ゆかりさん、おつかれ。どうだった?夢の戦い具合は?」
    ゆ「あのね、なんかね。すごく面白かったよ……って」
    ティア「…あんまり話聞いてなかったけど、これ勝つと何があるんだっけ?」
    A「どうやら何かすげえものくれるって言ってたぜ。詳しいことは知らんが」
    ティア「凄いものかぁ……なんだろ…」
    静「あっれ……アンタも巻き込まれたんだね…災難だったねぇ」
    D「お嬢さんに心配されるとは俺も捨てたものじゃないらしいな」
    ゆ「……服は変わらないのねっ。ホント別人になりきった気分よっ」
    C「ふぅむ、結構似合ってますね」
    律「ふむ…やはり実に興味深いな…」
    静「そうだねぇ…ちゃんとした衣装あるなら安心できるかな…見る限り」
    椿「物騒な話してるわね…」
    C「私はどんな衣装になるんだろうなー、この間見たゲームからアニメ化したのとかかな?」
    D「実際俺の成歩堂似合ってない?」
    C「そのオールバックは…うーん?」
    ゆ「かなり貫禄はあったわ今にも指さされそうだったから……」
    D「ふっふん」
    ドリームエクスプレス 会場

    幸「次の試合の時間ですね。ティアさんと名居さんはどうぞ」
    ティア「……これ、服装は決められるんだっけ?」
    幸「決めれませんね。入ってからのお楽しみです」
    名居「手加減はしないからね。最弱になるとこころに何言われるか…」
    ティア「まあ下着さえなんとかなれば……」
    幸「では、戦闘部屋にワープします」

    ドリームエクスプレス 控室

    ティア「手加減……して欲しいかなぁ…痛いの苦手なんだよねぇ」
    お燐「お姉さん久しぶりだね。頑張って勝ってくれよ」
    パチェ「知識が欲しければどうぞ。小悪魔を叩きのめしてくれると嬉しいわね」
    ティア「……が、頑張る…かも?」
    お燐「紅魔館の引きこもりかぁ…死体とか無い?」
    パチェ「無いわ。消し炭にしてるもの」
    ティア「うーん、二人が何出来るか知らないからなぁ…」
    お燐「火車だよ!」
    パチェ「魔女よ」
    ティア「うわーい分かりやすーい」
    幸「それでは、衣装チェンジ!」

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    名居「へぇ…音無小鳥の衣装ね。これで何をすればいいのよ…」
    ティア「お、アイマスの衣装だ。四条貴音だっけ…ライブ衣装かな、これ」
     ドヤ顔かわいい
    名居「後腐れ無いように。正々堂々行きましょうか!」
    ティア「……これは…ライブ対決!?」
    幸「ではコイントスどうぞ」 表
    幸「ではティアさんからですね」
    ティア「……すっごいどうでもいいかもしれないけど、私昔から舞台で歌ったり踊ったりしたかったんだよねぇ…」
    ティア「……想像力で何でも出来るなら限界までやってみようじゃない」
    ティアPL:というわけで『招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)』を文化知識と職工でやってみたい
    >文化知識で判定
     成功
    >職工で判定
     失敗
    名居「ちょっとちょっと。赤セイバーはずるいわ!」
    ティア「ぬぬぬ……!」
    名居「ではこっちからも 天海春香で「蒼い鳥」!」
    >歌唱
     ファンブル
    春香幻影「蒼い~鳥~」
    名居「最近の春香ちゃんじゃない…普通にうまいだけだわ」
    ティア「…私アイマスの曲はあんまり知らないんだよねぇ」
    ティアPL:歌唱で相手の闘争心を削りたい。何処からとも無く流れるもののけ姫
    ティア「今度はこっちの番…!」
    >歌唱で判定
     成功 9ダメージ
    名居「やめて…妄想が出来なく…」 妄想顕現力30→21
    名居「うむむ…【腕っ節のやよい】お願い!」
    >記憶力で判定
     成功
    やよい幻影「うっうー!もう血ィ見んことには、納まりつかんですよ!」 11ダメージ
    ティア「うわ、わわわ!?」 31→20
    ティア「ううん、これはまずい……だけどなぁ…あんまり痛いのはなぁ…」
    ティアPL:誘惑で相手の闘争心を折りたい
    >誘惑で判定
     成功 14ダメージ
    名居「負けてくれたらご飯おごってくれるとか…ううんでも…」 21→7
    ティア「……お互い痛い目に遭いたくないでしょ?」
    名居「それはそうだけど…黒井社長!妨害工作お願い!」
    >駆け引きで判定
     失敗
    名居「そんなー…プロデューサーさんと行けって言われてもいないわよーシクシク」
    ティア「…うーん、降参してくれると嬉しいんだけど…」
    名居「まだ…負けてないわ…」
    ティアPL:交渉で現金供与をちらつかせます
    >交渉で判定
    失敗
    ティア「……このくらいで…駄目?」
    名居「うーん…公務員の薄給を舐めてるわね」
    ティア「うーん、世知辛いねぇ…」
    名居「じゃあ【鉄砲玉の響】突撃!」
    >組打で判定
     成功 9ダメージ
    響幻影「ぬああァァァーーーッ!殺ったりャァァァーーーッ!」
    ティア「痛っ!?」 20→11
    ティアPL:演技で今食らったので死にそうなフリして罪悪感あおりたい
    >演技で判定
     成功 16ダメージ
    名居「ううう…罪悪感が…」パタン 7→0
    ティア「………長く苦しい戦いだったわ……」
    幸「そこまで!ティアさんの勝利!」
    晶「セイバーは青だからいいのに」
    A「それな」
    D「わかる」
    C「急に何を言い出してるのよあんた達は」
    晶「!そうですよね、別に赤が嫌いとかってことではないんですけど、俺にとってはやっぱりアルトリアなんですよ!」
    B「やっぱそうだよな!アルトリア最高だよな!」
    晶 「ええ!そうですとも!」
    静(ぉぉ……月勢に火がついてるねぇ…)
    ゆ「今更だけどこの衣装結構恥ずかしい……」
    B「馬子にも衣装ってな」
    ゆ「ほんと、毒舌よね、Bくん」
    律「人から見ても普通なのを期待したいな…」
    ルナサ「陰鬱が常に付き纏ってるわよ?……もう無理じゃないかしら」
    ゆ「何着ても可愛いと思うけどね」
    幽香「そうね。どうせなら虐めがいのある格好がいいけど」
    >幽香 VS ルナサ 戦 ハイライト
     1、幽香(FF7・セフィロス)八刀一閃を傘で振りかざし大打撃
     2、ルナサ(メルブラ・リーゼバイフェ)ブレス・カンティーノで昇竜擦る
     3、幽香がマスパを撃つもルナサのリスト・モーデントで押し切られる
    椿(この人…物凄く強そうね…)ゾクッ
    F「うぅ…負けてしまいました…流石です霖之助さん」
    霖之助「争いごとは苦手なんだがね」
    > F VS 霖之助 戦 ハイライト
     1、F(TOV・エステル)バリアーで自己防御するも十六夜咲夜を召喚され失敗
     2、霖之助(京極堂・中禅寺秋彦)星熊勇儀を召喚し、大打撃
     3、Fが回復するも追いつかず最後は召喚された鬼人正邪に回復量を逆転される結果に
    ティア「……凄い疲れた……」
    C「お疲れ様。でもティアさんよかったじゃない、服着れて」
    ティア「まーねー。しかもアイドル衣装よ?」
    名居「ううん…ティアさんだっけ?絶対おごってよね!」
    ティア「いいよー、ここで会ったのも何かの縁、ってことで」
    A「ただでさえ怖い顔がただの獣だぜ千葉」
    C「あ”?なんか言った?」
    A「いやなんにも」
    ティア「あーはいはいそこの子落ち着いて落ち着いて、ね?」
    ゆ「Aくん、いいすぎよ……」
    名居「秋彦さんはどうでした?」
    秋彦「なんとか勝てたけどこれからは少し厳しいね」
    妹紅「死なないからって遠慮なさ過ぎるな…もっと加減しろよ…」
    > 秋彦 VS 妹紅 戦 ハイライト
     1、妹紅(サクラ大戦・さくら)破邪剣征・桜花霧翔を当てる。
     2、秋彦(アーランドのアトリエ・ステルク)永琳・フラン・ぬえに援護をお願いする。
     3、連鎖コンボダメージで妹紅惨敗
    ティア「…私の次の相手、誰になるのかなー…あんまり痛いのは嫌だしなー…」
    晶「…ということでやはりアルトリアは自分が直接するのではなく、誰かに敵意を向けられているのをそっと見守るべきだと思うんです」
    B「俺個人としてはひたすら世話しておいしく食べてるところを見守っておきたいな」
    ゆ「まだ話してたのね……」
    椿「どんな格好させられるんだろう…」
    ゆ「こう見るとみんなコスプレしてるんだろうけど、可愛いわ……」
    ティア「私のは可愛いってより格好良い感じかなぁ」
    晶「あぁ、確かにそれはとても魅力的だ…いえ、それこそが尊きわれらが理想郷…」
    B「そうだな…!」
    C(まだ話してるよあそこ…)

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「次のカードの方はこちらへどうぞ」
    智「もう次、かぁ。どんな衣装になるのかな」
    妖夢「負けませんから…」
    智「お手柔らかに、ね…?」
    幸「それでは戦闘部屋に移動します」

    ドリームエクスプレス 控室

    麻枝「なあ男の子。私達でよかったの?嫁さんすごい顔してるよ」
    朝倉「そうだな。謂われない理由で斬り殺されるのは勘弁なんだが」
    智「よかったもわるかったもない…うん。ただこうなるとは、ちょーっと思ってなかったかなぁ…」
    麻枝「まあしっかりしてくれよ。私らも痛い目はごめんだよ」
    朝倉「そうだな」
    椿「智…無意識でっていうのが厄介よね」
    菫子「死なないけどあいつ死ぬんじゃない?芽依と一緒に」
    静「菫子、物騒な事言わない……けど柳、一番災難よね…」

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    妖夢「これは…ばさらとかいうのの伊達政宗ですか。幽々子様が好きで見てた気がします」
    智「えーとたしか、さくたろう…だったかな」


    麻枝「割と似合ってるじゃん」
    朝倉「妖夢くんがすごい複雑な顔してるぞ」
    妖夢「私だって可愛い衣装似合うんですから…!」
    智「あ、あはは…。可愛くてもかっこよくても、妖夢は妖夢だよ」
    幸「ではコイントスどうぞ」 表!
    智「じゃあ…ライオンだけど狐火!」
    >オカルト知識で判定
     失敗
    妖夢「温い!馬鹿にしてるんですか?智くん」
    智「やっぱ狐じゃなきゃダメなのかな…」
    妖夢「ではこういうのを! わーだんす!」
    >戦闘【剣術】で判定
     成功 3ダメージ
    智「まだまだ、やられないよ」32→29
    智PL:相手が相手だし誘惑したら戦力そげるのでは…!
    >誘惑で判定
     成功 14ダメージ
    智「ね、ほら。この勝負が終わったらまたあそぼ…?」
    妖夢「そんな甘えたって無駄なんですからね…!許しません!」 40→26
    妖夢「刀に聞いてからならいいですよ! えっくすぼると!」
    >戦闘【剣術】で判定
    成功 8ダメージ
    智「容赦ないなぁもう…」
    智PL:天文学でメテオってできますかね 魔法
    >天文学で判定
     失敗
    妖夢「メテオくらいで私を止めると思ってたんですか?甘いですよ!」
    智「うーん、そんなこと言われたって何がいいのさ…」
    妖夢「じゃあ今度はこっちですね!ふぁんとーむだーい!」
    >戦闘【剣術】で判定
     成功 20ダメージ
    智「う…ちょっとこれはまずいかも…」
    智PL:ダメージが期待できる誘惑に戻るしかない
    >誘惑で判定
     成功 16ダメージ
    妖夢「そんな顔しても許してあげないんですからね!」 26→10
    智「お願い、妖夢…」
    妖夢「うぅ…まだ許さないんだから!まぐなむすとらいく!」
    >戦闘【剣術】
     成功 固定値で撃破
    智「もーだめ…はぁ。強いなぁ、妖夢は」
    幸「そこまで!魂魄妖夢の勝利!」
    妖夢「後で控室に来てくださいね!反省してもらいます!」
    麻枝「いやー私達に被害が出なくてよかったよ。」
    朝倉「柳の場合は自業自得だけどな」
    智「反省っても言われても…えー…?」
    椿 「あちゃあ…天然炸裂してるわ」
    菫子「あれは逆効果じゃないかな…」
    晶「…湖の騎士は殺さないといけませんね…」
    D「そうだな……」
    晶「太陽の騎士なら是非ともお話ししたいところですが」
    ゆ「もしかしたら、ふたりとも凛々しい雰囲気の甲冑の子が出てくるかもしれないわよ?」
    ティア「…多分これ皆結構トンデモな衣装になるんじゃないかなぁ…」
    C 「あまりぶっ飛んだ衣装は私はノーサンキューよ」
    椿「一人くらいアウトな衣装がいても不思議じゃないわね…」

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「では次の方どうぞ!」
    晶「ふぅ、やっぱりああいう場所はいづらいなー」
    菫子「私には負けられないのよ!悪いけど負けてもらうわねおにーさん?」
    晶「あ、はい?お互いに頑張りましょう」

    ドリームエクスプレス 控室

    こいし「お兄さん頑張ってね!」
    「背中隠せる上着とかあるのだといいけど…ってこいしさん?よかった、知ってる人だ」
    雛「久しぶりね。本質は変わってないようで何よりだわ」
    晶「えっと…確か鍵山さん?でしたよね。お久しぶりです」
    雛「ええ。久しぶり。力を借りたいなら遠慮無くどうぞ」
    晶「2人ともよろしくお願いします。といっても多分それなりにやるのであんまり構えてなくていいですよ」
    こいし「あー!お兄ちゃんデレデレしてる!ずるい!」
    晶「いやデレてるとかではなく…いいや着替えてきます」
    幸「着替えはこちらが一瞬でしますよ。ということで衣装チェンジ!」

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    晶「…蟹だ」


    菫子「これは…なんだっけ…?ブラックマジシャンガールだったかな」
    晶「なんというか、懐かしいなぁ。ジャケットもあるしありがたい」
    晶 「…さすがにディスクはないか」
    菫子「作品被るってなんかちょっと恥ずかしいわね」
    晶「うわ、BMGだ。なんだかほんとに懐かしい気持ちになるなぁ」
    幸「ではコイントスどうぞ」表!
    晶「では俺の先攻で…デュエル!」
    晶PL:電子工学でバリア発生装置作成、または召喚したいです
    >電子工学で判定
     失敗
    晶「…ありゃ、失敗か」
    菫子「トラップカード!発動!」
    晶「何!?先行1ターン目に対してトラップだと!?」
    菫子「今度はこっちだね!変身!」
    >変装で判定 
     成功 12ダメージ
    菫子「竜騎士ブラックマジシャンガールだよ!えい!」
    晶「ぐうっ!まだだ」 43→31
    晶PL:投擲で火種を飛ばしたい
    >投擲で判定
     失敗
    晶「…くっ!これもダメか!」
    菫子「危ないなぁ。魔法カードとか」
    菫子「もっかい変身!」
    >変装で判定
     成功 14ダメージ
    菫子「いくよー!マジシャンズ・ヴァルキリア!」
    晶「いだだ!」 31→17
    晶「効果が発動しなすぎる!次は…」
    晶PL:瞬発力で菫子の横まで移動、そのまま翼で攻撃したい
    >瞬発力で判定
     成功 12ダメージ
    晶「…しかたない…でぇい!」
    菫子「ちょっと!ダイレクトアタックとかずるいよ!」 25→13
    晶「やった、けどこういうものじゃないよな…」
    菫子「ぐぬぬ…変身!」
    >変装で判定
     成功 11ダメージ
    菫子「もう怒ったんだから!ガガガガール!」 
    晶「つぅう!」 17→6
    晶PL:軽業で飛翔して火を纏った羽を撃てますか?
    >軽業で判定
     失敗
    晶「ヤバイ、今の効いてる…」
    菫子「それカードじゃなくてテイルズじゃん!あぶなぁ…」
    菫子「これで決めるよ!変身!」
    >変装で判定
     失敗
    菫子「おわ…マナが足りない…」
    晶「助かった、のか?とにかく…っ」
    晶PL:電気修理で電撃だけを発生させたい
    >電気修理で判定
     成功 13ダメージ
    晶「なりふり構ってられない!」
    菫子「雷とかずるい…私が1回戦負けなんて…」13→0
    幸「そこまで!六堂晶が勝利!」
    晶「はぁ…しんどかった…」
    A「エロい格好がいてくれればいいんだけどな」
    F「明石くん…」
    ティア「……ふーん?エロい格好って、例えば?」2828
    A「ほら!マイクロビキニとかさ!」
    C「その真っ直ぐさ、本当に呆れるわ」 ジト目
    ゆ「……もしかしてエロい子なら誰でもいいのね?」 冷めた目
    椿「ゲスイわね」
    律「最低だな」
    B「流石に無いぜ…」
    晶「女物の服着ても別段面白くないですよ」
    ティア「や、男の子ならそんなもんでしょ」
    椿「大人なのね」
    ゆ「Aくんが子供なのよ」
    椿「子供というか…中学生?」
    C「まだ思春期抜けてないの?アンタ」
    A「ひどい……」
    「男っていうのはいつまでたっても男の子なんですよ。そういう意地があるんですよ、男の子には」
    C「そんな意地捨ててしまえばいいのに」
    「捨てきれないから、楽しいんですよ」
    A「そうだよな!女なのに何でそんなにわかってくれるんだ?」
    晶「うえっ!?あ、あはは。結構男っぽい趣味ばかり好きになったもんでつい…」
    A「そうか。やっぱ兄とかいるとそうなるな!」
    浅「......まあ、好きにすればいいだろ、フッ」
    ティア「……格好つけてるけどそこの人はロリコンだから近付かないようにね」(浅間くんを指さしながら)
    サニー「ゆかりお姉さんあの人近づいたらダメなんだよね!」 浅間くんを指して
    浅「人をロリコン呼ばわりとは言ってくれるな、え?」
    ルナチャ「怖い…」
    ティア「だってそうでしょ?私にはなーんにも反応しなかったし」
    ゆ「ああ……サニーちゃんもルナちゃんも近づいたらダメよ……私のところにおいで」
    スター「ふたりともずるい」
    ゆ「あの人を守ってる人にやられちゃうわ」
    サニルナ「「わーい!」」
    C「…まあ、なんでも、いいですけれど」
    名居「ごめん。もっかいやって!千早ちゃんっぽい!」

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「では次の方どうぞ」
    C「さーって、衣装の方はっと…」
    A「よっしゃ!今までの雪辱晴らしてやるぜ!」

    ドリームエクスプレス 控室

    C「まあ、いつも通りにすればへーきでしょ。はーい、おねがいしまーす」
    小町「あの時以来だね。どうだい?元気してたかい?」
    C「ん?あれ、確か…小町さん?それに…四季映姫さん、でしたっけ?」
    映姫「全く…小町!こういう時は戦略のアドバイスをするものでしょう!こういう時は大体突っ込んでくるからいなす技を教えるべきです!」
    小町「きゃん!そんなこと言われても…そうだよ。私達を役立てておくれよ」
    映姫「そうです。今のあなたに出来る善行は全力を尽くすことですよ」
    幸「衣装チェンジしますよ!」

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    C 「全力が善行、ですか…うわぁ、この衣装って確かシュタゲの助手じゃなかったっけ?」


    A「お!これはアガットだな!俺にぴったりじゃねえか!って俺はロリコンじゃないぞ!」
    C「…くっ」
    幸「ではコイントスどうぞ」裏!
    A「よっしゃ!俺からだな!まずは…バッファローエイジ!」
    >応急手当で判定
    成功 追加D+3 命中判定-3
    C「うわぁ、あれ狙う気あるの?危なさそうではあるけど…じゃあ私はっと」
    千葉PL:情報分析で相手の攻撃がどこに行きそうか予測を立てたりできます?
    >情報分析で判定
     成功 命中判定-3 相手の命中判定+5
    A「お!?攻撃しないとか舐められてるな!チャーンス!スパイラルエッジ!」
    C「…なるほどね、大体は読めたわ」
    >組打で判定
     失敗
    A「うおっ!?よけんなよ!」
    C「当たらないに越した事は無いわよ!そして、出来た隙を突く!」
    千葉PL:早業で未来ガジェット4号、ようは瞬間的な爆弾を相手に設置していいです?
    >早業で判定
     成功 12ダメージ
    A「爆弾とかお前マジか」30→18
    C「なんか想像したら出来た」
    A「出来たもんはしゃあねえ。一撃で決める!ダイナストゲイル!」
    >回避【戦闘】で判定
     成功 16ダメージ
    C「いったぁあ!!?」 36→20
    C「…あったまきた、小町さん、少しお手伝いをお願いできます?」
    小町「直接はダメだよ?それ以外なら」
    C「真っ直ぐ行ってストレートでぶっとばしたいんですけど、それをしやすくできたりは可能です?」コソコソ
    小町「瞬間移動なら出来るよ。やるかい?」
    C「おっけい、じゃあお願いします!」
    >瞬発力で判定
     失敗
    小町「脱魂の儀!」
    A「うおっ!?急に出てくんなよ!」
    C「ん?あれ、外した…?」
    A「次で決める!ドラグナーエッジ!」
    >瞬発力で判定
     成功 15ダメージ
    C「きゃふっ!?…んぅう、痛いなーもう…」 20→5
    千葉PL:…記憶術で、ドレミリーグで華扇に使った百鬼夜行を思い出して再現できます?
    >記憶術で判定
     成功 11ダメージ
    A「千葉ー!そんなもやもやしてるやつのくせに強すぎんよ」 18→7
    C「あんたのむちゃくちゃな攻撃の直撃よか幾分かマシよ!」
    A「この茶番もここまでだ!この技で決める!ファイナルダイブ!」
    >軽業で判定
     クリティカル 確定で0に
    C「がはっ…」
    A「やーりぃ!」
    幸「そこまで!明石の勝ち!」

    ティア「シルバーアクセサリーとか良いよねぇ。私も結構作ってるけどよく売れるし」
    ゆ「うん、ティアさんのとってもいいんだよ~」
    サニー「すごーい!綺麗!」
    ゆ「この前もありがとうございますね、キーホルダー」
    晶「そ、そうですね~ベイ○ブレードとかビーダ○マンとか、カードゲームとかいろいろやりましたよお、ははは…」
    F「ベイ○ブレード当時高かったんですよね。よく買えましたねー」
    晶「子供でしたからねー、親に懇願しましたよー」
    B「そうだよなぁ。昔の思い出だぜ」
    ティア「あーいいなぁそういうの、男の子って感じで」
    東「ところで妖夢さんブチギレてるんですけど何かあったんですか?」
    C「嫉妬じゃない?」
    静「触れないであげたほうがいいと思うよ…多分…」
    ティア「…あの二人そういう関係?」
    椿「そりゃあ、男と女の事情じゃない♪」
    東「あーいいですよねー私もブラッドさんとそういうのやってみたいです!あの人軽く流されますし」
    ティア「…ってことは…もう一線超えちゃったり?」
    ゆ「さあね……?」
    東「いやそれが結構ガードかたくてー忍び寄ったりしてるんですけど…」
    ティア「ブラッドさん……って確か前に見たかな、凄いダンディな感じの…」
    椿「人生経験積んでる感じよね」
    ティア「ふーん?ああいう人がタイプ…っていうか、色々助けて貰ったりとかした感じかな?」
    東「かっこいいんですよ!私が危ない時に颯爽と助けてもらったんです」
    「ああ、そういうのいいよね」
    ティア「あーそういうのされちゃうとくらっと来ちゃうよねー」
    律「恋、か 青春してるねぇ」
    東「ですよね!」
    ティア「そういう人って当然のようにさらっと助けるから格好良いんだよねー」
    菫子「そうだよね。今修羅場ってる柳もそういうとこあってね」
    ティア「あー皆に優しすぎて修羅場招くタイプかー」
    静「菫子は助けて貰ってるもんねぇ、保険医の先生に聞いたけど…それ以外にもさ」
    菫子「あの時のこと聞いたの!?忘れてよ!」
    椿「大事なところでは決めちゃうのよね…不思議と」
    ティア「おっ、聞きたいなーそういう話ー」
    静「ははは、あの人勝手に喋りだしちゃうから…うん、忘れるから、大丈夫大丈夫」(苦笑しつつ
    D「あいつら高校生なんだよな…?すげえリア充に見えるぜ」
    A「奇遇だな。俺もそう思ってたところだ」
    ティア「私色々あっていい人と縁が無いからなー憧れちゃうなー」
    ゆ「でも私は可愛い子たちと一緒ならいいかも……女でも……」
    B「やっぱこいつそっちかよ!千葉!対戦相手のちっこいの保護してやってくれよ」
    ティア「……流石に私はそっちの趣味は無いかな…いや、可愛い子は好きだけどね?」
    A「正直オレより無いんじゃないのか?」
    ゆ「あれ?」
    スター「スッ」一歩距離を取る
    C「はーいそこの子供達ー、私のところに来ましょうねー」
    サニー「わーい!」
    ゆ「……あーあー違うのにぃ(́・ω・`)」
    秋彦「若いねえ」
    C「ゆかりさん、その発言が百合疑惑を…って!?」
    浅「元気だなぁ...」
    晶「そうですねぇ」
    静 「まぁ、見ていて悪いものではないけれどねぇ…」
    ティア「……私も彼氏とか欲しいなぁ…」
    C「ド、ドーモ、秋彦=サン…こ、こんなところで会うなんて、き、奇遇ですね」
    秋彦「ああ、ひさしいね。千葉くん。君もこういったのに参加するんだね」
    F「フォローいれる?」
    A「やめとけやめとけ。後で殺されるぜ」
    東「明石くん死に急いでるのかな?」
    C「わ、私には、その、縁がないものだと思っていたのですけれど、そ、そんなことも無かったようで」
    秋彦「そうか。君はこっちには来てほしくなかったんだけどね。それも仕方ないか」
    C「前みたいに司会をやらされると思っていたのですけど、その、その…あーうぅー…」
    ティア「あーもう青春しちゃってもー」
    秋彦「まあ後で魔理沙へおいで。自衛の品を渡そう」
    C「えっ!?あ、ありがとうございまひゅ!!」
    秋彦「君でも噛むことあるんだね。可愛いよ」
    ゆ 「可愛いわ……」
    浅「ひゅ……」
    C「か、かかかか可愛いだなんて、そ、そんな!!」
    B「あいつはだれだ?俺の知ってる千葉じゃないぞ?」
    F「琵琶くんも死にたいの?」
    律「夢だから素面が出てるんだろう 多分」
    ティア「はぁー………もー………皆青春しちゃってさー……」
    千葉PL:Bに恥ずかしさを誤魔化す為にストレートいれてぶっとばしたりできます?
    GM:どうぞ
    C「…っだぁあああ!!」バーーーン
    B「ぐふぅ…これだよな千葉って」
    東「自業自得じゃ…」
    ゆ「いい薬よね?」
    C「ハァ、ハァ、ハァ…あっごめん、つい」
    浅「ハッハッハッハ、面白いな」
    菫子「乙女の顔してたなぁ…私もああいう顔してたのかな…」
    ティア「あーあー、あんまりイジメちゃ駄目よ?」
    律「おぉ、怖い怖い…」

    ドリームエクスプレス 会場

    椛「第二戦闘会場はこちらになっています。次の方どうぞー!
    椿「えっと、こっちかな?」
    律「ふむ、出番か…やれやれ、戦闘事は苦手だが…」
    椿「よろしくお願いします」
    律「あぁ、やるからにはよろしく頼む。」
    椛「そろそろ戦闘会場に飛びますよ。気をつけてください」
    椿「気合気合!」
    律「さぁて、どうなることやら…」

    ドリームエクスプレス 控室

    静葉「あら~?あなたが呼んだのね?あの時はありがとう」
    穣子「お姉ちゃんを助けてくれてありがと!」
    椿「あ、あの時の!紅葉は間に合いましたか?あ、二人って姉妹だったのね」
    静葉「ええ。援護程度しかできないけどね」
    椿「これも何かの縁。よろしくね」
    E「さて、スターウィンド。頑張っていこうか」
    夢美「ドッカンドッカンしましょう!」
    律「おぉ、Eか、それに教授さんか、なかなか頼もしそうだな、よろしく頼むよ。」
    椛「衣装変わりますよー!」

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    椿「?これ、ぶかぶかなんだけれど…男物?あ、そういえば同じ格好の人が…順位?前回のは幻想入り?よくわからない声が聞こえたような…」
    かわいい!
    律「…………な、な、な、なにこれぇ?!えっ、ちょっ…えっ…!?こ、これは…あうぅ…」
    普通にエロいですね。はい
    E「ほう…」
    椿「って、あなたその恰好は…」
    律「あ、あぅ…あんまし見ないでぇ…なにこれぇ…」
    静葉「相手方も中々だけどあなたも中々フェティッシュね」
    穣子「よりによって霖之助さんとはねえ」
    椿「喜んでいいものなんでしょうか?」
    静葉「ええ。可愛いわ~」
    椛「コ、コイントスお願いします!恥ずかしいですねその格好…」
    律「あぅ…と、とにかくやるしかない…ええと…」
    律果PL:心理学で相手の出方や動き読めます?
    >心理学で判定
     成功 相手の判定に+4補正 1回だけ
    律「まずはこういう時は相手の出方を読むんだ…」
    椿PL:瞬発力で相手の次の攻撃に備えられますか?
    >瞬発力で判定
     失敗
    椿「う、動きづらい…」
    律「ん…なんだか椿さんの動きが悪いぞ、チャンスだ」
    律果PL:んー…オカルト知識でオヤシロさま呼び寄せたり出来る?
    >オカルト知識で判定
    成功
    律「…そういえば、一応、この服といえば…よし、試してみよう…!」
    オヤシロさま「にぱー☆」 18ダメージ
    椿「ぐあ!きっつー!」43→25
    椿「八卦炉を使うわ」
    >文化知識で判定
     成功
    椿「これは、攻撃するのに使う道具ね」
    律「…?道具を取り出したぞ…よし、何かされる前に…!」
    律果PL:教授に協力仰いでレーザーとか打てる?
    >超科学で判定
     失敗
    夢美「軸がブレてるわよ!」
    律「むぅ、くそ、外れたか…!」
    椿「えっと、サポートお二人さん、何かサポートして頂けることありますか?」
    静葉「うーん。調子上げるくらいかな」
    穣子「頑張って!」
    焼芋「スイートポテトルーム」 発動!
    1回だけ全ての判定に-6することが出来る。
    椿「有難う!八卦炉を使用します!」
    >文化知識で判定
    成功 18ダメージ
    律 「うぐっ…!かっ、かなり痛いな…!」 46→28
    椿「まだ、相手の方が若干大丈夫そうね…拙いな」
    律果PL:オカルト知識でレーザーの真似事出来る?
    >オカルト知識で判定
     クリティカル 26ダメージ
    夢美「レーザーってのは十字架型に出すといいわよ」
    律「くっ…機器を使ったレーザーがダメならばオカルト的魔術で…ほう、十字架形ね」
    椿「ま、まいりました…げほ」25→0
    椛「そこまで!律果さんの勝利です!」
    律「ふぅ…なんとか勝てたか…いい戦いだった、ありがとうございました。」
    E「よくやったじゃないか。そんな格好して、ね。」
    律「うっ…そ、そっそれは言わないでよぉ…!」
    椿「二人ともゴメンね」
    静葉「残念。あんなの弾幕でも避ける自信ないわね…」
    椿「有難うございました!」
    「うぅー…まさかこんな格好になるなんて…どうしてこうなった…」
    椿「てて…強すぎるよ」
    律 「あ、ごめんなさい、強すぎましたか…ううん、夢というのは制御が…」
    ティア「…ああ、うん……に、似合ってるから!」
    律「似合ってるといわれても…流石にこれは…あぅ…」
    ティア「…私はあなたの恋バナも聞きたいなー」(菫子ちゃんに絡む)
    椿「あららら」
    静「どうだろうねぇ…けど、菫子も可愛いんだから自信持ちなよ」(微笑しつつ
    菫子「わ、私はその…!」
    ゆ「私も恋したいなあ」
    ティア「女の子泣かせちゃー駄目よー」
    ゆ「次はティアさんと当たるのか、妖夢さん……」
    ティア「……ふぇっ!?え、さっきの子と私やるの!?」
    ゆ「そ、そういえばBくんはサニーちゃんと戦ったのよね? どうだった?」
    B「替え玉スターちゃんだったけどな。クレイジーコメットとか流星群とか降ってきたよ」
    静「柳……災難だったねぇ…ホント…」
    椿「偶には良いんじゃないかな」
    菫子「それもそうだね…」
    C「アンタも運が悪かったわねぇ、彼女さんとあたるなんて」
    智「はぁ…。あそこまで本気出す事も無いでしょうに…」
    椿「はぁ」
    ゆ「あ、妖夢さん……」
    妖夢「智くんが悪いんです!どうしてパートナーに選んでくれなかったんですか!」
    慧音「パートナーはなってほしいなって思う人の深層心理を操って決めているらしいからな。余計に気になるのだろう」※メタ的には事前に決めてるので余計に
    静 「……柳……」(ため息
    C「…そっとしておこう」
    智「いやね?この前先生が魔法使えるだなんて知ってさ、気になっちゃって」
    椿(見苦しい…)
    A「これがタラシなのか…」
    B「なるほど…」
    C「何その子を見てるのよ!」
    ゆ「可愛いからねえ…」
    D「あいつらホモだったのか…」
    ゆ「きっと魅力的なんでしょう」
    ティア「…んー、流石にこれだけ年下はなぁ…」
    妖夢「ダ、ダメですからね!」
    智「…ボクだって、新たに誰かを選ぶ気も、誰かに取られる気もないからね…?」
    C「おお怖い怖い、饅頭怖いっと…ほら、そこのAとB、そこに正座」
    AB「「アッハイ」」
    浅「おぉ怖い怖い」
    ティア「そんなイジメなくてもいいじゃない、ねー?」(AとBの間に入り込んで二人を抱きしめる)
    A「え、えっと…照れるんで…」
    B「お気持ちは非常にありがたいんですが…えっと…」 ヘタレ
    C「なにニヤけとんのじゃおのれら!」って言って拳骨、とか
    A「いってぇ…千葉と違ってこう…ボン・キュッ・ボンじゃんこの人」
    B「そうそう!」
    F(死んだな…)
    C「女性に対して身体的特徴の差を言うなんて、いい度胸してるじゃない…ねぇ?」
    ティア「まーまー。私は気にしてないわよー。最近どうも蔑ろにされたりしてて正直自信折れかけてたのよねー」
    C「私のほうが気にするの!」(バンバンッ
    ティア「えー、だって別にこの二人狙ってるとかじゃないんでしょー?」
    C「そこの二人は完全に狙いから逸れてるから置いといて、でも身体はいい感じにしたいの!」
    A「そりゃ千葉はストーンタプーンシューンだもんな」
    C「…」静かにアイアンクローしときます
    A「いててててて!」
    律「何だかんだで皆楽しそうだねぇ」
    ゆ「実際楽しいからね。もうすぐ分かるよ、律果ちゃんも」
    律「へぇ、期待しておこうか」
    C「はぁ、ここ最近突っ込みばっかだわ…」
    F「自業自得って言うんじゃないかな…」
    ティア「まあまあ、すっとんとんでも需要あるって、多分」
    C「そんなに突っ込み体質に見える?」
    東「だって私達の中でツッコミ役なの千葉ちゃんだけじゃん」
    C「深刻な突っ込み役不足、早急な補給を求む」
    妹紅「悪いね。漫才は苦手なんだ」
    浅「近づかんとこ」

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「再開していきましょう。次の方どうぞ」
    静「さって…まぁ、やるとしますかね…」
    浅「さぁ、やるか」

    ドリームエクスプレス 控室

    蓮子「櫂ちゃん。久しぶりね。頑張って」
    メリー「きっと勝てるわ!」
    静「先輩…、うん、何とかやってみるよ。頼もしいからね、二人ともさ」
    にとり「盟友も災難だね。兵器が欲しけりゃいいなよ」
    鸞「頑張ってね!おさなづまとしてしか助けられないけど!」
    浅「圧倒してやろう、勝負事なら負けたくないんでね」
    幸「衣装チェンジします!」

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    静「これは……テイルズオブシリーズの槍使いだったっけね…ジュディス姉さんか。中々いいじゃない」


    浅「ほぅ、ワラキアの夜か、面白い。狂気に満ちないようにしないとな」


    幸「ではコイントスお願いします」 裏!
    浅「先行で失礼。じゃあバッドニュース!」
    >霊感で判定
     失敗
    浅「っ、外したか」
    静「あ…危ないねぇ…随分不吉な感じだよ。……そんじゃ崩蹴月でまず小手調べしてみるかね」
    >瞬発力で判定
     失敗
    静「流石に当たらないか…!」
    浅「次は当てよう。ウィルスエッグ!!」
    >回避で判定
     失敗
    浅「まだまだ遊びだ。」
    静「遊びならいいんだけどさ……槍の召喚を試してみるかね…」
    静「よっし…そんじゃ円月を試してみるかね、当たるかな…」
    >剛力で判定
     成功 15ダメージ
    静「…円月ッ!」
    浅「そこそこ痛いな。」 37→22
    浅「ここでこの分返させてもらおう...ナイトルーラー ザ ブラッドディーラー!!」
    >火爆知識で判定
     成功 15ダメージ。1回だけ相手の判定に+2
    浅「鼠よ回せ! 秒針を逆しまに、誕生を逆しまに、世界を逆しまに!廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ廻せ!!」 
    静「っつ…!仕返しも手痛いもんさな…何とかしないと…」38→23
    静 「蓮子先輩、メリー先輩、少しだけ手伝って貰える…?」
    蓮子「うん。何をすればいいの?」
    メリー「出来ることならね」
    静「ここで祈っておいてなんて言えるほどアタシは器用じゃないから……今から槍を投げる、浅間さんの動きを見ててくれないかな。……それだけで大分当てやすい…はずだし」」
    メリー「行動予測なら任せて。どっちに動くくらいならわかるわ」
    静「ああ、助かるよ……月光・烏、当たればアツいやつ…!」
    >剛力で判定
     成功 10ダメージ
    静「月光・烏!軽く燃えてみな!」
    浅「また当ててくるかね」22→12
    浅「負けたくはないね、ファンブルコード!!!」
    >剛力で判定
     失敗
    メリー「そこを右に避けて下さい!」
    静「っと!……危ない…先輩、ありがと!」
    浅「チッ」
    静「さって…それじゃ、そろそろ大きく出るかな…封塵衝月華…できれば重畳…っ」
    >登攀で判定
     失敗
    静「流石に不発かーっ…もう一歩なんだけど…」
    浅「こわいねぇ、本当にこわいねぇ、じゃあナイト オン ザ ブラッドライアー!!!」
    >電子工学で判定
     失敗
    浅「―――ハ、ハハハハハハ。クソッ」 運無さそう…
    静「悪運が強いねぇ…アタシも…煌華月衝閃、試してみるか」
    >登攀で判定
     成功 14ダメージ
    静「煌華月衝閃!これで仕舞いよ!」 12→0
    幸「そこまで!櫂の勝利!」
    静「ぁー何とかなったね……浅間さん、ありがとさん」
    浅「いやいや、調子が出ないものだ、」
    鸞「情けないけどこれがお兄ちゃんだよね」
    蓮子「お疲れ様!次も頑張ろうね!」
    浅「鸞これがってなんだー」
    鸞「じゃあ負け戦で次頑張ろうね。お兄ちゃん」

    ティア「…高校生はアレだけど大学生くらいなら守備範囲かなー」
    C「そんなどこぞのダンスが苦手そうなデュエリストのセリフを…」
    D「千葉よ…お前は隠れカードゲーマーじゃなかったのか」
    C「私は満足同盟に入った覚えはないわ」
    律「サティスファクション、か」
    静「へぇ、大学部にもかなりカードゲーマーいたんだねぇ…」
    D「そうだな。君もカード好きなのかい?」
    静「ん?…ああ、そういえば夏以来カードショップには寄ってなかったなぁ…すっかりやる暇がなかったね…」
    D「君みたいな美人いたかな…?」
    静「…そうか…そういえば、ほら、新規封カードの噂教えてくれただろ?」
    ティア「……ほんと可愛い子多いよねーこの街」
    静「…信じられないかもしれないけど、アタシがアンタの対戦相手だった静江だよ」
    D「静江…ああそんな高校生いたが最近来ないね。姉とかかね?」
    静「やっぱり普通は信じて貰えないかねぇ…当たり前か、また今度ゆっくり話すよ」(苦笑しつつ
    D「大事なことはあまり口外するものじゃないぞ。その辺りは変わってないな少女よ」
    静「……ぁー…そうか…うん。…すまないね、態々。お詫びといっちゃ難だけど、また相手になってくれるかい?」
    D「その時はいつでも相手になるよ。お嬢さん」
    >神子 VS ルナチャ 戦 ハイライト
    1、ルナチャ(セーラームーン・月野うさぎ)で月に変わってお仕置きする。
    2、神子(東方心綺楼・ミミズク)羽でペチペチするもダメージに期待できず
    3、順当にルナチャイルドが2回戦に進出

    ドリームエクスプレス 会場

    椛「では次の方ー!」
    サニー「負けないよ!ゆかりお姉ちゃんでも!」
    ゆ「さとりさん、はたてさん、またよろしくおねがいしますね」
    さとり「次も勝っていきましょう」
    ゆ「……そういえばお二人の得意分野をまだお伺いしてないんですけど……何が得意なんですか?」
    はたて「手助けなら言ってね。私は躱す技術かな」
    さとり「逃げしか出来ないからお似合いですね。私も回避系ですけど」
    はたて「人のこと言えないじゃん」
    椛「では移動しますね」

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    ゆ「サニーちゃん、まさか敵になるとはねっ」
    サニー「キュアサニー登場!ってね!」
    椛「ではコイントスどうぞ」 表!
    ゆ「私が先攻でいいのかな?」
    ゆかりPL:誘惑で相手の戦意を削ぎます
    >誘惑で判定
     成功 相手の判定に+3の補正
    サニー「お菓子くれるのー!いやダメダメ。スターの分まで勝たないと」
    ゆ「そうよ~おかしあげるわよ~」
    サニー「そういうのロリコンっていうんだって!サニーファイア!」
    >専門知識【自然】で判定
     成功 4ダメージ
    ゆ「あついっ。いったー……」 37→33
    ゆかりPL:サニーちゃんを抱きしめて優しく諭してあげたいなー… 発想がロリコンのそれ
    >瞬発力で判定
     成功 4ダメージ
    サニー「あっ…急に抱きついてくるなんてロリコンって言ってたよ!」
    ゆ「……そういうわけじゃないんだけどなー」
    ゆ「ダメだよ、人に向かって火を放っちゃ……」
    サニー「抱きついてくるとか避ける気がないみたいね!行くよ!サニーファイアーバーニング!」
    >専門【自然】で判定
     クリティカル 19ダメージ
    ゆ「うぎゃあ……!!!」33→14
    ゆ「さとりさん、はたてさん。これを食らったら溜まったものじゃありません。なんとか回避するサポートをお願いできますか?」
    さとり「出来ることはできるけどさっきの状況は無理よ」
    ゆ「それはそうですよねー」
    はたて「まず距離とって迎撃しないと」
    ゆ「回避距離をとって陽炎を発生させて、次の攻撃をくらませます。その上でお二人には直撃しないようにお願いしたいです」
    さとり「難しいこと言うわね…出来ないことはないけど」
    はたて「まあそこの根暗よりはサポートするわ」
    >回避で判定
     失敗
    サニー「そういうのは私のほうが得意だよ!」
    ゆ「うーむ……」
    サニー「こうやるんだよ!光符「ブルーディフレクション」!」
    光符「ブルーディフレクション」発動!
    相手の攻撃判定に+6 ※マヨナカリーグ仕様
    ゆ「大きな塗り壁を目の前に出現させて、光を遮断します」
    >超科学で判定
     成功 相手の攻撃D判定に-5
    サニー「うー…ゆかりお姉さんが真似する!なら…」
    >変装で判定
     成功 全判定に-3
    サニー「プリンセスサニーだよ!」
    ゆかりPL:フィールドを夜にして、声を変えてお経を唱えます
    >超科学で判定
     ファンブル 
    >太陽が燦々と輝きます
    ゆ「うっっ眩しい……っ」
    サニー「今だ!プリキュア・サニー・ファイヤー!」
    >専門【自然】で判定
     成功 16ダメージ
    ゆ「ううっっやられた……」14→0
    サニー「やったー!ゆかりお姉さんに勝ったー!」
    ゆ「可愛いのにその格好は反則だわ……」
    ゆ「さらにかわいいわ……」パタッ
    椛「そこまで!サニーミルクの勝利!」
    C「いいもんいいもん、どうせ私はストーンでプニーでシューンですよーだ…」
    ティア「大丈夫大丈夫。私も昔はすっとんとんだったし」
    C「その昔って、いつの昔ですかー…」
    ティア「(身体をさっと眺めて)……中学生の時くらい?」
    A「千葉は小学生からこんなんだぜ。もう無理だな」
    律「……ボクに喧嘩を売っているのかい?」
    C「っ!…っ!」(バンッ!バンッ!バンッ!
    A「2人がかりは卑怯だろ…」
    東「小さいほうがいい時もありますよ!ブラッドさんに抱きかかえてもらえますし…」
    静(しっかし、漫才でもしてるのかねぇこいつは…いいけどさ、空気和むし)
    ゆ「なんというか……みんなげんきだね…」
    C「うっさい!ばーかばーか!ふーんだ!」
    幽々子「妖夢もあれくらい積極的に行かないとダメよ~」
    妖夢「はい‥」
    ティア「……ああほら、私外国の血とか入ってるからきっとそういうアレよ、うん」
    律「いい事もないよ…子供扱いされて何かと大変だぞ…?」
    椿「分かるわ」 ああ…川島さんがちらつく…
    C「ふーんだ…ふーんだ…」
    晶「菫子さん、でしたよね?大丈夫ですか?手当とか必要ですか?」
    菫子「むぅ…大人しそうなおにーさんだから油断してたよ…」
    晶(お兄さん…お兄さんか…)
    菫子「ごめんね…私は秘封倶楽部の会長なのに」
    晶「ははは、最後までデュエルでできなくてごめんなさい。もし機会があれば、ちゃんとしたデュエルをしましょう」
    菫子「ええ…ちょっと休憩するわ…疲れるわこれ」
    静「菫子…大丈夫、何とかするさ…絶対の約束は出来ないけどね」
    晶「走れ~明日へ~続く~進化の道は~」フンフン??
    F「相変わらずの脳筋だよね。身体能力じゃなくてパワー上げて一撃狙いとか」
    ゆ「補助技使うだけ頭を使っている感じが……」
    > D VS B 戦のハイライト
    1、B(ウィル)がシャープネスで自己強化
    2、D(成歩堂)が証拠品集め。
    3、証拠品が揃ったので有罪判決をしてBが2敗
    ティア「…なんか喉乾いちゃった…飲み物無いのかな」
    明羅「そこにお茶のサーバーがあるぞ。取ってこようか?」
    ティア「……お酒は?」
    明羅「未成年どれだけいると思ってるんだ…無いよ」
    ティア「無いのかぁ…なんか皆青春してるから飲んでようと思ったのにー…」
    明羅「わからなくはないけどね…」
    晶 「お茶いただきますねー」
    ティア「まあいいや、お茶で」
    晶「以前のに比べるとまだ穏やかだなぁ…それとも見知った人が増えたからそう思えるだけ
    なのかな」
    妖夢「智くんはボコしたので後は適当に…」
    ティア「……痛いのはやめてね?ほら、見ての通り私そういうの苦手だから…」
    妖夢「死合は死合なので正々堂々頑張りましょう!」
    ティア「……私も何か武器があればよかったんだけどねー…どっちかといえば作る側だし」
    慧音「制作すればいいんじゃないか?私は三種の神器召喚してたぞ?負けてしまったがな」
    ティア「あーいや、そもそもの専門が装飾品だから…」
    慧音「難しいな…」
    ゆ「身に着けているものでも霊的な妖的な効果があることもあるけどね」
    (水晶の指輪を見ながら)
    ティア「……私が作ったもので誰かを傷つけるのは…相手が悪人ならまだしも、ね?」
    慧音「職人のサガか。悪いことを言ったな」
    ティア「あー次の対戦相手の優しくて可愛い子が私をステージ上で歌って踊らせてくれたら
    なー!いいんだけどなー!」
    妖夢「無理ですね。遊戯出来るほど器用じゃないです」
    ティア 「むー、ケチー」
    >東 VS 慧音 戦 ハイライト
    1、東(ストライダー飛竜)が分身
    2、慧音(アティ)が草薙の剣レプリカを召喚
    3、分身して惚気をひたすら聞かされ慧音根負け
    >スター VS 幽々子 戦 ハイライト
    1、幽々子(マカ)反魂蝶開花
    2、スター(さやか)時止め失敗
    3、そのまま押し切られてスター2敗

    幸「では次の方どうぞ!」
    妖夢「優勝したいものですね」
    ティア「さーって、どうしてあげよっかなー」 
    >コイントス 表!
    ティアPL:文化知識と職工で『招き蕩う黄金劇場』!後パッチェさんとお燐に舞台出現時の花火っぽいのお願いしたい!
    パチェ「凝りないわねえ…ほら」
    お燐「私の火はそういうのに向いてないんだけど…まあ」
    >文化知識で判定
     成功
    >職工(金属細工)で判定
     成功
    >招き蕩う黄金劇場 発動! 常時舞台系技能に-4判定
    ティア「『我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! 座して称えるがよい…… 黄金の劇場を!! 』」
    妖夢「こういうのは苦手なんですけどね…」
    ティア 「く~っ!1回やりたかったんだよねーこういうの!」
    妖夢「じゃあ私も!ぱーりぃ!」
    >舞踊【日本舞踊】で判定
     失敗
    妖夢「あぅ…なれないことはするものじゃないです」
    ティアPL:歌で魅了したい
    >歌唱で判定
     成功 12ダメージ
    ティア「さあ!私の歌を聞けーっ!」 愛は不死鳥の様に
    妖夢「私に対して不死鳥とは…むう…」30→18
    妖夢「私も歌います!」
    >歌唱で判定
    成功 11ダメージ
    妖夢「まっくらもーりーのー」
    ティアPL:続けて歌唱!+踊り
    >舞踊【ラテンダンス】で判定
     成功
    >歌唱で判定 
     成功 24ダメージ
    ティア「今…さいっこーに輝いてるッ!」 ふたつのシネマ
    妖夢「うぅ…私の完敗です。智くんごめんなさい…」 18→0
    幸「そこまで!ティアさんの勝利!」
    ティア 「……貴女も良い歌だったわ!」
    パチェ「ああいうのはすごいわね。流れを掴んでいたわ」
    お燐「花火しんどかった…」
    ティア「いやー楽しかったぁーっ!」

    ティア「……あー、優勝賞品とかいい加減教えてくれないのかなぁ」
    妹紅「悪いね。私らも知らないんだ。知ってそうな亡霊とかはうふふ~ってしてるだけだし」
    幽々子「うふふ~」
    ティア「罰ゲームは受けたくないからとりあえず勝ったけど…優勝賞品が分からないと頑張るにもねー…」
    ゆ「大会運営者のみぞしる…」
    静 「知らぬが幸いって事もあるけれども、アタシ達に取って有益かどうか限らないのもね…」
    椿「優勝賞品より罰ゲーム的なものの方が怖いわ」
    慧音「罰ゲームは危ないらしいな。永琳女史ですら悲鳴をあげるものらしい」
    ゆ「純化っていう言葉がね……」
    静「え、あの医者先生も受けたのかい…!?……冗談きついなぁ…」
    椿「えいりん?ああ、魔理沙にいらっしゃる方ね。会ったことは無いけれど」
    律「おっそろしいな…」
    A「千葉に一矢報いたのは嬉しいな!やっぱ!」
    F「さすが妄想だな…」
    ゆ「戦闘になると強いね」
    A「伊達に鍛えてないぜ!」
    ティア「おっ、やったじゃーんおめでとー」(Aにハグ)
    A「うおっ!?恥ずかしいんでそういうのはちょっと…」
    ティア「はっはー、照れるでない照れるでないー」
    A「照れ隠しはお互い様でしょ」
    ティア「んー、そうなんだけどねー…『無かったことになるからいくら傷付けてもいい』
    ってのは…ちょっと私にはキツいかなー」
    妖夢「どうせ朝起きたら無傷ですから遠慮なんていりませんよ」

    A「深く考えるだけこんなの無駄だぜ。余興だしな」
    ティア「……後折角アイドル衣装だからステージで歌って踊りたいんだよねー…それが出来れば思い残すことないかもしれないなー」
    東「結果的に歌って踊るのが攻撃になるんですよ?私なんてブラッドさんとのノロケしか
    言ってませんよ?」
    C「…自分の手を下さずって、相手に自滅させるような仕掛けでもだめなの?それ」
    ティア 「……ま、折角相手が可愛い子なんだし色々と遊んであげよっかなー」

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「では次の方どうぞ」
    晶「おっとっと、次だったかー」
    A「よっしゃ!いくら同士でも容赦しねえぜ!」
    晶「お手柔らかに、とはいかないようですね」
    A「やるからには全力だ!」
    こいし「お兄ちゃんさっきからノリノリだね…」
    雛「多分私たちのこと忘れてるんじゃないかしら……」
    >コイントス! 表!

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    晶「それじゃ先攻は俺から!デュエル!」
    晶PL:電子工学で電磁波発生させる機械を作成したい
    >電子工学で判定
     成功 相手の攻撃を1回拘束。
    晶「まずは、こいつだ!」
    A「うおっ!?身体が動かねえ!」
    晶「機械が生きているうちに続けさせてもらう」
    晶PL:瞬発力で火を纏って突撃。こいしちゃんに相手の視界から一瞬消えるようなサポートもらえますか
    こいし「見えなくしたいの?ほら。手を繋げば見えないよ」
    晶「ありがとうこいしさん」
    >瞬発力で判定
     失敗
    A「適当に振れば当たるだろ!」
    こいし「キャッ」
    晶 「って、これじゃ巻き込んじゃうんじゃ…あぶなっ」
    A「取り敢えず…バッファローエイジ!」
    >応急手当で判定
     成功 追加D+3 命中-3
    晶PL:電磁波装置を機械修理で解体して相手の攻撃を誘導する案山子を作りたい
    >機械修理で判定
     クリティカル 攻撃を2回自動で回避する
    晶「ならこいつをセットだ!」
    A「行くぜ!ファイナルダイブ!」
    A「あれ?あいつじゃねえな」
    晶「トラップ発動!くず鉄のかかし」
    晶PL:潜伏で背後に回ってそのまま翼の炎で攻撃したい
    >潜伏で判定
     失敗
    晶「こっから…ってうわっ」
    A「おっと。ラッキー! もっかいファイナルダイブ!」
    A「ってまたお前じゃない!」
    晶「危ない危ない…」
    晶PL:朱雀を憑依させて攻撃したい。サポート受けられるなら雛さんのサポートが欲しい
    雛「厄は吸いとってあげる。頑張りなさいな」 判定に-4 1回だけ
    >霊感で判定
     成功 27ダメージ
    晶「くらえ!アァァカシック!バァァスタァー!」
    A「いってえ…なんだそりゃ…」 30→3
    A「じゃあドラゴンダイブ!」
    >剛力で判定
     失敗
    晶「遅い!」
    A「当たらねえ!どうなってんだ…」
    幸「そこまで!六堂晶の勝利!」
    晶「ふぅ。ギリギリ勝てた、か」
    A「なんだありゃ…どうにもならねえわ」

    A「やばい…星風さん見てるとロリコンに目覚めそう…」
    C「…足払い」
    A「いってえ!負けたくせに!」
    C「うるっさいわね!この変態!」
    静「なんだい…?この騒ぎが起こった後みたいな…」
    晶「変わらず賑やかってのも、存外悪くないものですね」
    C「変態を粛清してただけよ」
    浅「面白いもんだ」
    ティア「あーすっごい、まだ心臓がバクバク鳴ってるわー」
    律「違う世界が展開されてたねぇ」
    ティア「おかげで楽しい舞台が出来て良かったわー!ありがとう!」(妖夢にハグ)
    C「おー仲睦まじい事」
    妖夢「智くんになんと言えばいいか…」
    智「ボクの方が先に負けてるんだし、勝ち進めなかったからって気にすることないよ?」
    妖夢「ありがとうございます……」

    ドリームエクスプレス 会場

    椛「次の方どうぞ!」
    智「負け続けるのは避けたいね。先生も麻枝さんもよろしく」
    朝倉「魂魄は負けたようだがお前さんは負けるなよ」
    麻枝「もう修羅場はかんべんー」
    名居「ふふふ…この調子で勝っていきたいわね」
    椛「コイントスどうぞ」 裏!

    ドリームエクスプレス 戦闘会場

    名居「私から。先手必勝! 智×ブラッドの展開はどうかしら?」
    >駆け引きで判定
     成功 9ダメージ
    名居「いやいや襲われつつもその気になってそのうち自分から彼の身体を求めるようになるのよ…」
    智「や、やめっ!そんなの興味ないから!!」32→23
    智PL:化学で動きを封じれるようなガス、煙を…
    智 「先に妨害させてもらうよ!二人ともよければ手伝ってほしいです」
    麻枝「はいはい。そういうのは得意だよ」
    朝倉「この煙出すマシーンに期待してくれ」
    >科学で判定
     成功 1回だけダメージを肩代わりする煙を出す
    智 「ありがとうございます。よし、いい感じ…」
    名居「あの子は何処に行ったの?」
    名居「亜美ちゃん!真美ちゃん!扇風機セット!」
    亜美真美幻影「アイアイサー」
    亜美幻影「うあうあ→この洗髪器壊れてるよ→」
    真美幻影「それを言うなら三角旗でしょ→」
    智「ラッキー、こっちから行きますよ…!」
    智PL:楼観剣を出して切りつけに
    >組打で判定
     成功 4ダメージ
    智「妄想で出したものだから実物じゃないだろうけど…妖夢、借りるよ!」
    名居「嘘!?直接来るなんて!?でもそんな強気なのもいいわね!弱気攻めの智くんとヘタレ受けの浅間くんとかいいわね!」15→11
    >駆け引きで判定
     成功 14ダメージ
    名居「ああ。とかそうかって何だかんだで智くんの攻めに耐え切れず浅間くんはラブホテルに駆け込む…」
    智「だから、なんてもの想像させるの…うぇぇ」 23→9
    朝倉「興味深い攻撃だな…」
    智PL:誘惑でやりかえしてみよ
    >誘惑で判定
     成功 6ダメージ
    智「…そんなに攻めてほしいなら相手になってよ、ねぇ?」 11→5
    名居「こんなもうおばさんを手懐けようたって無駄よ!あなたには嫁も婿もいるでしょ!」
    名居「やっぱり正統派カポと言えば多摩田先生×智くんよね!これはメジャーだわ!」
    >駆け引きで判定
     成功 14ダメージ
    名居「そうだね。立派になるまで見守ってきた先生への恩を忘れきれず鬼畜な攻めにも可愛く抵抗していく智くん…いいわ!実にいいわ!」 9→0
    椛「そこまで!名居さんの勝ち!」
    智「うぅ、変な妄想に押し切られたぁ…」
    名居「いやぁ…いい気分だったわ」
    椿「霖之助さんでしたっけ、ちょっといいかしら?」
    霖之助「なんだい?って霊夢みたいなことしているね」
    椿「この格好、あなたと同じよね?」
    霖之助「ああ…君の趣味なのかい?」
    椿「なぜこうなったのか分からないけれど、この服装って、何か特殊な作りになってるの?」
    霖之助「ものを取り出しやすいように出来た僕特性の高機動の和服だ。裏地にも専用の収納を付けて更にまいなすいおんとやらを混ぜ込んで通気性も確保、ものも取り出しやすいようにしている。」
    椿「まさに道具屋御用達って事ね。有難う。あ、これば別に私の趣味じゃないからね」
    霖之助「そうなのか…」
    椿「あ、そういう否定的な意味じゃないから。」
    霖之助「あ、ああ」
    椿(袖、裾折り曲げれば確かに、思ったよりは動きやすいみたいね…)
    ティア「……今のは酷い戦いだったわー…」
    律 「一種の地獄だったな…」
    ティア「……公務員で美人なのになんでと思ってたけど…アレが原因なのかなー…」
    秋彦「あれさえ無ければ嫁の貰い手も見つかるんだがな…」
    律「…ああはなりたくないものだ」
    晶「できるなら当たりたくないですね…」
    ティア「……アレでも良い!って人じゃないと駄目かもね、アレは」
    名居「みんなして酷い…秋彦が貰ってくれればそれでいいのにさ…」
    >ちゆり VS 幽香 戦 ハイライト
    1、ちゆり(完二)マルチシュートで攻撃するも傘で弾かれる
    2、幽香(セフィロス)カウンターの構え
    3、カウンターマスタースパークでちゆり2敗
    >小悪魔 VS ルナサ 戦 ハイライト
    1、ルナサ(リーゼ)擦り昇竜で削る
    2、小悪魔(一誠)スライム召喚
    3、スライムで楽器が機能しなくなり後は触手に任せて粘り勝ち
    >妹紅 VS 明羅 戦 ハイライト
    1、明羅(斎藤)牙突零式を外す
    2、妹紅(さくら)霊験荒鷹で居合い斬り
    3、一騎打ちになり結果的に明羅が2敗
    >秋彦 VS お空 戦 ハイライト
    1、秋彦(ステルク)鈴仙を召喚し、射撃カウンターの用意
    2、お空(バレット)サテライトキャノンを発射しカウンターを食らう
    3、そのまますべての攻撃をカウンターして秋彦さんが3回戦進出

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「では次の方どうぞ」
    C「さあ、このもやもやした気分をこれでどうにかしましょうかね」
    菫子「私ももう負けられないのよ!」
    C「あっそっか、BMGの子とだったか」
    幸「コイントスどうぞ」 表!
    C「さあ、私もあんなにはなりたくないわ…ここで決めさせてもらうわね」
    千葉PL:サイリウム・セーバーを想起して武術(古代武術)でいったり…できます?
    >武術【古代武術】で判定
     クリティカル 23ダメージ
    菫子「なにそれ…初手エクシーズなんて聞いてないわ」25→2
    C「身体の流れに身を任せる…それが私の武術よ」
    菫子「賢者の宝石!」
    >オカルト知識で判定
     失敗
    菫子「マナが足りない…」
    C「ご、ご愁傷様…?」
    千葉PL:同じ技連続というのも味気ないので、医学で人体の弱点に当身とかしたいんですが
    >医学で判定
     成功 固定値撃破
    C「えーっと…ぽんっと」
    幸「そこまで!千葉さんの勝利!」
    菫子「あぅ…不甲斐ないわ…」
    C「ま、まあ、その…運がなかったのよ、きっと」

    ティア「……あー……次の相手がなー次の相手がなー!どんな酷い目に遭うか不安でしょうがないなー!」
    小悪魔「フェッフェッフェ」
    ティア> 「……触手だけは勘弁してつかぁーさい…」
    C「終わった…終わった…?駄目ね、全く実感が湧かない」
    菫子「やばいやばい…せめて柳よりは早く勝たないと」
    ティア「このままだと…大変な感じねぇ」
    椿「董子は災難続きだから、ここいらで挽回してもらいたいんだけれどね…」
    C「えーと、その…菫子=サン?大丈夫…じゃなさそうだね…」
    菫子「ぐぬぬぅ…次はなんとしても勝たないと辛いぞ……」

    ドリームエクスプレス 会場

    椛「次の方どうぞ」
    霖之助「程々に頼むよ」
    静「ああ、此方こそよろしく頼むね」
    >コイントス! 表!
    静「それじゃ先にいかせてもらうかね…錬・鋼体装、使えるかな…?」
    >応急手当で判定
     失敗
    静「やっば…流石に力加減分かんないな、コレ…」
    霖之助「僕だね。この世には不思議な事などなにもないのだよ」
    >所属知識で判定
     失敗
    霖之助「おっと…ついその槍に目が行ってしまった」
    静「ふぅ…良かったよ、何もなくて……それじゃ早めに初手を。裂駆槍、やってみるかね」
    >剛力で判定
     失敗
    霖之助「おっと危ない。最近の少女は何かと物騒だね」
    静「中々当たらないね…初戦と同じ流れか…っ」
    霖之助「この世の不思議は全て僕の手元だ」
    >地元知識で判定
     成功 16ダメージ
    霖之助「レミリア!頼んだよ」
    レミリア「誰に向かって口聞いてんのよ!」 
    静「っつ…ああ、そうか…呼び出すのも出来るんだったね…厄介な」38→22
    静「このままだとマズいけど…もう一度だけ、錬・鏡銘弾で守り固めておくかな…」
    >応急手当で判定
     失敗
    静「駄目か…錬術って中々勝手が判らんもんだね…」
    霖之助「不思議とは妖怪の仕業で説明がつくものだ。それを君は知っているか?」
    >情報分析で判定
     失敗
    霖之助「リグルー!そうか…そろそろ冬眠の時期か…まずいな」
    静「良かった……首の皮一枚ってやつだね。先輩!行動予測って今できる?」
    蓮子「無茶言ってくれるね…やれんことはないよ」
    メリー「幸い本人は立ってるだけですし」一度だけ判定に-5
    静「はは、それは言わない約束でしょ…?ありがと。轟爆旋風牙…当たればラッキー…!」
    >剛力で判定
     成功 18ダメージ
    霖之助「槍術とはまた中々…」 25→7
    霖之助「知恵とは、妖怪から授かり、妖怪を打ち倒すためにあるものだ」
    >考古学で判定
     成功 2ダメージ
    霖之助「響子!頼んだよ」
    響子「ヤッホー!」
    静「すっごい声……だけどまだ、いけるかな…!」
    静「次で何とかしなきゃ…先輩、祈っててくれると嬉しい…インフェルノ・ドライブで…!」
    蓮子「頑張れ…!」
    >剛力で判定
     失敗
    静 「やっぱり大きすぎたか…っ!」
    霖之助「物騒だな…知は1人では得ることが叶わぬもの」
    >母国語で判定
     失敗
    霖之助「今回は調子が悪いようだ。疲れているのかな」
    静「危な……助かった、かな…?」
    椛「そこまで!櫂静江さんの勝利!」
    静「ふぅ…よかった。ありがとうね、森近さん」
    霖之助「いや、厳しいね。最近の少女は物騒だ」

    幸「では次の方どうぞ」
    ルナチャ「頑張ります!」
    律「こうなったら行くしかないな、いよっし、がんばるぞ」
    幸「コイントスどうぞ」 裏!
    ルナチャ「じゃあ私から!月に変わってお仕置きよ!」
    >戦闘【棒術】で判定
     失敗
    ルナチャ「あれ?ムーンスティックが動かない…」
    律「…っと、失敗したようだ…ならば…」
    律果PL:催眠術あたりで相手自身攻撃させることできる?
    >催眠術で判定
     失敗
    ルナチャ「月のご加護で効かないわ!」
    律「む…久々すぎたか…効果なしか」
    ルナチャ「よし!プリズムハートコンパクト!」
    >専門【自然】で判定
     成功 16ダメージ
    律「うぐっ…なかなかやるね…なりふりかまってられないかな…」46→30
    律果PL:医学あたりであたるとアブナイ薬品あたりぶつける事できる?
    >医学で判定
     成功 16ダメージ
    律「薬品を使わせてもらうよ…せいっ!」
    ルナチャ「自然の妖精に酸性雨はダメ…」20→4
    ルナチャ「むぅ…エターナルムーンアーティクル!」
    >専門【自然】で判定
     成功 7ダメージ
    律 「さっきよりは痛くないぞ…このまま押し切れれば!」
    律果PL:超科学で酸性雨…降らせられる?
    >超科学で判定
     成功 固定値撃破
    律「言ってくれた弱点は有用に使わせてもらうよ…これでトドメっ!」
    ルナチャ「酸はダメなの…きゅうぅ」 4→0
    幸「そこまで!律果さんの勝利!」

    律「妖精さんたちはみんなどこかで昔見たような衣装を着てるのかな」
    サニー「この前パチュリーさんが見せてくれたんだ!」
    ルナチャ「かっこいいよね!」
    スター「そうだよね!」
    律「少なくともボクの服よりはかっこいいしまともだね、似合ってるしかわいいよ」
    ティア「……実は今三人をモデルにしたアクセサリー考えてるのよねー、太陽と月と星の組み合わさったやつ」
    律「星…宇宙モチーフか、いいね、神秘とオカルトに満ち溢れている」
    ティア「やっぱり常に新しいものを作らないとねー」
    ゆ「それいいね! 本当にティアさんの作るのはいいものなのよっ」
    明羅「ふむ…今度買いに行ってみようか。仕事柄身だしなみに気をつけないとな」

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「では次の方どうぞ」
    ミミズク「まずいな…聖徳太子としての威厳が…」
    椿「あー勝てる気がしないわ…あら?」
    ミミズク「見た目に騙されると負けるぞ」
    椿 「え、えーっと初めまして」
    ミミズク「豊聡耳神子だ。訳あってこの姿でね」
    椿「そうですか。何があっても不思議じゃないですからね…」
    幸「コイントスどうぞ」 表!
    椿「いきますよ!八卦炉で攻撃!」
    >文化知識で判定
     成功 15ダメージ
    ミミズク「マスパとは…嫌な思い出が滾るね」 20→5
    ミミズク「それではこちらも。」
    >専門【占星術】で判定
     成功 8ダメージ
    ミミズク「吊られた男。キミは急に首を吊られた感覚に苦しむだろう」
    椿「ねぇ、秋姉妹さん、何か手伝っていただける事はまだあるかしら?」43→35
    静葉「豊穣の加護くらいですね」
    穣子「焼芋「スイートポテトルーム」!」
    焼芋「スイートポテトルーム」発動!
    全判定に-6する。1回だけ
    椿「ごめんなさい!これで決めるわ!八卦炉で攻撃!」
    >文化知識で判定
     成功 15ダメージ
    ミミズク「また負けるのか…」 5→0
    椿「本当にごめんなさい!」
    ミミズク「この姿だし仕方ないか……」

    ゆ「攻撃するのが本当につらくなるくらいに可愛いのよ……サニーちゃん」
    C「…なんか、百合疑惑をもたれる理由が大体わかった気が」
    「百合じゃないのよ、本当に……」
    律「時々ボクもゆかりさんがこわいよ、うん」
    ゆ「律果ちゃん……?」
    C「愛玩の範囲が百合とかソッチ方面に被ってるんだ、そうだ」
    律「一回ボクにも迫って来たことあったじゃないか…」
    A「やっぱりゆかりっち…」
    B「うわぁ……」
    F「ちょっと…」
    ゆ「みんな私をそんな目でみないでー」
    菫子「やばい…」
    静「戻ってはこれたけど…菫子…大丈夫…?心配だよ…」(頭撫でて
    菫子「まだ柳が残ってるんだ…私はまだ大丈夫…」
    C「大丈夫の定義がおかしくない?ねえおかしくない?」
    静「言い聞かせないとやってられないって…アタシが言っても仕方ないだろうけどサ」
    菫子「まだ面目は保ってるよね……うん大丈夫だよね……」

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「では次の方どうぞ」
    F「よろしくお願いしますね。負けたくはないので」
    浅「あぁ、もう負けたくないのは同じだ、よろしく」
    幸「コイントスどうぞ」表!
    浅「早速手加減はしないぞ、レプリカントコーディネーター!!」
    >応急手当で判定
     成功 9ダメージ
    F「いてて……手強いですねえ。僕だって負けたくはないので…ハートレスサークル!」25→16
    >医学で判定
     成功 16→25に回復
    浅「そんなことをしてもッ!ファンブルコード!!」
    >剛力で判定
     成功 14ダメージ
    浅「さあどうするかい?」
    F「危ない危ない…回復してないとまずいですね…レジスト・ヴィレ!」25→11
    >医学で判定
     失敗
    F「あう…」
    浅「おもしろいなぁはっハっは終わろうかコれデな。ナイトルーラー ザ ブラッドディーラー!」
    >記憶術で判定
     成功
    >火爆知識で判定
     失敗
    F「怖いですねえ…設置系は厄介です」
    F「決めさせていただきます!」
    >医学で判定
     成功
    >応急手当で判定
     ファンブル
    F「っむむ…焔の加護よ!」
    >特殊能力:焔の加護使用。ダイスを反転させる ※火焔さんのご加護
     成功 20ダメージ&20回復 11→25
    F「邪と交わりし、悪しき魂に清き聖断を!セイクリッドブレイム!」
    浅「ンンんッ、少しまずいな、鸞同時に奴を攻撃するぞ、殺るぞ」37→17
    浅「ウィルスエッグ!!燃えろ!」
    鸞「えーっ!私使ってそっちー!?」
    >火爆知識で判定
     成功 11ダメージ 継続2ターン火属性ダメージ
    F「ちょっと…何なのこれ」 25→14
    F「火かぁ… アミニスソーブ!」
    >逢魔で判定
     成功 属性攻撃吸収の効果
    浅「ちょこまかねんどクさイなァ!ナイト オン ザ ブラッドライアー!!」
    >火爆知識で判定
     成功
    >犯罪知識で判定
     成功 12ダメージ。継続火属性ダメージで回復 14→2 2→13
    F「もぅ…危ないなぁ。そろそろ攻撃もしないと負けちゃうね。幻晶剣!」
    >戦闘【剣術】で判定
     失敗
    F「みんなと違って戦いは苦手だなぁ」
    浅「あマり同じ技を使いタくなイものダが...!!!ナイトルーラー ザ ブラッドディーラー!!!」
    >記憶術で判定
     失敗
    F「その技危ないよ…でもここで削りきれれば僕の勝ちかな。ホーリィランス!」
    >オカルト知識で判定
     成功 9ダメージ
    浅「いささから飽きたな、クリーチャーチャンネル!」 17→8
    鸞「召喚系の技再現するときに鸞使う癖そろそろやめない?いやいいけどね」
    浅「じゃあ後で存分に甘えていいぞ」
    鸞「そういうこと言うのはズルいと思うなぁ」
    にとり「私忘れられてるね。まあいいけどさ」
    >人脈で判定
     成功 12ダメージ
    F「いてて…回復しても攻撃しても僕の威力じゃ難しいなぁ…降参するよ」
    浅「失礼。君には手荒すぎたようだ」
    F「そうだよ…勝てないかぁ」
    幸「そこまで!浅間の勝利!」

    椛「では次の方どうぞ」
    ティア「触手は嫌だ触手は嫌だ触手は嫌だ触手は嫌だ触手は嫌だ触手は嫌だ…」
    小悪魔「グエヘヘエヘ」
    ティア「うわぁ…可愛い顔して笑い方がエゲつないよぉ…」
    >コイントス! 裏!
    小悪魔「じゃあ私から…赤龍帝の贈り物!」
    小悪魔「私の大事なスライムちゃん頑張ってね…」 次のダメージ+5
    律「あ…あれは…スライム…うぅ、アレはダメだ…」
    F「あれは……スライム……!?うわっ…」
    ゆ「小悪魔さんには気をつけないとね……(そそそ」
    C「はーい、変にトラウマ抱えてる子達は私のほうに来ましょうねー」
    ティア「…こんなことする為にここに来たわけじゃ…ない!はず!深夜枠のアニメみたいな目だけは嫌だぁっ!」
    ティアPL:文化知識と職工で『招き蕩う黄金劇場』!パッチェさんとお燐にも演出お手伝い以下略!
    パチェ「精々あいつをぶちのめして頂戴」
    お燐「趣味が悪いねえ…死体のほうが美しいのにさ」
    >文化知識で判定
     成功
    >職工で判定
     成功
    ティア「再び!『招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)』!」
    >招き蕩う黄金劇場 発動! 舞台系技能に判定ー4
    小悪魔「まだまだぁ!オペラ座の怪人みたく暴れますよー洋服崩壊!」
    >文化知識で判定
     成功 19ダメージ
    ティア「うあああああああっ!?」 31→12
    ティア「こっ、こんな不埒な真似は許されざるアレよ!健全の何たるかを叩き込んであげるからねマジで!」
    小悪魔「ひゃっひゃー!やれるものならどうぞー!」
    ティアPL:歌唱と声色で捻り込むように『にんげんっていいな』
    >声色で判定
     成功
    >歌唱で判定
     成功 20ダメージ
    小悪魔「ぐふっ…もう少しだったのに…」20→0
    ティア「…正義は勝つ!」
    椛「そこまで!ティアさんの勝利です!」
    ティア「…危なかった…ちょっと油断をしたら日朝から深夜アニメになるとこだったわ…」

    F「千葉さん…ごめん」
    C「別にいいのよ、気にするほどの事でもないわ」
    椿「はぁ、何か後味の悪い試合だったわ」
    律 「うぅ…変な感触が忘れられない…」
    F「あれだけはダメだ…ぬるぬるするんだよ…」
    ゆ「ぬるぬる……機械……うっ頭が……」
    律「…君も、同じ目に?…お互い、ご愁傷様だね…」
    F「キミと違って僕は男なんだけどね……」
    晶(みんな大なり小なり苦労してるんだな…)
    椿「あれは小悪魔じゃなくて真悪魔ね」
    ゆ「あなたも、いずれ触手とぬるぬるを体感する時が来るわよ、女性ならばね」
    C「…ここって、お茶があるんだっけ?」
    晶「そっちの方にありますよー」
    ゆ「私も飲みたいわ……そっちね……」
    C 「私入れてくるわ、暖かいもの飲んだら落ち着くし」
    妹紅「私にも頼む」
    C「さってと…ほら、ここにおいて置くからね?」
    ゆ「ありがとうCさん」
    椿「考えても仕方ない!お茶でも飲んで落ち着くとしましょ」
    妹紅「悪いね」
    B「エロは人類の宝だけどあれはえげつねえな…」
    >B VS スター 戦 ハイライト
    1,B(ウィル)インディグネイション詠唱準備
    2、スター(さやか)剣撃で追い詰めるも届かず
    3、インディグネイションが当たりスター3敗
    >サニー VS 東 戦 ハイライト
    1、サニー(プリキュア)突撃するも空蝉でかわされる
    2、東(ストライダー飛竜)分身
    3、恋のいろはを聞かされ続けて精神力で東が勝利
    律「ありがとね…うーん、にがい…」
    F「ごめん…」
    C「見ない聞かない考えない。これが精神を保つ三大原則よ?その分知識が得れなくなるだろうけど」
    律「あー、よかった、勝ってくれたのか、よかった…」
    ティア 「流石にアレは勝たせちゃいけない相手だったわ…」
    小悪魔「ちぃ!もう少しだったのに」
    C「アンタみたいな歩くR指定が勝たなくて本当によかったと思ってるわ」
    パチェ「控室まで来て悪いわね。コイツ貰ってくわ」
    ゆ 「ああ遠慮無くどうぞ」
    小悪魔「こあー!?!?お助けー!」
    律「……自分自身が襲われてみればいいのに」
    ティア「…悪は滅びた!」
    ゆ「ティアさんありがとう、気分がかなりすっきりしたわ!」

    ドリームエクスプレス 会場

    幸「では次の方どうぞ」
    智「うん、今度こそ勝たなきゃ…」
    ちゆり「知り合いでも手加減しないからな!」
    智「ボクだって遠慮はしないよ!」
    幸「コイントスどうぞ」 裏!
    ちゆり「私からだな!ラクカジャ!」
    >幻想で判定
     ファンブル
    ちゆり「あれ…?」
    智「スキありぃ!」
    智PL:パイプ椅子で、ガツンと
    >組打で判定
     失敗
    智「えーい…あれっ?」
    ちゆり「パイプ椅子はこう使うんだぜ!イノセントタック!」
    >組打で判定
     成功 14ダメージ
    智「いったぁ!?見た目以上に凶悪なんですね…」32→18
    智PL:動きを封じよう ロープ
    >ロープワークで判定
     失敗
    智「動きを封じさせて…くぅ」
    ちゆり「柳くん!これで決めさせてもらうよ!マッドアサルト!」
    >回避で判定
     失敗
    ちゆり「よくその状況で当たらないな」
    智 「た、助かった…」
    智PL:オカルトで一般的な鬼を呼んでみても
    >オカルト知識で判定
     成功 8ダメージ
    智「おーにさーんこーちら…じゃない、あちら…だよね。やっちゃえー」
    鬼幻影「うおおおお」 25→17
    ちゆり「使いたくなかったんだよなぁ…ペルソナ!ロクテンマオウ!」
    >逢魔で判定
     成功 14ダメージ
    智「うう、もう負けるのは嫌なんだけど…」 18→4
    智PL:記憶術でさっき妖夢が使ってきた技を
    >記憶術で判定
     成功
    智「ええと、確かこんな感じで…ふぁんとーむだーい!」
    ちゆり「それ使えるのか…」17→8
    ちゆり「決めるか。マハジオダイン!」
    >オカルト知識で判定
     成功 固定値撃破
    幸「そこまで!ちゆりさんが勝利!」
    智「使えたのは自分でもちょっと驚きましたけど、それ以上になんでそんなにダメージないんですか…」
    ちゆり「悪いな。流石に私でもあれは嫌だ」
    菫子「……………」
    静「勝ち側の不安要素は無くなったとして…問題はそっちよね…」
    ティア「……ほら、これで私が負けたら東ちゃんが犠牲になっちゃうでしょ?相手がいるような子にアレの相手は…ね?」
    C「…ふーん、優しいのね」
    B「千葉があんまり優しいと誰かわからないからな。ほら、次秋彦さん出てるぞ」
    ティア「傷付け合わずに済めばそれでいいのよー、ただし重度の変態は除く」
    C「言われなくてもちゃんと見てるわよ」って言いながらBの頭持って壁に押し付けてます
    B「いたいいたい死ぬって!」
    椿「〆落としたくなるわね」
    >明羅 VS 菫子 戦 ハイライト
    1、菫子(BMG)千本ナイフで牽制
    2、明羅(斎藤)牙突でナイフをカウンター
    3、ブラック・マジシャンズ・ナイトで攻めようとしたのを牙突零式で追撃を食らい菫子2敗
    >F VS 神子 戦 ハイライト
    1、神子(ミミズク)タロットカードで審判を引き、呪文禁止令を出す
    2、F(エステル)マーシーワルツで攻撃するも火力不足
    3、節制を引き自分と相手の顕現力を交換し神子粘り勝ち
    菫子「ああ…」
    椿「智…」
    静「柳…」
    ティア「…ど、どんまい?」

    ドリームエクスプレス 会場

    椛「次の方どうぞ」
    晶「秋彦さんかぁ、やりにくいなぁ」
    秋彦「まあ手加減はしないよ」
    >コイントス! 裏!
    晶「俺の後攻です。よろしくお願いします」
    秋彦「ああ。遠慮無く。じゃあお願いしようか」
    >文化知識で判定
     成功 相手の判定に+3常時
    秋彦「輝夜くん。お願いするよ」
    輝夜「人使いが荒いわねえ…」
    晶「くうっ、凄まじいフィールだ…っ。圧倒されそうになるっ」
    晶PL:記憶術と信頼を使ってスターダスト召喚したい。コスプレで遊星の記憶、信頼で絆の代わりにしたい
    >記憶術で判定
     失敗
    秋彦「何か危なそうなのが見えたね」
    晶「くっ、ダメか…」
    秋彦「ふむ。頑張ってもらうか」
    >医学で判定
     失敗
    うどん「私には無理ですぅ~!」
    秋彦「ええ…」
    晶「不発か?ならっ」
    晶PL:観察力で避けられなそうな位置に羽の弾丸を飛ばしたい
    >観察力で判定
     成功 5ダメージ
    晶「少し痛むけど、我慢してください!」
    秋彦「鈴仙くんはダメか…」 20→15
    >所属知識で判定
     成功 13ダメージ
    秋彦「娘に似た名前よ…頼んだ」
    朱鷺子「後方注意ってね!」
    晶「ぐっ!?後ろか!」 43→30
    晶PL:情報分析で地形を読んで火を地面はわせて攻撃できますか
    >情報分析で判定
     失敗
    晶「く、体勢が崩された…」
    秋彦「これは好機かな。」
    >所属知識で判定
     失敗
    秋彦「永琳くん調合してないで助けてくれよ…」
    永琳「あらごめんなさいね」
    晶PL:電子工学でバリア発生装置作成
    >電子工学で判定
     成功 ダメージを4軽減常時
    晶「これでっ」
    秋彦「まずいねえ…俺も攻撃するか…」
    >戦闘【雷撃】で判定
     成功 10→4で6ダメージ
    秋彦「風雷剣!」
    晶「があっ!まだだ!」 30→24
    晶PL:機械修理で今受けた雷撃をバリア装置に蓄電させて放出させる
    >機械修理で判定
     成功 18ダメージ
    晶「このまま、返させてもらう!」
    椛「そこまで!六堂晶さんが勝利!」
    晶「はぁ…なんだかんだで勝った…」
    秋彦「いてて…永琳くんに愛想つかされるとはツイてないね」
    秋彦「次も頑張るんだよ」
    「ありがとうございます、秋彦さん」

    椿「あんたら、まさか2人で逆決勝なんてないよね…?」
    菫子「それは無いわよ…行ってくるわ」
    智「おかしいよ、手ごたえはあったのにぃ…」
    F「勝っておきたいですね…」
    ゆ 「頑張ってね」
    >菫子 VS F 戦 ハイライト
    1、F(エステル)バリアーで自己強化
    2、菫子(BMG)ブラック・マジシャンズ・ナイトで攻撃
    3、自己強化と回復で競り負け菫子3敗
    椿「董子…」
    菫子「まだ柳には負けてないもん…負けてないもん…」
    F「何かごめんね…」
    智「自分を慰めるのはいいんですけど、仮にボクに負けるってなったらそれ最下位ですよ?」
    妹紅「言ってやるな…嗜虐趣味でもあるのか?」
    ゆ「何かお菓子みたいなのおいてないのかなーちょっとお腹がすいたわ…」
    幽香「私のクッキーで良ければあるけど食べるかしら?」
    ゆ「お、ぜひいただきます!」
    サニー「幽香さんのクッキー美味しいんだよ!」
    ルナチャ「もぐもぐ」
    ゆ「おぅ……美味しいわ……!」(もぐもぐ)
    A「俺も頂きます。うめえ!」
    椿「あ、いい匂い」
    ゆ「いいですねえ、これは美味しい……みんなも食べたほうがいいわ(もぐもぐ)」
    慧音「美味しいのか…無知は罪とは言ったものだな」
    椿 「何か、不穏な事言いました?」
    C「そんなこと言ったら赤の着色料も知らない方がいいって話に繋がるわよ」
    幽香「まだまだあるから食べてね」
    雛「幽香さんの機嫌がいいなんて珍しいわ」
    晶「そうなの?」
    雛「ええ。いつも大体夢幻館で1人だからかしら。厄が美味しいのよ」
    晶「厄って味があるのか…知らなかった。たまにはこうして騒ぐのも悪くない、ってことなのかな」
    椿「秋姉妹さん、どういう事なのかわかります?」ボソ
    静葉「私に振らないでよ…」
    穣子「美味しいのは知ってるけどねー」 もぐもぐ

    文字数オーバーしたのでその2に続きます。
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